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全早慶明   試合結果

2007/03/18
(Kick off 14:00)

秩父宮

早大全早大 全慶大
  24 7 - 7 7  
17 0
T G PG DG   T G PG DG
1 1 0 0 1 1 0 0
3 1 0 0 0 0 0 0
4 2 0 0 1 1 0 0

T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール

レフリー
タッチジャッジ


全慶大戦の試合動画をアップしました

2007/03/24

前半

15分 全慶大 LOモールから10が抜け出しG前ラック→FWがタテを突いて8がトライ G成功 0-7
38分 全早大 カウンターを潰してラック→相手のパスが乱れたところを3が拾ってトライ G辻成功 7-7

後半

5分 全早大 10/22m右Sから6 14とつないでロングゲイン→フォローした9がトライ G辻失敗 12-7
30分 全早大 G前ペナルティからFWのゴリゴリで16がトライ G辻成功 19-7
46分 全早大 22mペナルティから18が突っ込んでラック→10 5ラック→10 15→池上トライ G矢富失敗 24-7

 


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対全慶大 すべての世代で強いワセダを!

2007/03/19

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 「今日はワセダにとってすごく大事な試合。昨年慶應に負けたこともあって、自分の中でもこの日に合わせているところ、ありましたから…」(ゲームキャプテン・辻高志)。ワセダの威信を懸けた戦い。合言葉は『ULTIMATE』。激しく、強く、絶対に勝つ。07シーズン・新生ワセダのファーストゲームで、歴戦の赤黒戦士たちは、そのプライドを見せ付けた。
 前半は意気込みがやや空回り、プラス超強烈な風下も手伝って想像以上にタイトな展開。シャープなディフェンスに2人目の寄りの速さ。相当な鍛錬を積んでいると思われる慶大現役組の勢いに飲み込まれ、ひたすら我慢を強いられた。「チームとして合わせたのは昨日だけだし、毎日練習している現役との差もあるからね」(今駒監督)、「前半あれだけの風下で不利だったけれど、しっかりと耐えることができた。今日の勝因はそこに尽きる。あの状況のなか前半を同点で終えられて、後半は気も楽だった」(ゲームキャプテン・辻高志)…。しかししかし、そんな苦境に陥りながらも、チーム一丸、互いに声を掛け合い、凌ぎきった時点で勝負アリ。思いどおりにならなくとも、ナーバスにならず、決してブレなかったところにこそ、ワセダのプライド、この試合に懸ける想いが感じられた。「ラグビーなんだから色々なことが起こるよ! 混成チームなんだし、ミスも出る。あの風下で同点なら十分、十分。後半、やってやろうぜ!」(ゲームキャプテン・辻高志)。「1対1で簡単に寝すぎだな。もっと強いプレー、立って継続していこう」(今駒監督)。
 耐えに耐え迎えた後半は、一時代を築いた青木佑輔、桑江崇行、松本允の『最強FWトリオ』が、本気モードに突入。ひとりでブレイクダウンを破壊する青木の激しさ(やっぱり違います!)、あの頃を思い出したかのようにビッグゲインを連発する桑江のセンス(トップリーガーになった方…)。ゲームを読める男・松本の群を抜く嗅覚、いやらしさがこれらに絶妙にマッチし、瞬く間に主導権を手繰り寄せた。少々ゲインされたとしても青木、松本が接点でファイトし、クリーンボールを出させない。ここぞの局面で『リアルロック』桑江が攻守にしっかりとパンチを効かす。ただやみくもに強いだけでない、空気の読める、気の利くプレーのできる男たちの存在は、今のワセダに欠けているものをしっかりと見させてくれた。「昨年見ていて1番強く感じたのはその部分ですよね。みんながんばっているのはものすごく伝わってくるんですけど、流れを変える、ゲームを読むところ。ジャガーのような要所を抑えたプレーがもっとできていれば…」(青木)。BKで言えば、確かな目を持つ男・勝田譲。こんな奴らが今年もいれば…、そう思わずにはいられなかった。
 これら近年のワセダを支えた男たちがゲームを作り、最後はクラブラガーの星、『ピコさん』こと岩下剛史のトライ(この世代のOBには涙もの?)で勝負を決める、オールとしては理想的な形で勝利。「熱かったですね。あのトライ、取り上げないとダメですよ」(桑江)。「今回の選考の目玉だからね(笑)」(今駒監督)。すべての世代が力を合わせ、ワセダの威信を取り戻す。プライド、拘りを見せ、新生ワセダにふさわしい一歩目にする。24-7。部内でまことしやかに囁かれた「昨年はオールの負けがすべての始まり…」。内容は完璧とは言えないものの、この日の勝利はワセダにとってとてつもなく大きなものだった。
 次戦3月25日は、『山下組』高森雅和引退試合、加えてあの小泉和也が満を持して秩父宮に登場。覇権奪回第一弾への準備は万端。すべての世代で強いワセダをもう一度!。3月25日、まずはオールが一つ目のタイトルを取り戻す―


