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2023

対慶大 『音速の翼』ついに復活! 『東条組』覚悟はあるか


 「必ずこの間よりも厳しくて激しいゲームになる。明日はお前たちに死ぬ『覚悟』があるかどうかの試合だぞ。失うものがある奴…、そんなものは今すぐ捨てろ」(コーチ・後藤禎和)―。一戦必勝、揺るがぬ決意、目の前の試合にすべてを出し切る。明日なき戦いを続ける『東条組』は、他を寄せ付けない集中力、強い絆で、ライバル・慶應を制圧した。
 この日はとにかく狂気、集中、勝利への意思が、試合のすべて。シーズンベストとも言える透き通るような23日の試合前練習、そして4年生に見守られながらの研ぎ澄まされたアップ。慶大・松永監督にも伝わったという(ワセダの選手も慶大との差を感じた?)、この試合に懸ける想いが、そのままピッチで表れた。大切な仲間のため、己のプライドのため、何よりもワセダとして。「早慶戦、ビッグゲームということで、僕たちはもちろん気合は入ってましたし、出られなかったメンバーにもう一週間勝負するチャンスを作ろう、そういうモチベーションでした。みんなが赤黒にチャレンジできるチャンスを増やす。それに僕たちは『東条組』。『東条組』なのに、あいつのいない試合で負けるわけにはいきませんから…」(副将・後藤彰友)。
 中竹監督が掲げたマッチスローガンも『機先を制す』。アップの段階で既に自信は揺るがなかった。最高の準備ができた。あとは大舞台を思いっきり楽しむのみ。誇り高き赤黒は、監督の思いどおり、その言葉を見事なまでに体現する。先蹴のキックオフから一気のラッシュで相手がついてこれないことを確認すると、最後は我慢我慢の『継続』から、帰って来た『音速の翼』・首藤甲子郎がライン際を爆走。秩父宮に沸き起こる大歓声、この男だからこそ作り出せる特別な空間…。絵に描いたような、この上ない最高のシチュエーション。ワセダの夢を乗せたスーパーラン&トライは、『東条組』の自信を確信に変えさせた。「最初のトライを自分が取れば、勢いに乗れると思っていたので、そこは狙ってました。まぁ、よかったですけど、あれは自分ではなく、みんなが繋いでくれた、ワセダのトライです」(副将・首藤甲子郎)。「今日で改めて確信しました。やっぱり甲子郎はすごいプレーヤーだって」(SO曽我部佳憲)…。8分にはワセダの『魂』谷口拓郎(今村、五郎丸しか見ていない相手のギャップを見事に突破!)、再び『音速の翼』を挟んで(準備されたアタック、1次で相手を完全攻略!)、33分には久々爆発『菅野エクスプレス』(こちらもワセダの『魂』です!)。ほぼ完璧な前半も、あのファーストトライで、すべては決していたように思われた。
 後半、今年のチームが見せる脆さと、後のない慶應の魂が絶妙に混ざり合い、『ULTIMATE CRUSH』とはいかなかったものの、「時間、地域、点差、これは負けたら終りの選手権」をしっかりと頭に入れた、したたかな戦いぶり(これまでにはない一面?)で、一番大切なものは一瞬たりとも手放さなずにガッチリと死守。まだまだディフェンスセット、仕留める力に課題が残るのも、最後の最後相手のペナルティ連発を越えられない至らなさも、スクラムのヒットがイマイチだったのも、BKのああだこうだも、選手たち、首脳陣は百も承知。この日一番大切だったのは、とにかく慶應に勝つこと。そして、このチームを終わらせないこと。「正月はやっぱりラグビー。また寮のみんなで正月を過ごせるのが最高です。この仲間で、このメンバーでまだラグビーができる。こんなに嬉しいことはないです。このチーム、まだまだ終わらせません」(SO曽我部佳憲)…。『東条組』はまた確実に大きくなった。「国立へのチケット」以上のものを手に入れた。
 すべてを懸けた激闘から小一時間…。アフターファンクションでの慶大・青貫主将の言葉には、誰もが痺れた。「僕たちは目標を達成できずに終わってしまいましたが、ワセダさんは次に進める喜びを感じて、絶対に優勝してください。本気で応援しています」―。慶應の魂も、ひたむきさも、最後までがんばりぬく意志も、一本芯の通ったところも、すべて受け止めたワセダに、もう怖いものはなにもない。自分を信じ、仲間を信じ、あとはやるだけ。「試合後、慶應の4年生がみんな泣いていて、絶対に優勝してくれって言われたんです…」(副将・後藤彰友)。2006年12月24日秩父宮、ワセダと慶應にしか分からない特別な空間がそこにはあった。青貫主将の言葉は忘れることはできない。『俺たちはワセダ』、慶應との『約束』は絶対に守ります―


