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Beat Up

2024

第20回主務部屋 主務部屋に4年がやってきた 鈴木崇大編

高橋:じゃぁまず、その「肉ひろ」っていうあだ名について

鈴木:「肉ひろ」ってあだ名は浪人中についた名前です。えー理由は、浪人中に、もやしみたいな浪人生の中で一人だけ肉団子みたいに太ってたから。

高橋:一年のとき、最初の自己紹介のときに「鈴木です!!『肉』って呼んでください!っていきなり言ったんだよね(笑)

鈴木:あれは完全にすべったよね(笑)

高橋:でも定着したよね。後輩から「肉さん」って呼ばれるのはどうなの?バカにされてるのか、敬われてるのかわからないけど(笑)

鈴木:個人的にはプラス思考なので愛着を持ってもらってると思って喜んでます。今は全部員が「肉さん」とか「肉」って感じで呼んでくれるんだけど、入ったばっかりの一年生とかはみんな「鈴木さん」からはじまって、徐々に「肉さん」に変わっていって、そう変わってく様が距離が一人ずつ近くなってってる気がしてうれしいです

高橋:だって後輩からしたら「肉さん」っていきなり呼ぶときちょっと勇気いるよね

鈴木:そうだと思います

豊田:勇気いりました!

鈴木:豊田は早かったです(笑)

豊田:練習初日で「肉さん」って言いました(笑)むしろジャージの胸に「肉」しか書いてなかったから、本当の名前がわかんなかったです

高橋:でも俺も1年のとき4年生の名前がわかんなくて。140人いるわけよ、部員が。覚えられんのかなって思ったよねー最初は。まぁ肉っていう名前のとおりに肉は3番PRなんだけど、この前感動のジュニア選手権準決勝・早明戦があったわけなんだけども、どうでした?

鈴木:もうアップからものすごい気合が入って、いい試合が出来たと思います。個人的には出場時間に恵まれず悔しい思いもありましたが、次に進める喜びで次のチャンスをものにしたいと思ってます

高橋:やっぱり明治相手ってこともあって、スクラム・モールがカギだったと思うんだけど、それについてはどうだった?

鈴木:ファーストフェイズの秋、スクラムめくられて、そのせいで負けたと思ってるんでスクラムがキーになるとは試合前から思ってました

高橋:春も秋も明治に負けて、今回3度目の正直ってわけだったんだけど、そういう意味ではスクラムは本当にいいスクラムを組めたよね。今回

鈴木:そうですね。僕はあんまりスクラム組んでないんですけど、前半出たメンバーはよく耐えたと思います

高橋:重さからしたらどんくらい違うんだろうね?

鈴木:平均でいったら相当違うと思うよ

高橋:とりあえずデカいよね

鈴木:でかいね

高橋:これは某雑誌の情報だけど、明治は「セットを歩け」と。「走るな、やせちゃうぞ」という話があったりね

鈴木:試合中まで痩せないよう気を使うのはすばらしいことだけど

豊田:キックオフのときとかすごかったですよね?ずっと歩いてた!

鈴木:見てても早く来いよ!って思う(笑)

豊田:臼井さんなんて叫んでましたもん(笑)ワセダ的には一回行ったらどんどんテンポアップでいきたいんですよ。じらされるから

鈴木:ゲームの目標みたいなのでテンポアップってあるけど、それがしづらいというか。狙ってやってるんだとしたらすごいなぁと

高橋:うちらは継続を重視してやってるけど、明治はセットプレーを意識してやってるチームだとするとセットの一つ一つに賭けてるんだろうね

鈴木:結果から言えば去年よりものすごく戦いにくい相手になってるし、正解なんじゃない?強みを生かしてるっていうか

高橋:だからそのスクラムを止めたっていうのはでかいよね

鈴木:そうですねー。ひとつ認定トライとられちゃったけど

高橋:スクラムっていうのは、ラグビーをやったことない人とかBKにとっては、まったくわからないよね?この前ふざけてBKが「またじゃれあいのビデオ見てるの?」みたいに言ってたよ(笑)BKはさ、ビデオのスクラムシーンは早送りだしね(笑)でも去年清宮さんがよくいってた「ラグビーはスクラムだ」っていうコメントにしても今回の明治戦にしてもとても大事な要素だと思うんだけど、スクラムっていうのはずばり何?ちょっと難しい質問だと思うけど

鈴木:駆け引きというか、相撲の立会いを8対8でやってるような感じだね。固まり同士で。だからすごく間とかもあるし、ぶつかりあってからのテクニックもあるし、本当にレベルの高いチームだったら、まわしを取るじゃないけど自分達のいい形に持ち込むための組み方ってのもあるし

