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[早大上井草グラウンド]芝生

芝生について

天然芝メイングラウンド

上井草最大のウリは何といっても天然芝のメイングラウンドです。「色々なものを試して一番いいものを選んだ」(清宮前監督)と言う様に、芝の種類、配合にも拘った最高のものとなっています。

 芝のグラウンド最大のメリットは「低いプレーに強くなる」こと。ワセダの生命線・ブレイクダウンの強さは芝のグラウンドがもたらしたと言っても過言ではないでしょう。「やりたい練習がいっぱいできるようになった」と誰もが口を揃える様に、効率的な練習が可能となります。さらに忘れてならないのが、転がってもジャージーが汚れない清潔さ。「芝に変わって一番よかったのは鼻の穴が汚れないこと」という冗談も、あながち嘘ではなさそうです。ワセダラグビーの3Kは「快適・きれい・華麗」と言ったところでしょうか。

 ちなみにゴールポストの高さも14メートルと秩父宮や国立をしっかりと意識。照明設備はもちろん、全天候型ランニングコース併設と、まさに至れり尽くせりです。オックスフォード大・スティーブヒル監督も感嘆の声を挙げました。「First class in the world!」―

人工芝サブグラウンド

 グラウンドは1面だけにとどまりません。人工芝半面のサブグラウンドも隣接されています。こちらも、「ラグビーで使うのなら、サッカーと違って高くていいものでなければ意味がない」と言う清宮前監督の意向により、品質は最高級。メーカーとの研究後、品質と値段を検討し、カナダ産フィールドターフを採用しました(当時のラグビー界ではワセダが初!)。人工芝によく見られるケガもほとんどなく、その質は日本一と言っても言い過ぎではありません。もちろん雨の日も練習可能で、チームの強化にはこの上なく強い味方となっています。ちなみにこのサブグラウンドの人工芝化は、OBの方々による寄付によって実現しました。

スクラム練習場

 さらにさらに、上井草にはスクラム練習場なるものも存在します。これはメイングランド脇にあるおよそ400㎡ほどのスペースで、こちらにもサブグラウンドと同様の最高品質人工芝が導入されています。このふたつの人工芝により、年に3~4ヶ月は必要とされる天然芝養生期間中も、しっかりとトレーニングを積むことが可能です。ちなみにこのスクラム練習場、FWの間では「国立」と称され、日々熱い戦いが繰り広げられています。そう、ラグビー=スクラムです!

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