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2024

2022ワセダへの道-受験体験記-

平素より早稲田大学ラグビー蹴球部に温かいご声援をいただき誠にありがとうございます。

8月も後半に入り、受験生の皆さんは受験勉強に本腰を入れる時期になっているかと思います。

早稲田大学は、一般入試はもちろん、学科試験だけでは測れない能力に秀でた者にも門戸を開いており、多様な入試制度が設けられています。

現役・浪人の一般受験、附属や系属からの進学、ラグビーの経歴を活かして自己推薦で合格をつかみ取った者…。入学の仕方は人それぞれです。

今回はフレッシュな1年生8名にフォーカスし、彼らがどのようにして早稲田大学への合格を掴み取ったのか、聞いてみました!

多様なバックグラウンドをもつ彼らの合格体験記を、ぜひご覧ください!この体験記が、ワセダラグビーを目指す方の心の支えになれば幸いです。

※入試方法は2022年度入学の部員が体験したものとなります。入試方法は変わる可能性がありますので、受験の際には事前に必ず大学公式サイトでご確認ください。

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☆早稲田大学ラグビー蹴球部では進路相談に関わる専用アドレスを作成しました。

進路に関わるご相談がありましたら、こちらまでお問い合わせください。

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  • ◇総合型選抜Ⅲ群(スポーツ自己推薦入学試験)
  • ◇共通テスト利用入学試験
  • ◇一般入学試験
  • ◇指定校推薦入学試験
  • ◇内部進学(附属・系属校)

◇総合型選抜Ⅲ群(スポーツ自己推薦入学試験)

スポーツ科学部が実施している入試形態であり、学校長が作成する調査書、競技歴調査書(スポーツ活動実績等)、小論文および面接をもとに、総合的に評価します。

氏名:野中健吾
ポジション:CTB
学部:スポーツ科学部
出身校:東海大学付属大阪仰星高等学校

ワセダを志望した理由・準備を始めた時期  
小さい頃からテレビで早稲田のアカクロのジャージを見ていて、憧れでした。早稲田を好きになった理由は、試合で見ていた選手たちの最後まで諦めないひたむきな姿勢や立ち振る舞いの素晴らしさに心を動かされたからです。

▶ワセダに入って良かったこと
恵まれた環境の下でラグビーに打ち込めることや、家族のような存在である仲間と毎日切磋琢磨できていることです。

高校時代、どうやってラグビーと学業の両立をしてきたか
オンとオフの切り替えを大事にしていました。タイムスケジュールを自分で作り、無駄な時間をなくしていました。

ラグビーに関してのアドバイス
自分の長所を他の人に絶対負けないレベルにすることが大事だと思います。

▶面接・論文のコツ 
面接では、いろんな質問に対して動じることなく自信を持って答えることが大切になると考えています。論文では、自分自身の知識量を増やすとともに、あらゆるテーマに対応できるように対策し、自分の意見をしっかりと書けるようにしたらよいと思います。

受験生に向けてのメッセージ
気持ちがしんどい時期もあると思いますが、絶対に早稲田に受かるという強い気持ちを持ち続けて、最後までやり遂げてください。

氏名:粟飯原謙
ポジション:FL
学部:スポーツ科学部
出身校:桐蔭学園高等学校

ワセダを志望した理由・準備を始めた時期  
ラグビーに対してあまり積極的な姿勢を出さない私ですが、日本一の帝京大学さんと試合をしたいという気持ちが強かったので早稲田を選択しました。また、早稲田大学には高校時代の同期のチームメイトの門脇浩志と主将の佐藤健次がいるので彼らとまたラグビーをしたいと思ったのも理由のひとつです。彼らから得たものは多いので再会できてうれしいです。

▶ワセダに入って良かったこと
支給品の質が高いことです。ラグビーで使うものをほぼすべて支給していただき、ラグビーに全集中できる環境だと実感しました。他には、現役生と浪人生の隔たりがなく、均等にチャンスがあることです。自分に集中できる環境が早稲田大学ラグビー蹴球部にはありました。