<プライドの勝利に安堵の表情を見せる全早大・今駒監督>
「勝ててよかったね。内容的にはイメージとちょっと違うところもあったけど(笑)、まぁいい試合だったと思う。先週何人かで集って体は動かしたけど、本当にチームとして合わせたのは昨日だけだし、毎日練習している現役中心のチームとの差もあるから。そこはしょうがない。ただ、みんなワセダのプライドはしっかりと見せてくれたと思う。勝てたことが1番。来週はちょっとメンバーも代わるけど、2試合目だし、もっとしっかりとした準備をして、いいゲームがしたい。監督という肩書きで試合をしたのは今日が初めてだったけど、勝ててよかった。このメンバーで勝てなかったら…、ねぇ。まずいでしょ(笑)」

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<Mr.オールワセダ 要所でチームを締めまくったキャプテン・辻高志>
「今日はワセダにとってすごく大事な試合でしたね。昨年のオールで慶應に負けたこともあって、自分の中でもこの日に合わせているところありましたから(笑)。前半あれだけの風下で不利だったけれど、しっかりと耐えることができた。今日の勝因はそこに尽きる。あの状況のなか、前半を同点で終えられて、後半は気も楽にできましたから。混成チームにしては、締まった試合ができたかなと。今回は駒さんに呼んで頂いたということで、これだけのメンバーが集った。ワセダのプライドというものはしっかりと見せられたと思う。勝つことが1番重要。今日はFW様様ですね(笑)。OBのFWがしっかりと引っ張ってくれて、いい流れを持ってきてくれた。アタックはちょっとチグハグなところもあったけど、接点でしっかりと戦って、ディフェンスをがんばって、いい試合だったと思う。矢富とのHB団は楽しかった。コールもどんどん出してくれたし、やりやすい。あいつがBKにいるとワクワクするね(笑)。チームとして合わせたのは基本昨日だけだし、今日のデキに関しては予想どおり。来週は感覚も分かったし、もっといい試合ができると思う。この時期の赤黒は恒例?、このジャージー着たくて毎年やってますからね(笑)」

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<トップリーガーも真っ青?この日も違いを見せつけたロック桑江崇行>
「今日のテーマは『Raise up』でした(ホントは『ULTIMATE』です…)。内容は…、あんなもんです。みんなが集って一緒にやったのは昨日だけ。あんなもんかなと。ただ、拘りは見せられた。接点のところ。やってかないとねって。今日の試合はワセダにとってメチャメチャ大事。意識してましたよ。青木、いいですねぇ。ジャガー(松本)のプレーもすごくよかった。最初の流れをもっていかれそうなところで青木が2発いってくれたし、ジャガーも苦しいところでしっかりとボールを出してくれた。ふたりとも本当にいいプレーヤーですね。自分ですか?、あれはボールをもらう前に矢富とジャガーとで、「おい、あれやろうぜ」って。いやぁ、覚えてるもんですね(笑)。現役へは…、自分も関東に負けたので何も言えないです(とは言え、終盤にはペナルティで奥野、横谷に真っ先に突っ込ませる愛情を…)。来週はもっといいプレーをします。今日はこのメンバーで試合ができて本当に楽しかったです。今駒さんに感謝しています。選んで頂けるのは光栄ですし、こんなに嬉しいことはないですから」

