本年度、主務を務めさせていただきます堺裕介です。副務の永山大志と一緒に頑張って行きますので、今年1年よろしくお願いします。
4月2日(土)に、ファーストミーティングが行われました。
上井草=国立競技場という緊張感を日々の練習で持ち続け、予餞会で、山下昂大主将が言っておりましたが、どんなに辛いこと、厳しいこと、きついことがあっても、前を向いて、進み続けることを部員全員で再確認することができました。
また、4月1日(金)より、新人練習もスタートしております。今年も、花園を沸かせた選手、浪人、無名校と様々な経緯の人間が早稲田ラグビー部の門を叩き、練習に励んでおります。
今年は、縁あって、新人練習の一部を担当させていただくことになりました。自分も初心に帰り、一緒に頑張ります!!
これから、様々な試練があるかと思いますが、『東条組』主務の高橋さんがおっしゃっていた、ワセダラグビーのミッション=「ラグビーを通じて見ている人達を幸せにする」を、今年1年間でより多くの人に感じていただけますよう頑張っていきたいと考えております。
最後に、今回、新シーズンがスタートするにあたり、あるOBの方から頂いた言葉を紹介します。
『限界は全て幻想』
今年1年、辻監督の下、走り続けます!!!