<準決勝の相手はあの京産大! 石嶋コーチ、封印解除宣言???>
 1月2日、気になる準決勝の相手は、お約束とも言えた同大、法大…、ではなく、スクラム命の京都産業大学! 何とも新鮮な対戦相手に、ワセダはこれまでとは違う、また新たな緊張感に包まれた。
 相手が京産大に決まったことを知った石嶋コーチは、「京産大ね、テンションを上げるために、封印してきたあのビデオを10年ぶりに見るか…」とポツリ。そう、ワセダにとってはいつまでも忘れることのできないあの悪夢。スクラム完全崩壊、50mプッシュの屈辱…。花園の借りは国立で。2007年1月2日は、石嶋コーチ10年越しのリベンジマッチです! ラグビー=スクラム、そこだけは絶対に譲れねぇ!


<ライバル撃破! この先を見据えセルフコントロールを口にする中竹監督>
「思っていたとおり接戦、最後まで分からない試合になった。前半意図どおりの形で取って流れを掴むことができたけれど、その後がうまくいかず、慶應に崩されてしまった。最後まで慶應の勢いを止めることができなかったという感じ。今季4度目の対戦でお互いがやってくることを分かっていたというのもある。ただ、学生たちはこういう壁を乗り越えたことでまた強くなったと思う。最後に取りきれなかったところは、学生たちが1番分かっているだろうし、そこはしっかりと詰めていきたい。前半トライを取った後流れが悪くなったのは、反則から。今日の慶應の戦術はモールとキック。ワセダがそれを助けるような不用意な反則をしってしまって、相手のやりたいことにはまってしまった。もっと自分たちをコントロールできていれば、突き放すことができていたと思う。甲子郎の起用に関しては、今シーズン1回もAで出ていなかったけれど、これまでの実績、信頼感、勝負どころで取りきる力で決めた。今日はその期待どおりのパフォーマンス。万全の状態ではなかったけれど、慶応のキーマンである山田君はボールを持つとトリッキーな動きをするし、彼にスペースを与えないディフェンスをできるのは甲子郎だと。その点も期待どおり。よかった。慶應は勢いに乗るとドンドンくるチーム。そこを封じるための策を色々とやってきた。まず山田君を走らせない。それとHB団へのプレッシャーが強く、最初にそこで喰らうと相手を乗せてしまうので、あえてその裏をとる。慶應が集中してくるところを外したのがよかったかなと。横に逃げるだけだと速い出足につかまってしまうので、チェンジアングルもゲームプランに入れながら。(記者からのこれで3連覇が見えてきたのでは?の問いに)それは見ないようにしています。ずっと言い続けているように、このチームは1戦1戦100%出さないと退化してしまう。次こそすべてを出し切りたい。ここで抜くなんてことがあったら、この先ないですから。週明けの練習から出し切ることを学生には求めていくし、監督としてそういう風にチームを持っていきます。京産大との試合は楽しみですね。ディフェンスに自信を持っているチームですし、スクラムも安定してますし、かなり歯ごたえのある、芯のあるチームだと思ってます。FWにとってはここを乗り越えることが、この先につながる。今日はアップからみんなすごくよかった。甲子郎も先週はお客さんみたいなところがあったけど、週明けからはものすごいリーダーシップを発揮してくれると思うよ。やっぱり、星を持ってるね」