高校時代、どうやってラグビーと学業の両立をしてきたか
詰め込むとうまくいかない性格なので、勉強とラグビーの合間の休憩時間をうまく利用して切り替えていました。僕なりのコツは、均等に取り組まないことです。僕の場合、同時にふたつのことに取り掛かるのは中途半端になりがちだったので、片方に打ち込む期間を作り、分けるようにしていました。

ラグビーに関してのアドバイス
経験上、弱みは強みにはならないと考えています。プレイヤーとしての個性=強みです。そしてラグビーはチームスポーツです。弱みはある程度仲間がカバーしてくれます。誰にでも強みはあります。強みを徹底的に伸ばしていくとよいと思います。また試合中はクールに相手のプレーを讃えられるくらいの余裕を持てるとよいでしょう。

▶浪人時代の体づくりはどうしていたか?
浪人期間はジムでアルバイトをしていました。その環境を使いながら、筋トレしたい時に筋トレしたり、走りたい時に走ったり、気分で行動していました。その結果、体は確実に退化したので計画的なトレーニングをおすすめします。

▶面接・論文のコツ 
面接会場に入る前に一度深呼吸をすると落ち着いた状態で面接に望めると思います。私はどの角度からの質問も自分の話す軸がブレないように順序を瞬時に組み立てながら話す練習をしていました。あとは愛想よく面接官の目を見て話すと印象に残る受験生になると思います。論文は自分の個性を出しつつ、読み手を意識しながら書くとよいものになると思います。

受験生に向けてのメッセージ
AO受験(粟飯原はスポーツ自己推薦入学試験で合格)は一般受験や指定校推薦から見ると一見、楽をしているように見られるのはよくある話です。しかし、AO受験ほどその大学に愛を持って臨める受験方法はないと思います。自分に自信を持って、応援してくれる人を大切に頑張ってみてください。最後はみんなで笑いましょう。応援しています。

◇共通テスト+競技歴方式

スポーツ科学部が実施している入試形態であり、大学入学共通テストの成績と書類選考の成績の合計で判定されます。

氏名:福島秀法
ポジション:FB
学部:スポーツ科学部
出身校:福岡県立修猷館高等学校

ワセダを志望した理由・時期
父のすすめで小学1年でラグビーを始め、赤黒ジャージで勝利する早稲田大学ラグビー蹴球部に憧れがありました。早稲田大卒の姉が、校風や世界で活躍する先輩方が多いということを教えてくれ、高校1年の秋に秩父宮で行われた早慶戦に連れて行ってくれました。その試合で修猷館の先輩である下川甲嗣さんが活躍されており、その姿がかっこよく、花園に出場していなくても努力すれば早稲田で活躍できるのだと思い、早稲田への進学の意志を固めました。

▶ワセダに入ってよかったことは?
たくさんありますが、一番は素晴らしい先輩方が多いということです。寮内での優しく楽しい雰囲気とは打って変わって、グラウンドではプレーについて妥協せず厳しく教えてくださいます。

ワセダ合格に一番大切なこと
周りに流されないことです。周りの人に「こんな点数では無理だ」「もう少し勉強時間を増やせ」などと言われたり、他人のテストの点数と自分を比べそうになったりしても、関係ありません。自分は自分、他人は他人。自分が早稲田で何をしたいのかを明確にし、合格することだけを信じて自分のことに集中することが大事です。