高橋:外から見てるとただ8人がくっついて相手にぶつかって一生懸命力比べをしてるだけのように見えたりもするけど、そこには技術だったり駆け引きだったりがすごいあるんだよね

鈴木:それは本当にあって、フロントをやったことある人間しかわかんないから、フロントは家族だとかいって仲良くなったり、共通の話題で他の大学だろうが昔PRやってた同士だろうが仲良くなれるし、フロントのOBはフロントの後輩をかわいがってくれるし

豊田:絆かたいっすよね

高橋:フロントの絆は深いよね

豊田:ファミリーっすもんね

高橋:それは、太ってるからじゃないよね?(笑)「あ、同じ臭いがする」みたいな(笑)

鈴木:そうじゃない(笑)

高橋:でもその世界を知ってる人間っていう感じだよね

鈴木:そうだねぇ

豊田:絶対わかんないと思いますよ。BKからしたら

高橋:言ったらバックローにもわかんないよね。普段の話でなんとなく聞いてるから耳慣れはしてるけど、やっぱやってみたいとわかんないよね

鈴木:対面とも会話してるからね。スクラムとはコミュニケーションだから(笑)

高橋:なるほどねぇ。それこそ高校生はスクラムで1.5m押されたらストップだからね。やっぱ大学生から意識されるもんだよね。肉は高校のときポジションは?

鈴木:LOです

高橋:入部当初の体重は?

鈴木:浪人後、ただ太ってただけで98kgとか。スタートもデブだった(笑)

高橋:やっぱ肉団子だったんだ(笑)

鈴木:正確な体重はギブスまいてたから計れなかった(笑)

高橋:体重落として、今は?

鈴木:88kgまで落として、今は103kg。

高橋:これいっつもちょっと大きな人には聞くんだけどさ、体重計に乗って初めて100kgいったときってどんな気持ちなの?

鈴木:ついに来たなーって(笑)屋比久さんを思い出したね(笑)太るためにオリーブオイルを飲んで100kgにしたという。その話をはじめて聞いたときは「そんなことしなきゃなれないの!?」って思ったけど、まぁなんとかなれて。自信にはなったね

高橋:やっぱ体がついてくればついてくるほどスクラムは楽になったりするの?

鈴木:そうだね。体重があったほうがテクニックがなくても組めたりとか、カバーできたりするというか

高橋:今の屋比久さんの話でもそうだけど、「太ってるからPR」ってわけじゃないよね!「PRだから太ってるんだ!!」と(笑)

鈴木:そう、PRやりたくて太ったの!!(笑)ここ強調しといて!!(笑)

高橋:でもそれを象徴するように、4年生でPR引退した人は2~3ヵ月後見ると超やせてるよね

鈴木:あれは本当に励みになるね(笑)俺も青春始まるんじゃないかなーと(笑)

高橋:あとスクラムの駆け引きについてなんかある?

鈴木:駆け引きは、はじめのぶつかり合いで

高橋:「クラウチアンドホールド」で「エンゲージ」と。「エ」のとこでお互いがぶつかり合うんだよね?

鈴木:そう。「エ」待ち(笑)

高橋:あのぴたって止まってるときは審判の「エ」っていう言葉を聞くために待ってるんだよね(笑)

豊田:大学によってコール違うじゃないですか。ワセダは組む瞬間「ヒットワンツー」って言うし、関東は組む前に「セット」って言ったり。あれ、友達にワセダのかっこいいって言われました。あと、「ヒットワンツー」のあとなんて言ってるかわかんないって言われました

高橋:あれは「アーンナウ!(and now)」だよね。「アーンナウ」ってさ「今だ!」ってこと?(笑)

鈴木:「アーンナウ」はちなみにFLがかけてるんで。NO.8までボールが回ったら、もうボールは確保できたから押せっていう合図

高橋:相手がボールインする前に押しちゃいけないから、ボールを入れる瞬間が一番よく見えるのがFLってことでFLが声かけてる

鈴木:あの瞬間に押すとボールを相手HOがかきずらくなって、でないという

高橋:まぁいろいろあるってことです。肉は初めてスクラム組んだときに骨折したって?

鈴木:復帰して初めてスクラムを組んだときに肋軟骨を折って。けどまた怪我人には戻れなくて無理してやってたという。本当に姿勢ができてないと簡単に肋軟骨は折れちゃう

高橋:すごい格闘技だよね

鈴木:自分の体重で骨を折ってるからすごいよね(笑)

高橋:もう苦しい!みたいなのあるの?