<無念の欠場も仲間の姿に感動を覚える主将・東条雄介>
「試合の入りもすごくよかったですし、取りきるべきところで取ってましたし、今日は見ていて安心できるゲームでした。後半は慶應のプレッシャーに負けたというか、喰らってしまいましたけど、最後はFWが拘り抜いて、いい部分も出たと思います。ただ、ディフェンスは修正しないといけないです。あと2試合、ここが勝負になりますから。とにかくディフェンス。1人で、1発で倒せていなかったですし、ターンオーバーも少なかった。誰がどうとか、ひとりでどうとかそういうのではなく、しっかりとコミュニケーションを取って、組織としてディフェンスの精度を上げていかないと。ある程度のイメージはみんなも持てているので、またビデオを見て、全員でしっかりと詰めて、ひとりひとりが責任を果たせるようにしたい。甲子郎はここまで辛い思いをしてきただろうけど、あいつにできることをしっかりとやってくれた。見ているみんなも納得していたし、本当に心強かったです。僕たちはまだ完成しているチームではないし、弱いところもたくさんありますけど、こうやってみんなでやっていきます。慶應はすごくいいチーム。魂がありました。今日も競った試合になることは分かってましたし、戦うたびにお互いが成長していることを感じることができた。そういう意味では今日もいい試合だったと思います。みんなの戦う姿を見て、僕もめちゃくちゃ出たくなりました」


<FW戦に悔いを残すも慶應との約束に決意を新たにする副将・後藤彰友>
「今日は前半の入りから自分たちの形でいけたのが大きかったです。最後のゴール前の攻防は、慶應の意地を感じました。僕たちもここで絶対取るぞと意思統一してましたけど、慶應の意地にやられました。たしかに最後に粘られたこと、取りきれなかったところに悔いは残りましたけど、あれがあったことで次があるんだと思ってます。慶應の分もがんばります。松永さんが試合前のワセダの気合を感じた?、早慶戦、ビッグゲームということで、僕たちはもちろん気合は入ってましたし、出られなかった4年生がアップを見に来てくれたんですけど、もう一週間このみんなに勝負するチャンスを作ろう、そういうモチベーションでした。試合に出られる4年生が、みんなが赤黒にチャレンジできるチャンスを増やす。4年生だけでなく、後輩たちもみんなそういう思いでやってくれてよかったです。それに僕たちは『東条組』ですから。『東条組』なのに、東条のいない試合で負けるわけにはいきません。後半PGを狙わずにトライに拘ったのは11点差だったからです。11点差を14点差にしても…と。12点差であれば、狙ってました。選択に迷いはなかったです。何度ゴール前で潰されてもチャレンジ。みんなそういう気持ちでした。昨日のミーティングで後藤さんから言われたとおり、もう今日は死んで来いと。本当にみんなそんな感じでした。最後にゴール前で取れなかったのは悔やまれますけど、いい課題というか、慶應が教えてくれたんだと思います。甲子郎が戻ってきてくれて本当によかったです。ホント大変でしたから(笑)。やっときてくれたかって。あとは東条を待つだけですね。今年は3人揃ったことがまだ一度もないですけど、最後の舞台では3人でやってやります。今日は気持ちの勝利です。早慶戦というビッグゲームで、勝って反省できるのはチームにとって大きなプラス。これでまた絶対に成長できたと思います。試合後、慶應の4年生はみんな泣いていましたし、絶対に優勝してくれって言われました。慶應との約束は必ず守ります」


