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関東大学ジュニア選手権 準決勝  試合結果

2006/11/26
(Kick off 14:00)

上井草

早大B 明大B
  43 31 - 7 19  
12 12
T G PG DG PT   T G PG DG PT
5 3 0 0 1 1 0 0
2 1 0 0 2 1 0
7 4 0 0 0 3 2 0 0 0

T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール PT:ペナルティトライ

レフリー
下村大樹
タッチジャッジ


Jr選手権準決勝 対明大B戦試合動画をアップしました

2006/11/30

前半

1分 早大 10/22mLOからFWがタテを突いてラック→9→10が裏に抜けて大島トライ G佐藤晴失敗 7-0
10分 早大 5mスクラムから継続してラック→9→三原がディフェンスを交わしてトライ G佐藤晴成功 12-0
17分 早大 キックのカウンターからラック→9→村田が裏に出てそのままトライ G佐藤晴成功 19-0
25分 明大 5mLOから継続→9→11にタックル外されてトライ G成功 19-7
31分 早大 10/22mLOから継続してラック→9→10→13→佐藤晴が抜いてトライ G佐藤晴成功 26-7
40分 早大 相手LOのこぼれ球を取って8がビッグゲイン→ワンハンドパスで巴山トライ G佐藤晴失敗 31-7

後半

2分 早大 敵陣G前で8がTO→12が前に出て→9→村田がトライ G佐藤晴失敗 36-7
6分 明大 5mLOからモールを押し込んでトライ G失敗 36-12
12分 早大 5mLOからモール→9→10→長尾がステップで相手をズラしてトライ G佐藤晴成功 43-12
40分 明大 反則の繰り返しによる認定トライ G成功 43-19

 本動画配信をご理解、ご了承くださいました明治大学様に厚く御礼申し上げます


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対明大B(Jr選手権) 明治のゴリ押しには屈しない!

2006/11/27


 「覚悟を決めろよ。あいつらに××見せてやれ」(後藤コーチ)―。Jr選手権セカンドフェーズ準決勝、今季3度目、「因縁」の早明戦。『スウィフト』、プライド、激しさ、狂気…。これがワセダのアイデンティティ。意を決した『東条組』セカンドチームは、ハートの強さで重戦車を解体した。
 とにかくこの日は入りの集中力が試合のすべて。キックオフクリーンキャッチから始まった息をもつかせぬ怒涛のラッシュは、ワセダの真髄に満ちていた。まずは1分。ファーストラインアウトからの仕掛けでSO村田賢史が判断よく裏へ抜け出すと、フォローについたCTB大島佐利が瞬く間にトライ。10分にはスクラムから左右の揺さぶりでWTB三原拓郎(9年間続けてきた11番に別れを告げた瞬間ブレイクしてます!)が、17分にはカウンターからの継続でSO村田がまたも相手ディフェンスを切り裂き、一瞬にして勝負を決めた。この村田のトライは何とな~くディフェンスを外し続け、60メートルを走りきる超ビッグプレー(普通ならありえない?『村田大サーカス』?)。強くはない、特別速くもない。けど抜ける。9月、10月の潜伏期間を経て一皮向けた司令塔は、間違いなくこの日のゲームを動かしていた。あのとき言った言葉。「今度は明治を跪かせたい…」。日々真価を続ける若き才能は、見事なまでにその言葉を体現した。
 そして、この日忘れてはならないのが、何と言っても重戦車と互角以上に渡り合ったFW陣の奮闘。スクラムはマイボール安定供給(ときにプレッシャーを懸ける場面も!)。ラインアウトもブレなし。モールディフェンスもまずまず。集散、激しさ、シャープさでブレイクダウンも完全支配し、ここでもワセダのアイデンティティを見せ付けた。「いいディフェンス、いい粘り、今日は間違いなくFWのおかげです」(FB佐藤晴紀)…。
 そしてそして、そんな一枚岩の8人中でも特筆すべきは、せずにはいられないのが、No8有田幸平のグレートパフォーマンス。とにかくこの日は(も?)激しさがひとり別次元。1歩も下がらないディフェンス、誰も真似できないジャッカル、ブレイクダウンでの怒涛のオーバー。アタックでもこれでもかと前に出続け、相手を次々に跳ね除けた。「今日は絶対にやってやろうって。フェーストフェーズではペナルティ、シンビン、僕のせいで負けてましたから…」。借りを何倍にもして返す、まさに『プライド・有田祭り』状態。男の中の男?、有田の存在なしにこの早明戦は語れなかった。あの御方もコーチ陣も、『清宮体制』下の人間が見たら、みんな目を丸くしたに違いない。
 勝負のとっくについた試合終盤、自陣ゴール前に釘付けにされ、最後には認定トライを取られてはしまったものの、12月3日の本番を前に「やってはいけないこと」、「早明戦の掟」を身をもって確認しながらの大勝は、ある意味では最高の形。「今日の試合は相当なヒントになった。Aチームにとっても自信になると思うよ」(中竹監督)。「重いFWに対して、ワセダはテンポ。次につながるゲームです」(ゲームキャプテン・伊勢昌幸人)。「帝京大戦にリザーブを全員使いたいから」の理由で、主務会議で事前に申し合わせがなされていた18日or19日の準決勝開催を断固拒否(もうひとつの準決勝・関東対東海は18日に…)。挙句「協会に言って決勝の日を変えてもらう」とまで言ってきた明治に、聖地・上井草で執念のリベンジ。この日のパフォーマンスは、ライバルに対しての意思表示。俺たちワセダは、明治の「ゴリ押し」には屈しない―