高校3年次の1日の過ごし方
花園県予選が終わる11月から勉強を本格的に始めたので、そのスケジュールを紹介します。

5:00 起床

5:30 英語のリスニングなどを聞きながら登校

~9:00 教室で自習

休み時間 各教科ごとに得意な友達を見つけ、わからない問題を質問

~19:00 学校が閉まるまで自習、リスニングしながら下校

夕飯時 英単語を覚える

入浴時 リスニング

~1:30 自分で選んだ問題集を解き、就寝

▶ラグビーと学業を両立するコツは?
集中することと効率よく行うことです。ラグビーも学業もダラダラしていては効果が出ないと思います。ラグビーをする時はラグビーに集中し、勉強する時は勉強に集中することが大切です。私は受験の本気モードに入ったのが11月だったので、効率のよい勉強方法を学ぶために、YouTubeで紹介されている英単語の覚え方を参考にしたり、学校の先生に勉強の仕方を聞いて本番までの作戦を立てていました。

受験生に向けてメッセージを
受験勉強中は、楽しいことを我慢してしんどいと思います。でもその受験期間は一生続くわけではありません。何か勉強以外のものに目がいき、勉強をやめたくなる時が来るかもしれませんが、大学生になれば自分が好きなことに取り組む時間が無限にあります。逃げずにするべき時にするべきことをしたほうがよいと思います。早稲田は楽しいです。がんばってください。

氏名:萩原武大
ポジション:FL
学部:スポーツ科学部
出身校:茗溪学園高等学校

ワセダを志望した理由・時期
小さい頃から対抗戦の試合をたくさん観てきて、将来対抗戦のチームで戦いたいと思っていました。実際、高校3年生になって進路を考えた時に日本一を本気で目指せる早稲田に魅力を感じこの大学に入ろうと思いました。

▶ワセダに入ってよかったことは?
早稲田は様々な背景を持つ選手が集まるので、ラグビーだけでなくいろいろな面で自分にとっていい刺激を受けることができていることです。また、ラグビーをするための環境がとても充実していることも早稲田に入ってよかったと思う理由のひとつになっています。

ワセダ合格に一番大切なこと
少しでも早いうちから勉強を始めることだと思います。特に英語は他の教科と比べて成績が伸びるのに時間がかかりやすいため、単語・文法はできるだけ早くに終わらせて長文読解に時間を割けるようにするべきだと思います。

▶浪人時代の1日の過ごし方
朝9時〜夜の20時までほとんど毎日予備校で勉強していました。予備校までの移動は電車だったので、電車の中では英単語や日本史の一問一答などに取り組むようにしていました。

▶ラグビーと学業を両立するコツは?
僕はあまりできていなかったので人に偉そうに言える立場ではないのですが、計画を立ててメリハリをつけて取り組むことだと思います。部活をしていると勉強に使える時間もかなり限られてくると思うので、少しでも無駄な時間を作らないためにしっかりと計画を立てることはとても重要だったと感じています。

▶浪人時の体づくりはどうしていたか
僕はほとんど体づくりをしていなかったので、いま苦労しています。リフレッシュにもなると思うので毎日少しでも体を動かすことをおすすめします。

▶受験生に向けてメッセージを
高校2年生以下は英語だけでもいいので、少しずつ勉強を始めるといいと思います。高校3年生・浪人生は隙間時間を有効活用して勉強するのがいいと思います。成績が思うように伸びず悩んだり、つらいこともたくさんあるかもしれませんが、その分早稲田に入れば楽しいことがたくさん待っています。頑張ってください!

◇一般入試

全学部が実施しており、原則として3教科入試です。教科・科目は学部・学科によって異なります。

氏名:関谷美真
ポジション:学生トレーナー
学部:商学部
出身校:埼玉県立不動岡高等学校

ワセダを志望した理由・時期
総合的に見て一番素敵だなと感じた大学が早稲田大学でした。高校2年次に早稲田大学ラグビー蹴球部の応援に熱くなり、だんだんファンとしてではなく部員として早稲田大学ラグビー蹴球部に関わりたいと思うようになりました。早稲田大学の学生として、ラグビー部員として4年間を過ごせたら最高だと思ったので、早稲田大学を第一志望校に決めました。高校2年次の秋には準備を始めていました。