鈴木:いや、そんなのばっかだよ。はじめは後ろから押されるは息できないはで背中は丸くなっちゃってきついし、もう本当に強い相手だとそのまま神輿っていって、上に浮いちゃって

豊田:すごいっすよね・・。

高橋:まぁ豊田はLOも経験してると思うんだけど、LOとPRっていうのは相性があるの?

豊田:僕は大学入って初めて組んだPRが肉さんだったんで。すごい相性よかったです

高橋:俺も、肉の後ろよくついてたよね。肉の後ろにはつきやすかった!

鈴木:俺の尻はでかいからLOはやりやすいんじゃない?

豊田:やりやすかったっすもん。高さとか。小さいPRはやりにくいっすからね

高橋:まあ相性っていうのはあるよね。PRとしてもこのLOはいいとか

鈴木:個人的に「こいつについてほしいな」っていうのはまぁある

高橋:さっきの話に戻るけど、肉は怪我に泣かされた感あったよね。最初はずっと

鈴木:一年から二年はずっと怪我で。アキレス腱も痛い状態だったし。まぁ実際に断裂してもう復帰したとき、左足は女の子みたいな感じになってて。「すごいセクシーだね」とか言われたりして(笑)・・・ごめん、言われてないけどさ(笑)とりあえず、片足で立てなかったし、つま先立ちできない状態で復帰してからだったから、苦労はしたけど今は怪我なくやれて幸せ

高橋:入部説明会のときに一人松葉杖で来たね

鈴木:合格決まってから、新人練があるっていうのを聞いて急いでトレーニング始めて、実際にAT&DFみたいなものを知り合いの大学にまぜてもらってるときに断裂しちゃって

高橋:あ、そうなの。

鈴木:そうそう。入学式も一人で松葉杖で来たし。東京に住み始める初日に自分ででっかいリュック背負って松葉杖で東京に来たから。名古屋から新幹線で

高橋:肉は最初松葉杖で来たでしょ。でも「あいつすげぇんだぜ」って話になってたの。噂があったの。俺らの同期でね!

豊田:高ジャパの合宿がどうのってやつっすか?

鈴木:いや、いってないいってない。高ジャパじゃないから(笑)

豊田:え、いってないんですか!?

鈴木:俺、オール愛知にもいってないもん

豊田:じゃぁ誰が言い出したんすか(笑)

高橋:いやいや、そのくらい噂が回ってたのよ

豊田:僕は、肉さんが、夏の高ジャパの合宿で佐々木隆道さんぶっ飛ばしたって聞きました!

鈴木:俺それ初めて聞いたよ!!(笑)

豊田:肉さんすげーって思って

鈴木:もうみんなウケると思ってどんどん話変えてくからね(笑)

豊田:いや、もう隆道さんぶっ飛ばしたんだと思って

鈴木:本当にこの部の悪いとこだよね(笑)

高橋:この部はねー、本当噂が噂を呼んで、その噂が噂を呼ぶからねぇ

豊田:だから、なんでLOやらないんだろうと思って。ボールもって走ればいいのにって

高橋:だからそういう話で「肉はすごいらしいぜ」ってことになってたんだけど、だんだん肉がちょっとよくわからなくなって(笑)。松葉杖だったからみんなと仲良くなりづらい環境ではあったわけだよね

鈴木:そうそう。俺何も出来ないし、やることないから、とりあえず一人端っこに座ってみんなの走るのみて、「俺どうやって馴染んでいけばいいんだろう」って思って(笑)すごい行きづらくて

高橋:最初本当になじめなかったの。といいつつ、なぜか肉は超えらそうなわけ(笑)学年を仕切ってたのよ(笑)

鈴木:あははは!(笑)

高橋:試合のときね、怪我人が出るじゃない。そうするとさ、1年の肉が松葉杖で「おい、1年!担架行け!」って他の一年にいうわけ(笑)

豊田:とりあえず参加したかったんすかね(笑)

高橋:きっとこいつとしても、何も出来なくてみんなと溶け込もうっていうのがあったんだろうけど、試合とかでも評論家みたいになってて(笑)松葉杖つきながら「菅野はね~足が速いんだよ!」とかって(笑)

(一同爆笑)

高橋:みんな知ってるよ!って(笑)

鈴木:あんまり一緒に練習してないから、みんなのこと知らなくて、「あいつ足速い」とかみんな知ってることしかわかんなかった(笑)

高橋:でも、それで復帰したら、やっぱりすごいよかったんだよ!