<ひとまずは快勝もしっかりと12月3日を見据える中竹監督>
「会心のゲームとまではいかなかったけれど、課題も残してファイナルに進めたのはよかった。キックオフに関しては、シニアのなかでシーズンベストだったんじゃないかな。ここが大きかった。今日のゲームは12月3日の早明戦に向けて相当ヒントになったね。後半釘付けにされた場面。あのペースにはまるとやっぱり苦しい。後半の後半だったからよかったけれど、最初からだと大変なことになる。そういう意味でも最初に2本取れたのは大きかった。釘付けになった場面は、脱するチャンスはあったのにペナルティをしてしまって自滅。その教訓、課題を克服して完成だね。FWはよくがんばってくれた。今日の試合はAチームにとっても自信になると思うよ」


<この日も抜群の安定感で勝利をもたらしたゲームキャプテン・伊勢昌幸人>
「今日は試合の入りがよかった。いいテンポでトライを取って、相手の重いFWに何もさせずに勝つ。描いていたとおりのゲームになった。Bは毎回試合の入りだけに懸けてますから(笑)。最後までもたなくてもいいからとにかくそこに集中する。その思いを表すことができた。アタックでは順目順目にいってドンドン球を出そうと。ブレイクダウンに関しても、村田を中心にひとりひとりが前に出たことで、相手に何もさせなかった。練習からやってきたとおりです。後藤さんの言葉ですか?、そこまではいかなかったですけど、次は見せてやります(笑)。ただ、今日も自分たちで苦しい局面を作ってしまっていたのは反省点。次までに克服して、決勝では完封したいです。Bチームはみんな赤黒を目指してやっている。もちろん3日の早明戦にも出たいし、選手権にも出たい。Bチームはちょっとずつ階段を登れていると思います。でもまだまだ。毎回毎回、前を上回るいい試合をしていきます。今日は重いFWに対して、ワセダのテンポ、BKのワセダ。3日の早明戦につながる試合だったと思います」


<キーマンとしてスクラムで奮闘したプロップ宮崎潤野>

「いい試合だったと思います。ただスクラムに関しては、うまく当たることができなかったというか、ターンオーバーを狙ってたんですけど、横との連携、後ろとの連携がうまくいかなかったです。押す場面もあったんですけど、もっと支配できると思っていたので…。最後は後手に回ってしまいました。ペナルティから釘付けにされてしまって、そこは課題です。みんなでペナルティはなしって言ってたんですけど、いつもの調子でやりすぎてしまった感じです。モールについても、低く入って相手をバラバラにされることができていたかなと。でもやっぱり作られると強いです。密かにスクラムトライしてやろうと思ってたんですけど、持越しです。病気で1年間ラグビーができなかったことを思えば、今ここにいることはすごく幸せです。できれば上で活躍したいと思ってます」


<ベストパフォーマンス! 激しさでゲームを支配したNO8有田幸平>

「今日は絶対にやってやろうと思ってました。フェーストフェーズではペナルティ、シンビン、僕のせいで負けていたので。試合は前半はよかったですけど、後半はもっとやらないといけなかった。釘付けにされているなかで、自分が流れを変えるプレーをしたかったです。今日はチームでボールを動かして勝とうと。臼井をはじめ、みんなタテに強いプレーをしてくれて助かりました。スクラムは結構止まったと思います。みんな体を張ってくれて、バックローとしても楽でした。モールも最後は甘かったですけど、全体としてはまぁよかったかなと。今日はプレーしていて楽しかったです。あのパス(相手を外しまくった後、ハンドオフしながら左手一本でスーパーパス!)ですか?、あれは巴山さんから放れって声が聞こえたので(笑)。今日は勝ててよかったです。ただ、ペナルティが多かったことは反省。松田、笠原さん、両ロックがディフェンスでしっかり前に出てくれたこともあって、明治FWの圧力は感じませんでした。前よりボールを動かしたことで重さを感じなかったですし、ワセダの方が激しいということを見せられたと思います。外に振って、相手を疲れさす。今日はBKですね。個人的にもちょっとずつゲームの流れが分かるようになってきた。あとは赤黒を着られるように。早明戦、選手権に出たいと思ってます。今日で一応借りは返せました」