ワセダに入ってよかったこと
部活でもキャンパスでも、とにかく人の数が多いので、様々なバックグラウンドを持った人と関われることです。部活では同期と関わる機会が多いのですが、高校時代のラグビー部の話や花園の話をしてくれる選手がいたり、ラグビーの話でなくとも、すごくおもしろい話をしてくれる選手やスタッフがいたり、自分にはないものを持っている人たちに常に囲まれていて、楽しいなと感じます。

高校3年次の1日の過ごし方
漢字の書き取り、古文単語、英単語、英文法の知識事項を30分程度で一気に確認することを毎朝のルーティーンにしていました。授業や部活など、学校でやらなければいけないことが終わったらすぐに帰宅し、自宅で勉強していました。帰宅後は国語か英語の演習と復習をじっくり行い、終わり次第世界史の知識の詰め込みと演習、寝る前には英文の音読を最低15分はやるようにしました。休日はこれらの演習の時間を長めにとって勉強していました。

▶ワセダ合格に一番大切なこと
早稲田大学の過去問をたくさん解くことです。国語や英語は大問や設問のパターンが決まっている学部がほとんどなので、たくさん問題を解いて解き方を自分の中に落とし込みました。世界史や日本史は、他学部の過去問も含めたくさん解くと、その学部が好きな問題や地域、年代がわかってきます。解いていく中で、知らない知識や曖昧な知識をノートにまとめて、それを何度も見返し、知識を厚くしていきました。

受験期のモチベーションの上げ方
「早稲田大学に合格して、ラグビー蹴球部に入部したい」という明確な目標があったので、少しでも勉強の手を抜いたら合格が遠ざかると思うと頑張らずにはいられませんでした。不安や焦りが増す時期でも、対抗戦の映像を見たりSNSをチェックしたりと、早稲田大学でラグビーに関わっている自分をイメージして、とにかく気持ちの面で負けないようにしていました。

▶受験生に向けてメッセージを
本当に行きたかった大学で、本当にやりたかったことができる毎日は、非常に充実感があります。早稲田大学を目指せる環境にいることへの感謝を忘れずに、目標に向かって頑張ってください。来春、上井草でお待ちしています!

氏名:小澤アンディ
ポジション:WTB
学部:法学部
出身校:流通経済大学付属柏高等学校

ワセダを志望した理由・時期
早稲田のラグビースタイルが好きで、自分のやりたいラグビーを体現でき、また文武両道を実現できるという理由で早稲田大学を志望しました。

ワセダに入ってよかったこと
学校、寮、ラグビー、すべてが楽しいということです。特にラグビー面ではつらいこともありますが、周りの先輩や同級生が助けてくれ、生まれ変わっても早稲田大学に入りたいと思ってます。

浪人時代の1日の過ごし方
5:30 起床

5:40~9:00 勉強、シャワー、朝食

9:00~10:00 ラグビー自主練

10:00~16:00 勉強、昼食

16:00~17:00 筋トレ

17:00~21:30 勉強、夕食、お風呂

21:30~就寝

宅浪だったのですべて自分で時間を管理する必要がありましたが、逆に運動することで勉強のストレスを発散するなど、自分なりの工夫をしていました。勉強に関しては、過去問と基礎問題に取り組んでいました。最後に自分にとって自信となるのは質より量だと思っていたので、繰り返しやっていました。

ワセダ合格に一番大切なこと
とにかく基礎の土台をつくることです。自分は夏までに基礎を固めて夏以降に過去問に入りましたが、法学部の難解な問題も基礎のおかげで答えを導き出すことができました。また、日頃から読書をしておくことで、国語の難しい文章も読みやすくなりました。そして何よりも早寝早起きと運動、そしてあらゆる欲求を抑えることが一番大事です。

受験期のモチベーションの上げ方
勉強がつらくなり心が折れそうな時はワセダラグビーの試合動画などを見ていました。それによって、絶対に入ってやるという強い意志を保つことができていました。また、双子の弟も共に宅浪だったので、ここでサボったら弟に負けると思い、勉強のモチベーションを保っていました。

浪人時のラグビーとの関わり方
前述した通り、早稲田ラグビーの試合動画を見ていました。また入部後のことも考えて、壁にラグビーボールをぶつけるなどの自主練、筋トレ、1日5回の食事などを毎日続けていました。

▶受験生に向けてメッセージを
受験はつらいことが多いですが、その分合格したら楽しいことが待っています。そのことを思い描き、受験に挑戦できることが当たり前ではないという感謝の気持ちを忘れずに日々の勉強を頑張ってください!