鈴木:いや、全然だよ

高橋:でもブレイクしたよね?

鈴木:いやー全然してないよ

豊田:去年一緒に愛知行きましたよね

高橋:ちょっとAチームででたよね?3年の春。肉はぶりぶりしてたんだよね。スクラムもかわれてたかもしれないけど、フィールドプレーがすごい

豊田:キックオフでタックル、バチーンて入って。それで清宮さんが「肉いい」って

鈴木:あーあれはね

豊田:俺、それすごい覚えてますよ。超ナイスタックルで

鈴木:なんか過去の栄光みたいで悲しいんですけど(笑)あれは地元名古屋の瑞穂競技場っていう憧れのグラウンドで、同志社との試合があるっていうんで親とか高校の監督とか友達とか呼びたいっていうのがあって、前日の上井草でのこの試合でよければ、もしかしたらっていうチャンスがあったから、どうしても同志社戦出たいっていう気持ちで

高橋:その前日の上井草の試合でビックタックルして、すぐに名古屋へ?

鈴木:そう。前日にリザーブがまだ決まってなくて、その日の日体大との試合で良かったほうが出れるって言ってたんだけど、前半は橋本で後半が俺で、もう8割方橋本が出る感じだったんだけど、その時ちょっと運よく選ばれたというか

豊田:あのタックルっすよ

高橋:ワセダのそういうところいいよね。競争できるっていうとこ。今年の春の遠征もそうだけどさ、先に15人決めといてさ、リザーブはその前日の試合で決めるっていう。その日の試合で一本でもビッグタックル決めようもんなら、「おまえ今からブレザー着替えろ」って言って、次の日のアカクロが着れるっていう。それはもうモチベーションが上がるすごいいいことだよね

豊田:去年は僕もそれがあって。でも今年は先に行かせてもらってる側なので、後から波にノッてくる人たちが来るじゃないですか。だから自分があとから代えられたらっていうのが怖いですよね

鈴木:逆にそれを狙ってるものとしたら、本当一発ドリームっていうかね

高橋:やっぱ肉からしたら名古屋で一発ドリームだからね

鈴木:あのときはBの試合の前日、次の日の試合に出たくて寝れなくて、もう武者震いしたよね。興奮した。まぁけっきょく名古屋の試合では緊張しすぎて何もできなかったんだけど

高橋:でもいい思い出だな。親孝行にもなって

鈴木:そうだね。初めて

高橋:肉はいつから寮生になった?

鈴木:3年の夏合宿後から

高橋:ちなみに寮は44人いて、強化合宿っていう名目でやってるんで一応Aチーム上がったら寮に入れるし、成績が揮わなかったら出されちゃうしっていう厳しい条件なんだけど。それは春・秋の年2回入れ替えがあるよね。その話をされたのは監督部屋で?即答で返事した?

鈴木:まさか入れると思わなくて。夏合宿の最終日の前日に監督部屋に急に呼ばれて。谷口と俺が一緒に入ったんだけど、谷口が入るっていうのはもっぱらの噂だったんだけど、俺が入るっていう噂は全然なかったし、俺も入れると思ってなくてすごいびっくりしたけど、チャンスだし即答で入れてもらった

豊田:一緒の部屋でしたよね

鈴木:一緒だったね

高橋:やっぱり寮っていうのは体重維持とかの面でもでかいよね

鈴木:体重維持っていう面では寮食は本当に助かる

高橋:だよね

豊田:同部屋は、青さん、肉さん、僕、橋本でしたよね。太ってる部屋でした

高橋:そういう部屋ってあるよね(笑)

豊田:いっつもそういう部屋です(笑)

鈴木:なんでこう別にすんだろうね(笑)

高橋:なんか太い=いびきうるさいみたいな感じかね(笑)

豊田:あっ!!肉さんのいびきは本当にやばいっすよ!(笑)肉さんはもう!ひどい!何回上の棚から物落とそうと思ったか(笑)肉さん寝るの早いからいっつも寝れなくなるんですよ!(笑)

高橋:坪田の話知ってる?坪田は一人暮らしなのに、友達が泊まりに来たときにいびきが申し訳ないと思って「いびき解消グッズ」みたいなの買ったんだよ、昔(笑)

鈴木:自分家なのに(笑)

高橋:牛の輪っかみたいな、鼻につけるやつでさ(笑)「高橋、これ買ったんだよ~」って(笑)俺も「そんな気にしなくていいのに」とか言いながら坪田それ付けて寝たら、結局いびきかいてたからね!!(笑)

