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最終回   主務部屋   『御礼』

2019/01/18

こんにちは。
主務の小柴です。

先日の大学選手権準決勝敗戦後から、
主務部屋の更新が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。

準決勝の敗戦から、早いもので2週間ほど経ちました。
時間が経ち、今年の早稲田として追い求めていたもの、また私たちの代が過ごした4年間がどのような時間だったかということを改めて考えさせられます。

今回の主務部屋では、
はじめに今シーズンチームを最前線で引っ張ってくれた主将の佐藤真吾から御礼をさせて頂きます。
以下、佐藤主将の御礼です。
 
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こんにちは。
主務部屋では初めて挨拶をさせて頂きます。主将の佐藤真吾です。



今年のチームは最初ばらばらでした。

このチームで本当に勝てるのか。

そう思った時期もありました。
しかし春の日体戦、夏の帝京戦、夏合宿、秋の帝京戦、ジュニア選手権などのきっかけもありながら、チームは少しずつ変わっていきました。

そのような中、今年チームとして最も変わったことは、チームのまとまりです。
今年はワンチームというテーマも掲げ、本当の意味で一つに纏まれていたと思っています。

それは今年のスローガンである”Moving”に込められた意味の一つである
『ラグビー以外のところでも主体性を持って動き続ける』
これを全員でしてきたからこその結果であると思っています。

1月12日、明治大学が22年ぶりの優勝を果たしました。
その試合を現地で見ていましたが、そこにいたのがもしかしたら自分たちかもしれなかったと思うと、本当に悔しかったです。
この悔しさを晴らせるのは後輩たちだけなので、この悔しさというのを絶対に忘れずに、来年は荒ぶるを歌って欲しいと心から願っています。

後輩たちには、今年の僕らの代での良かった部分を、自分たちで考えながら良い文化を継承しつつ、新しい代として色を出しながら、創造し続けて欲しいと思います。

最後になりますが、今年1年間早稲田ラグビーを応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
応援してくださる方々がいてくれるからこその早稲田ラグビーであると心から感じております。
今後とも早稲田大学ラグビー蹴球部を宜しくお願い致します。

4年生として4年間、そして今年1年間本当にありがとうございました。

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私自身、主将の佐藤真吾の言葉に、今年の早稲田ラグビーの全てが詰まっていると思います。

創部100周年の2018年は、
英国遠征、創部100周年記念式典など、早稲田ラグビーの歴史を感じる様々な行事がありました。

それらを通じて、早稲田ラグビーが今日まで大切にしているものや、これからも大切にしていかないといけないものを、再確認できたと思っています。

多くのOB、ファンの皆さまから、
創部100周年の節目の年に4年生であること、主務であることでのプレッシャーについて聞かれることが多かったですが、
あくまでも、私たちが4年生の代で創部100周年だったのは偶然で、
自分たちの代で、佐藤真吾の代で勝ちたかったという思いが本当に全てでした。

その一心で、今年は様々な辛い局面も4年生を中心に皆で打開してきました。

最終目標である荒ぶるを取れなかったことは、
私たちがこれからの人生を歩んでいく上で、一生後悔し続けることです。

ただ、この事実をしっかり胸に刻み、
これからの人生を強く生きていきたいと思います。


保護者の皆さま、学校関係者の皆さま、日本中・世界中のファンの皆さま。
2018年度シーズン、1年通してたくさんのご声援本当にありがとうございました。

結果が出ず辛い時も、いつも皆さんの声援が支えになっていました。

私たちの代が早稲田ラグビーに残せたことはそう多くはないですが、
少しでも残せたものを通して、後輩たちが何かを感じ、行動に移してくれれば、これほど嬉しいことはありません。

これで、私が執筆する主務部屋は最後にさせて頂きます。

1年間、本当にありがとうございました。


主務 小柴 大和

 

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