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関東大学ジュニア選手権   試合結果

2001/11/11
(Kick off 14:00)

早大所沢キャンパス

早大B 法大B
  40 33 - 26 33  
7 7
T G PG DG PT   T G PG DG PT
5 4 0 0 4 3 0 0
1 1 0 0 1 1 0
6 5 0 0 0 5 4 0 0 0

T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール PT:ペナルティトライ

レフリー
大島氏//
タッチジャッジ


2001/11/11

対法大戦(Jr戦手権)・観戦記

 冬の気配さえ感じられるほど肌寒いなか、所沢・人間科学部グラウンドにてジュニア選手権1位リーグ第2戦・法大戦が行われた<HP委員疋>


 この日も気合十分で試合に臨んだ早大であったが、その気合いが空回りしたのか攻め込みながらもミスを連発。カウンターを起点に1分、8分といきなりトライを許してしまう。しかしワセダも負けてはいない。11分にWTB山田智久(2年)が見事な走りでトライを返すと、反撃モードにスイッチオン。トライの取り合いなら望むところだと言わんばかりの猛攻を仕掛ける。まずは20分。NO・8紀昌宏(2年)がタックルに来る相手を吹き飛ばしてトライ。その後もHB団を中心としたテンポのよいアタックで相手を振り回し、24分、26分と連続してWTB山田がトライを挙げ逆転に成功した。この日の山田は先週とは打って変わって大活躍。切れのあるステップと抜群のスピードを見せつけ、ひとりで3トライを挙げた。この後互いに1トライずつを取り合い33-26。ノーガードの打ち合いとも言える展開で前半を終えた。
 後半に入ると、一転して守り合い。前半までのトライ合戦がウソのように互いに攻め手を欠く展開となる。何としても先に得点を挙げたい早大であったが、10分にゴール前でFWに強引にトライを奪われ同点に追いつかれてしまう。しかし取られたら取り返すのが今年のワセダ。5分と経たないうちに相手に取られたのと同じような形からトライを奪い、すぐさまリードを奪った。更にトライを追加し引き離したい早大であったが、この後ボール支配率で完全に法大に上回られ、30分過ぎからは自陣に釘付けにされてしまう。
 ここからワセダは脅威的な粘りを発揮。幾度となくゴールに迫られながらもCTB川崎亨(4年)の2度に渡るビッグヒットを始めとして15人が激しいディフェンスを見せ、相手に得点を許さず見事に逃げ切ってみせた。
 前半にみせたアタック力。そして後半の粘り強いディフェンス。それぞれの選手が持ち味を発揮し、ワセダにとって収穫の多いゲームだったと言えそうだ。ジュニア選手権も残すは11月25日の慶大戦のみ。これまでの総決算、そして何よりシニア(11月23日)と連続しての慶大撃破へ。ジュニアチームの士気も高まる一方だ。

<見事な走りで3トライを挙げたWTB山田>
「先週の試合の後Cチームに落とされてしまって、昨日清宮さんにも『これがラストチャンスだぞ』と言われていたので、今日はケガしてもいいと思って死ぬ気で頑張った。今日は勝てたし、自信にもなった。後半の最後とかは継続してボールをキープしなければいけなかったのに僕のコールのせいで蹴らせてしまったのでそういうところは反省点です。最後はFBでの守りで少し不安だったけれど、春にやっていた経験もあったので何とか止められました。BKはいい選手ばかりなのでこれからそこにどう割り込んでいけるかですね」

<力強い突破を見せ、同じく3トライを挙げたNO・8紀>
「今日は試合前から気持ちを高めていた。早慶戦のメンバーに入るために監督にアピールしようと思っていた。もっといけましたね。チームとしてはトライ取られてから目が覚めた感じで、最初から受けにまわっていなければもっと楽にいけた。最後の相手の攻めも突破してくるキーマンが決まっていたのでそこを止めに行くだけだった。今日のできはまだまだ。ボールをもらった時のスピードで破っていけるようなプレーをしていきたいし、もちろんレギュラーを目指してる。自信ありますよ(笑)」


<超豪華メンバーが所沢に集結!>
 この日の試合後にはAチームと若手OBによるアタック&ディフェンスが行われた。主将江原(リコー)、高野、脇(ともにサントリー)、艶島(セコム)、山崎(トヨタ自動車)ら昨シーズンの主力メンバー。さらには天才SH月田、小森(ともにリコー)、辻(NEC)、永島(サントリー)と現在社会人トップチームで活躍する『超』豪華メンバーが現役の相手を務めた。OBチームは即席とは思えないほどスムーズでスピード感溢れるアタックを披露。「さすが」と思わせるプレーを随所に見せた。そして何よりも目に付いたのが江原を始めとする密集での絡みのうまさ。『継続』を掲げるワセダにとって接点での攻防は重要な意味を持つため、非常にいい経験になったはずだ。
 終了後にはOBが現役に気づいた点をアドバイス。先輩から後輩へ受け継がれる技術、そしてワセダスピリット。現役OBが一体となりクラブ全体で勝利を目指すその姿に、ワセダラグビーの素晴らしさを垣間見た1日だった。

<OBとの練習を終えた後の清宮監督>
「プレッシャーをかけられるとやっぱりミスが出ちゃうね。今日はあまり評価よくないよ。ジュニアはよかったんじゃないかな」

<昨年度主将江原和彦>
「現役は強いと思いますよ。まだちょっとミスは多いけれど、やっていることは正しいと思うし、いい方向にいっていると思いますよ」

<一昨年度主将小森允紘>
「ミスが多いなと思いました。まあアタック&ディフェンスは試合とはまた気持ちの入り方も違うしあまり参考になりませんけど。実際に試合でやってみなければ分からないですよ」 

関東大学ジュニア選手権 試合情報一覧

2001/11/25 慶大B △ 12-12 △

2001/11/11 法大B ○ 40-33 ●

2001/11/04 関東学院大B ● 24-54 ○

2001/10/07 明大B ○ 26-12 ●

2001/09/29 山梨学院大B ○ 69-17 ●

2001/09/22 東海大B ○ 31-14 ●

法大Bとの戦績

公式戦対戦成績(2000年〜2000年) 早大 1勝0敗0分

過去3試合の対戦結果

2001/05/13 練習試合 △ 43-43 △

2000/11/25 関東大学ジュニア選手権 ○ 31-20 ●

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