一同笑

鈴木:俺も100kg超える前はそんないびきかかなかったから!高校のときに親とかにいびきかくって言われたことないもん。でもやっぱね、太るとかいちゃうね

豊田:なんかたまに息止まるんすよ、肉さん。ウホッてなる(笑)

高橋:寮に入る前は武蔵関とか東伏見に住んでたよね。武蔵関からの引越しも笑ったよね!みんなで手伝うんだけど、肉が本当に甘えん坊なの(笑)

鈴木:自分では何もできないから(笑)

高橋:引越しするときってさ、手伝ってって言われたら車出して荷物積めようとするじゃん?それで肉の家行ったら、肉がこたつ入って待ってんだよ(笑)全然なにも準備してないの(笑)で、俺らで全部積んでさ

鈴木:挙句の果てには、俺一人で疲れちゃってね(笑)

高橋:「もういいよ~なんか食べに行こうよ~」とか言い出して(笑)

鈴木:指示ばっかしてね(笑)いつもだいたい司令塔だから(笑)

高橋:引越し先の新築の家がまた爆笑!いい家借りたんだよ!共同の玄関がオートロックなの!でもね、そのドアの横は網なの!(笑)

鈴木:あれはほんとに謎(笑)

高橋:セキュリティ万全なのか危ないのか全然わかんなくて(笑)しかも網2mくらいで飛び越えられるから(笑)で、初日に俺もそのとき東伏見住んでたんだけど肉から「この近くにコインランドリーない?」って電話きて、洗濯機の接続の仕方間違ったらしくて洗濯機の水が全部家中にもれたって(笑)

鈴木:夜中に洗濯機回して寝て起きたら、配水管がきちんとはまってなくて、部屋中水浸しで(笑)起きて足ついたら水浸しで「どんだけ浸水してんだよ!?俺2階なのに1階は大丈夫か!?」って思ったら、うちの洗濯機で(笑)俺その日部活休んだから(笑)

高橋:浸水のため休みますって(笑)。まぁ話戻して、寮は牛乳も飲み放題だし、太り放題!でも太ってるからPRやってんじゃねえぞと(笑)

鈴木:それだけはちゃんと言わせてください(笑)太るのは仕事です(笑)なんか太ってるの生き心地よくなっちゃってて、太ってるってだけで笑い取れたりいじってもらえるから(笑)やせちゃったらどうやって生きていこうかと。

高橋:痩せちゃったら肉って呼ばれねえよ

鈴木:そうだね。小肉・・・とか(笑)

高橋:なんで「肉」にこだわるんだよ(笑)

鈴木:痩せたら小肉にします(笑)

豊田:でも何もしてないんじゃなくてラグビーして太ってるからいいんですよ

高橋:じゃ、みんなに聞いてるワセダが勝つために

鈴木:どの先輩もみんな言ってて、で自分も一番思うのは四年が最後決勝の前日までアカクロ目指してあがき続けることが優勝のために一番必要なことだと思う

高橋:あとファンの皆様に一言!

鈴木:ファン?俺が?ファンかぁ、なんか恥ずかしいけど

高橋:ちょっと待て!いやいや、おまえのファンじゃねえよ?(笑)ワセダのファンだよ?(笑)

鈴木:わかってるよ!なんか俺がいきなり「ファンのみんなへ」とか「みんな聞いてるー?」みたいな言い出したらね(笑)DJか!と思われるでしょ?(笑)チャンスはもう少ないですけど、精一杯グラウンドに出れる限られた時間では自分のベストを尽くすので、応援よろしくお願いします

高橋:次の紹介を!

鈴木:次は早明戦での活躍が期待される林徹を呼ぶので、鏡を用意しておいてください

高橋:鏡?なんで?

鈴木:林は、相当な鏡好きで有名で

高橋:鏡好きというか自分好き(笑)

鈴木:俺が一人暮らししてるとき、みんなで蟹を食ったんだけど、若野が「林がずっとこっち見てるのに目が合わない」っていうので不信に思ったらしくて、何を見てるのかなって後ろ見たら、振り返るとそこに鏡があったという。食うときまで鏡を見てるのかっていう伝説が。なので主務部屋に鏡を用意しておいてください

高橋:林は早明戦では応援すれば応援するほど活躍します!では、どうもありがとうございましたーー!

 今回はPRの話を聞きました。早明戦前で、スクラムにも関心が深まっていると思います。是非、ワセダのスクラム・ワセダのPRを見ててください!「FWの明治・BKのワセダ」という時代ではもうありません。ワセダのFWは、ワセダですから!!