<抜群のアタックセンス! チームに安定感を与え続けるFB佐藤晴紀>
「今日はFWがすごくいいディフェンスをしてくれてよかったです。とにかくみんな入りに懸けてました。そこの勢いでテンポを上げて、明治を振り回す。前半は思惑通りの展開でした。あのトライ(相手を翻弄し、かなりスーパーでした!)はトイメンが知り合いだったから抜けただけです(笑)。内に見せれば足止まるかなと。BKは明治のディフェンスがよくないこともあって、自分たちから仕掛けていいリズムでできた。ブレイクダウンもいい球がでましたし。BKは最近リリースのところを意識してやってきた成果が出たと思います。外のブレイクダウンはそんなになかったですけど。FBをやるようになってから、味方を外から見ることができて、全体が見えるようになってきた感じです。久々だったんですけど、自分でもスピードに乗れているかなと。でもCTBもやらなくてはいけないと思ってます。今日はAチームに繋がる試合。BKも近場のタテタテ、外にいかれても全然怖くない。FWさえ止めればって感じです。今日はFWのおかげ。いいディフェンス、いい粘りだったと思います。関東はファーストフェーズで勝ってますけど、次は目の色を変えてくると思うので、自分たちも今日以上の試合をして勝ちます。早慶戦も出たかったですし、次の早明戦も出たいと思ってます」


<『今田無敗伝説』この日も炸裂! ワセダC、慶應Bを圧倒!>
 Jr早明に先立って行われた慶大B戦は、対外試合今季無敗・超気合のCチームが攻守に渡り相手を圧倒。固いディフェンスから一気に切り返す(攻め込まれる場面こそあれ、ターンオーバーを連発!)『ディフェンディングラグビー』で、ライバルを完封した。この試合1番の輝きを放ったのが、最近影を潜めていた?SH茂木隼人。シーズンベストとも言えるタックル(魂のタックル顔負け!)、冷静なゲームコントロールは拍手もの。SHコーチも絶賛の仕事ぶりは、天晴れの一言だった。
  早慶明が一堂に会した夢のような一日にグッドゲームを連発。この日の茂木のように4年があがく、魅せるのもまだまだこれから。ワセダは貪欲に直向きに、どこまでも走り続けます!

関東大学ジュニア選手権 試合情報一覧

2006/12/10 決勝 関東学院大B ● 3-12 ○

2006/11/26 準決勝 明大B ○ 43-19 ●

2006/11/05 関東学院大B ○ 46-10 ●

2006/10/21 東海大B ○ 19-14 ●

2006/10/07 明大B ● 14-19 ○

2006/09/23 帝京大B ○ 48-0 ●

2006/09/16 法大B ○ 34-10 ●

明大Bとの戦績

公式戦対戦成績(2001年〜2006年) 早大 7勝1敗0分

過去3試合の対戦結果

2006/10/07 関東大学ジュニア選手権 ● 14-19 ○

2006/05/20 練習試合 ● 22-29 ○

2005/11/27 関東大学ジュニア選手権準決勝 ○ 66-0 ●

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     上井草に早稲田大学ラグビー蹴球部のグランドがある。私の家からもそう遠くないし、なにより職場がすぐ近くなので、何度も前を通りかかったことはあったが中に入ったことは無かった。いつかは行ってみたいと考えていたが、ちょうど今日ジュニア選手権(各大学のBチーム同士で争われる大会)の準決勝が行われるということで、見に行ってみることにした。 ラグビー通の怖そうなおじさん達ばかりがいるんだろうなあと、やや緊張しながら中に入ると、まずその人の多さに吃驚した。そして、客層も若い人や家族連れも多く、競技場と変わらない。ほっと一安心すると同時に、Bチームの試合なのにこんなにも人が集まるものかと妙に感心した。そして、選手を間近で見られるのがよい。試合前のアップを目の前でやっている。これは競技場にはない良さだろう。 今日の相手は明治。来週の早明戦に向けても絶対負けられないし、なにより、Bは先月八幡山で一度負け...
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