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第11回 主務部屋 『Last BATTLE』

2021/01/11

おはようございます。
主務の亀井です。

いよいよ本日、大学選手権決勝が国立競技場にて行われます。
昨年の1月11日、早稲田大学ラグビー蹴球部はこの舞台で11年ぶりの大学日本一を勝ち取り、「荒ぶる」を唄うことができました。
今までテレビで見たことしかなかった「荒ぶる」を実際に唄うことができ、最高の瞬間であったと同時に、自分たちが来年、もう一度この舞台に戻ってきて、もう一度「荒ぶる」を唄いたいと強く思いました。

その決意の下、丸尾主将以下、今年のチームは「BATTLE」をスローガンに掲げ、自分自身と、仲間と、そして相手と戦い、その先の勝利を、「荒ぶる」を掴み取るために走り出しました。
そんな中、新型コロナウイルスの影響で、春季大会は中止、チームも活動自粛を余儀なくされました。
しかし、そういった状況の中でも我々は「BATTLE」し続けてきました。対抗戦、選手権が開催されることを信じて、自分たちにできること、「荒ぶる」を獲るためにやるべきことを考え、実行してきました。
そうして例年より1ヶ月遅れで開幕した対抗戦では、全勝で迎えた早明戦で、残念ながら敗れてしまい、対抗戦2位という結果で選手権に進みました。

決して今日まで順風満帆ではありませんでした。しかし、一日一日の上井草での練習で「BATTLE」し続けることで、少しずつ、少しずつ成長して今日の決勝戦まで辿り着くことができました。
全ては今日の試合で勝利するためにここまでやってきました。
試合に出場する23名だけでなく、部員137名全員でノーサイドの笛が鳴るその瞬間まで「BATTLE」し続けます。
我々の最後の「BATTLE」を見守っていてください。

最後になりますが、この状況下の中でも、試合が行われること、観客の皆様に来ていただけることを大変嬉しく思います。
本当にたくさんの方々のご協力があって試合ができるということを痛感しております。
心より感謝申し上げます。

最後まで主務部屋にお付き合いいただきありがとうございました。
以上、第11回主務部屋でした。

★おまけ
今年の4年生の入部式の日に撮った集合写真
この日した決意を胸に今日試合に臨みます。

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