<本日の『極賞』!別格の存在感!ついに復活『音速の翼』首藤甲子郎>
「いやぁ、よかったです。今日はものすごく楽しめました。試合前は昨年の決勝前と同じような感覚で、すがすがしいというか、透き通る感じだったんです。この大舞台に、色々な人の支えがあって、大切な仲間の存在があって立つことができる。自分を信じて、仲間を信じて、もう楽しんでやろうって。トライはもうゴッツァンです。ただ最初のトライを自分が取れば、勢いに乗れると思っていたので、そこは狙ってました。まぁ、よかったですけど、あれは自分ではなく、みんなが繋いでくれた、ワセダのトライです。今日はBKで絶対取るからって話してましたから。曽我部や矢富、今村とも、自分たちがやることをやれば、このチームは負けない。自信持っていこう、思い切り楽しんでやろうぜって。山田ですか?、実際あいつはスゴイですよ。実はトレーニングを同じ人に見て頂いていて、一緒のところでやってるんですけど、尊敬するプレーヤーのひとりですし、この先もまた対戦したいと思ってます。試合後の会話は…、向こうがいやぁ速いですねって。僕としては、お前の方がすごいのによく言うよって感じですよ。今日の試合に勝てたことで、本来ワセダのするべきことがまた明確になりましたし、どうすれば乗れるかが分かった。あとはキャプテンが戻ってくるのを待つだけですね。今日はみんな程よく気合が入っていてよかった。前回みたいに固くなることなく、いい緊張感だったと思います。ファンの方の声援には本当に感動しました。グラウンドに立ったときに涙が出ました。こんなにも自分を待ってくれている人がいたなんて、本当に感謝の気持ちで一杯です。これ以上ない、最高のクリスマスプレゼントでした。この頂いたプレゼントの御礼は、準決勝、決勝で必ずお返します。もうここまできたら特別なことをするのではなく、これまでやってきたことをしっかりとやるだけです。それができればまったく問題ないですから」


<またこの仲間でラグビーを!正月越えに喜びを爆発させる曽我部佳憲>
「今日はこのボールのおかげです。ミッチー(三井)と進也からもらいました。強気・自信、まだお前とラグビーがしたいって。本当に感謝です。今日一番の目標は、勝って正月にみんなでゲバを迎えることでしたから。もし終わってしまったらすべてがムダになる。この仲間で、このメンバーでまだラグビーができるように。とにかくそれが一番でした。自分のプレーは…、ドロップゴールとか、まだまだですね…。実はずっと緊張していて、一週間なかなか寝られなかったんです。昨日も寝られなくて…。そんななかでの試合で、いつもより緊張してましたけど、何とかいいプレーをすることができたかなと。アタックに関しては、BKのメンバー、コーチの方々とみんなで対慶應のサインを考えてきて、それがしっかりとできてよかったです。前回の対戦を踏まえて今日描いていたプランは、あまり欲を出さないということ。大外、大外って感じできれいにやろうとしていたので、今回はそこを気をつけようと。ただ後半またそう大外、大外という感じになってしまったのは反省してます。ちょっと相手のディフェンスが前に出だして、その対処がしづらかったという感じです。ゲームコントロールについては、ここはじっくりと時間を使おうとか、五郎がずっと後ろから声を出してくれたおかげです。ちょっと焦ってしまったところもありましたけど、いいクリスマスになったと思います(笑)。甲子郎、やってくれましたね。甲子郎がすごいプレーヤーだということは分かってたことですけど、久々で大丈夫かなって思ってたんです。でも今日で改めて確信しました。やっぱり甲子郎はすごいプレーヤーだって。ディフェンスに関しては、青貫に一本いかれてから目覚めました。今日は我慢比べに勝った試合だったのかなと。ゲームコントロールも、試合の運び方も僕一人の判断ではないです。今日はFWメチャメチャがんばってくれました。慶應がえげついのは分かってましたから。これで準決勝ですけど、まだまだ先なんて見てないですし、そんな余裕はないです。とにかく京産に勝って決勝にいく。今はそこだけです。正月はやっぱりラグビー。また寮のみんなで正月を過ごせるのが本当に嬉しいです。みんなでする年越しジャンプ、楽しみです(笑)。今日はもう本当に死んでもいいって感じでした。でも、まだまだこのチームは終わらせません」