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<やはり別格? 激しさ全開でチームを勝利に導いたフッカー青木佑輔>

「今日は久々の赤黒でワクワクしてたんですけど、清宮さんに怒られちゃいました…。スクラム、情けなかったです…(金井主将の1番は驚異的?)。激しくできたところもありましたけど、もっと力を出さないといけないですよね。出し切れなかったです。今日は全然ダメでした…。何を言っても言い訳です。またチャンスがあるのなら…。よかったのは勝てたことだけ。負けなかったことだけがよかったです。もうちょっとしっかりブレイクダウンとディフェンスができていれば、もっといい結果になったかなと。昨シーズンは…、ひとりひとりは激しくてよかったと思うんですけど、気の利くプレーヤー、落ち着かせるプレーヤーがいなかったように感じました。パニックに陥ると、みんながパニックになってしまう感じで。途切れたところで立て直せる、例えばモールを組みにいくとか、そういうことがもっとできればなって。見ていて1番強く感じたのはその部分。がんばっているのはものすごく伝わってくるんですけど、流れを変える、ゲームを読むところですよね。ジャガーのような要所を抑えたプレーができれば。とりあえず自分はもっと力を発揮できるようになってから、また戻ってきます。今日はこのメンバーで試合ができて懐かしかったです」

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<赤黒パワー? 学生時代とは一味違うプレーを見せたFB小吹和也>
「やっぱりこのジャージーを着られるということで気持ちが高ぶってましたし、今日はすごく楽しかったです。違いますよね、雰囲気が。この試合はワセダにとって、ものすごく大事な試合だと意識してました。昨日のミーティングでも今駒さんにワセダとして、チームとして、いいスタートが切りたいって言われてましたから。今やれることを精一杯やるだけ、そういう気持ちでした。プライド、拘り。見せられたと思います。慶應もワセダのときは違いますから(笑)。青木に松本、今日はトップリーガーがすごかったですね。同期があれだけがんばっているのを見ると刺激にもなりますし、何より一緒にできておもしろかったです。あぁラグビーやっててよかったなって、改めて思いました(笑)。自分のプレーもよかった?、いやいやいやいや(笑)。大学時代は4年間ケガばかりでしたけど、社会人になってからはケガもなく、体調がよくて体が軽いんですよ。コンディションがいいんで、それで速く強くなったように見えたんじゃないですかね。でも本当は…、赤黒だったからです(笑)。やっぱり雰囲気が違いますし、この空間は堪らないですね。来週も出たかったです(所用のため欠席。次戦のFBは同期のあの男…)。後輩たちに伝えたいことは、ワセダとしてのプライドと拘り。強くなるために自分がやらなくてはいけないことを、しっかりと追求していって欲しい。そうすれば自ずと結果はついてくる。まだまだよく知っている奴ら。がんばって欲しいです」

<今年はやります! 横谷祐紀、ただ今売り出し中…>
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全慶大戦メンバー

1前田(入替→65分岩下)、2青木、3伊藤(入替→67分横谷)、4小島(入替→40分奥野)、5桑江、6松本、7上村(入替→55分小島、入替→65分上村)、8佐藤(入替→43分安福)

9辻(入替→71分村田、入替→79分菊池)、11勝田(入替→61分谷口、入替→39分勝田)、12菊池(入替→71分今村)、13今村(入替→40分井上)、14池上、15小吹

得点
トライ:伊藤、辻、岩下、池上 ゴール:辻2

全早慶明 試合情報一覧

2007/03/25 全明大 ● 14-31 ○

2007/03/18 全慶大 ○ 24-7 ●

全慶大との戦績

公式戦対戦成績(2001年〜2006年) 早大 5勝1敗0分

過去3試合の対戦結果

2006/03/19 全早慶明 ● 5-29 ○

2005/03/20 全早慶明 ○ 24-14 ●

2004/03/20 全早慶明 ○ 35-26 ●

トラックバック一覧

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