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2024
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副務部屋第30回 ジュニア選手権優勝!涙のわけ…

 副務部屋へようこそ!

 みなさん!どうもこんにちは!昨日のジュニア選手権決勝、見に来て頂けましたでしょうか?本当に熱い、熱すぎる試合でした。

 詳しい内容に関しては、いつものように「試合結果」の方をご確認ください!『副務部屋』ではJrキャプテン・小吹和也の「想い」について書きたいと思います。

 ノーサイドの笛が鳴ると、歓喜の声の中に、号泣するキャプテン・小吹和也の姿がありました。普段の明るい和也さんを知っている僕たちは、大はしゃぎして喜ぶ姿を予想していたため、少し意外な感じがしました。僕は、いや、僕だけではなく誰もが、その涙は「うれし涙」だろうと思ったはずです。しかし、試合後の祝勝会で、この小吹和也という男の大きさに気付かされることに‥。

 小吹和也は、こう言いました。「今日は、とても課題の残る試合でした。最後ロスタイムに、関東にトライされたのも自分の責任です。最後の1秒まで集中しきれなくて、悔しくて悔しくて、試合後に涙がでてきてしまいました。あの涙は、喜び半分・悔しさ半分です」

 これが4年生なんです。ジュニア選手権優勝!!を喜ぶ前に、最後の1秒の甘さを悔やんで泣く。和也さんはしきりに言っていましたが、「これで終わりじゃない。大学選手権、日本選手権とまだまだ先がある」わけで、4年が「100%の歓喜の涙」を流せるのは『荒ぶる』を歌う時なんだなと。それまでは、全てが自分達の成長過程。このような4年に引っ張られている今年のワセダは、最後のその日まで成長しつづけるわけです。

 ちなみに、今日も朝からBチームは練習です。