<この日もセットから! 最前線でしっかりとチームを支えた畠山健介>
「前半取るべきところでしっかり取ることができましたし、セットも安定してましたし、いいラグビーができたと思います。この試合に懸ける意気込みが出たというか、みんなアップからいい集中でしたし、いいゲームでした。ただ、後半チャンスどころで取りきれなかったのは、タイトになってくるこの先への課題です。また新たな課題が見えました。スクラムに関しては、慶應もそこに拘ってきているのが分かっていましたし、仕掛けの早さがあったというか、ワセダとしては当たることができず、コントロールできなかったです。もっとFWでいきたかったですね。向こうもペナルティでディフェンスしてきてましたけど、そこを超えられればもっといけたでしょうから。もっとFWフェーズでいけるように、もうやり直します。ディフェンスもまだ雑なところがあるので、修正しないといけないです。特に逆目のところを。京産のことをまだよく分かりませんけど、しっかりと修正して、次は完封できるようにします。スクラムに拘りを持っている京産大とやるのは楽しみです。僕にとっても、成長できるカベだと思ってます。今日の試合に勝つことができた意味、出た課題、それらをしっかりと噛み締めて、この先もワセダらしく、極めていきます」


<この日のキーマン 反省しきりもしっかりと役割を果たした権丈太郎>
「今日はFWのセットで圧倒まではいかなかったですけど、モールでも取れましたし、いい試合だったと思います。課題だったFWのディフェンスもまだ甘いところがあって、1本いかれてしまいましたけど、基本的には大崩れすることはなかったかなと。もちろん、満足できるレベルではないので、まだまだ修正しないといけないですけど。自分に与えられた役割を果たせたかは、そういうフェーズがあまりなかったので、難しいところです。本当に練習していたような形は後半1,2本あったくらいでしたから。ただ、全体的にタックルに1発で倒されてしまっていたので、そこは反省です。もっと強くプレーを意識してやっていきます。今日もきつい試合でしたけど、前回の方がきつかったです。中盤のモールを押されたのも大きな反省。ガンガン入らずに、ズルズルいかれてしまったというか、オブストラクションを狙ったところもあったんですけど、よくなかったです。自分がもっともっとチームを引っ張っていかないといけないですし、準決勝までまた少し空くので、その間に今日出た課題をしっかりとみんなで詰めます」


<またひとつ上へ 際立つゲームコントロールで勝利を引き寄せた五郎丸歩>
「タイトなゲームではありましたけど、前半の出だしのところで3本取れていたので、だいぶ楽にできました。甲子郎さんのトライで確信しましたし、今日はアップからすごく雰囲気がよかったですから。今日は気合勝ちで、間違いないです。(隣の権丈をチラッと見ながら)今日はBKでしたね。前半は意図していたとおり、準備していたとおりの形で崩せました。後半は相手が完全にシャローに変えてきて、うまくいかないところもありましたけど、リードしていたので、時間、地域を考えて、しっかりしたラグビーができたと思います。ただ、後半最初のトライはマークの後の自分のキックミスからでしたし、そういうところはまだまだ課題です。チームとしてもそういった自分たちのミス、ペナルティから崩されて、自滅という感じでしたから。甲子郎さんが入ると違うというか、取るところでしっかりと取ってくれるので、ホント心強いです。こういうタイトなゲームで必ずチームは成長しますし、今日は時間の使い方、エリアマネジネント、そういったゲームコントロールもしっかりできて、これでまた上の段階にいけると思います。これでやっと国立という感じですね。あと2試合、このメンバーでできるのが嬉しいです。準決勝に向けては、しっかりとみんなで詰めるところを詰めて、練習からまたしっかりやっていきます」

<頂点まであと2つ! 慶應との約束は絶対に守ります!>