◇指定校推薦入学試験

学部ごとに指定した高校の学校長からの推薦者について入学を許可する制度であり、指定校は原則として毎年見直しがなされています。
【実施学部】政治経済、法、教育、商、国際教養、文化構想、文、基幹理工、創造理工、先進理工、人間科学

氏名:中島潤一郎
ポジション:FL
学部:教育学部
出身校:桐蔭学園高等学校

ワセダを志望した理由・時期は?
3歳の頃から中学校3年生までワセダクラブに所属しており、幼い頃から早稲田大学ラグビー蹴球部の選手たちをたくさん見てきました。その経験もあって心の中では高校入学時から早稲田大学への入学を志望していました。文武両道を高いレベルで実現できる環境に魅力を感じていました。

ワセダ(教育学部)に入ってよかったことは?
ラグビー蹴球部や早稲田大学教育学部には様々なバックグラウンドを持った人がいます。そんな多様な人たちの中で常に新しい考えや価値観を知ることができるのは早稲田ならではだと思います。

部活で忙しい中、いい成績を修める秘訣
授業内容をできる限り授業内で理解することです。放課後に割ける勉強の時間が他の人に比べて少ない分、授業に集中して取り組むようにしていました。そしてテスト勉強に取り組む時は、一度暗記をしたらそのあとに他の科目の勉強をすることであえて暗記したものを忘れ、2回目の暗記で定着を図るなど常に効率を考えて勉強していました。

ラグビーに関してのアドバイス 
基礎的なスキルはどのような環境でラグビーをするとしても大切なものだと思います。基礎的なスキルを高校時代に身につけることが一見当たり前のようでとても重要なことだと思います。

▶受験生へのメッセージ
部活動をしながら学校で好成績を収めるのは大変だと思いますが、そんな充実感のある生活も高校生でしか味わえないものだと思います。自分の目指す大学でラグビーができるように頑張ってほしいです。

◇内部進学(附属・系属校)

早稲田大学高等学院・早稲田大学本庄高等学院・早稲田実業学校・早稲田摂陵高校・早稲田佐賀高校など早稲田大学の附属・系属の高校からの入学方法です。

氏名:紀伊龍二
ポジション:LO
学部:商学部
出身校:早稲田大学系属早稲田実業学校高等部

ワセダ(早実)を志望した理由・時期
早稲田大学の系属・附属校の中で、最もラグビー部が強かったため、中学受験をして早実に入学しました。

数ある学部の中から商学部を選んだ理由
ビジネスと経済について勉強したかったため。

ラグビーと学業を両立するコツ
授業を集中して受講し、一回の授業ですべてを理解するつもりで挑むことが重要だと思います。

系属に入ってよかったこと
受験勉強がないため、好きなことに時間を費やすことができます。また、大学に入学後も頼れる友達が多くいることもよいことだと思います。

早稲田への思いを!
早稲田には、学業もスポーツも集中できる充実した環境があります!

以上、8名の合格体験記をご紹介しました。

受験までつらく大変な日々が続くかと思いますが、頑張ってください!

ワセダラグビーを目指す多くの方に上井草でお会いできることを、部員一同心待ちにしております!

※ここに記載されている情報は早稲田大学入学センターおよび各学部のWEB等を参考にしています。

早稲田大学の入学試験に関する公式な情報は早稲田大学入学センターおよび各学部等が発表するものを直接ご確認くださいますようお願いします。

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