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2024
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譲れぬプライド 『早慶戦』へ向け本格始動!

 ワセダのプライド、それがすべて。殺るか殺られるか、ふたつにひとつ―。11/15・16、決戦前最後の週末を迎え、いよいよ『早慶戦』ウィークが本格的にスタートした。


 週末は各ポジションコーチ勢ぞろい(平日は授業で揃わない学生も同様です…)ということもあって、メニューはぎっしり。FWは連日のスクラム、BKはアタックの整備。プラス継続、アタック&ディフェンスときて、締めはポジ練。細部まで抜かりなく…。関東CD戦・激熱!勝利にも後押しされ、ワセダの原点・拘りを確認しながら、密度の濃い練習が展開された。


 それでも、「準備したことの2割くらいしかでませんから…」と主将が真っ先に口にする様に、『早慶戦』はもう理屈ではないところの勝負。別チームのように豹変する慶應どうこうの前に、まず自分たち。ワセダとして、アカクロを身にまとう者として、『Dynamic Challenger』として…。先日のNEC練でも、かの権丈太郎が思い出させてくれた。「気合いタイ!」。決戦まであと7日。ワセダには、絶対に譲れないものがある―


<自身4度目の『早慶戦』へ熱き想いを口にする主将・豊田将万>
「僕たちはあの負けをキッカケに変われたと思いますし、今はもう純粋に慶應を圧倒して勝ちたい、そういう思いだけです。大学選手権がどうとか、先のことはまったく頭になくて、すべて『早慶戦』に集中しています。雰囲気もかなりできてきました。焦点は意地と意地とぶつかり合い。練習でやってきたことの2割くらいしか出ないのが『早慶戦』だと思っていますし、そこは絶対に譲れません。とにかくプライドの勝負。慶應も間違いなくこれまでとは別チームになので、いつもどおりの自分たちでは勝てないということも分かっています。プライドの部分は絶対に譲らない。そして、ワセダとして慶應を圧倒する。もうそれだけです」