早稲田大学ラグビー蹴球部WASEDA UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB OFFICIAL WEBSITE

Beat Up

2024

第1回 主務部屋 「新年度ご挨拶」

 本年度、主務を務めさせていただきます永山大志です。例年主務が連載している「主務部屋」を今年もやらせていただきたいと思います。観戦記や特集にならない部員の様子やイベントなどといったラグビー部の活動を記事にし、発信していきたいと思っています。
 小さい頃から国語の成績で「優」を取ったことがありませんので、稚拙な文章ばかりになるとは思いますが、今年のワセダラグビーを自分なりに精一杯伝えていきたいと思いますので1年間よろしくお願い致します。

 主務部屋一発目は年度も新しくなりフレッシュな話題ということで、今年の新入部員の様子をお伝えしたいと思います。
 先日の3月31日(土)に入部説明会が行われました。そこには、スタッフ希望含め51人の新入生が集まってくれました。皆緊張した面持ちで説明会場を訪れ、部の説明になるとメモを取りながら真剣に聞いていました。
 そして、4月3日(火)より本格的な新人練がスタートしました。毎年行なっている新人練ですが、早稲田の新人練には3つの意味があります。
 まず、当然ながらセレクションです。今年は希望者が多いためピリピリとしたよい緊張感の新人練になるのではないかと思っています。当人からすると気が気でないですが、お互いに切磋琢磨することで3週間という短い新人練の間でものすごい成長することができます。
 次に、ワセダラグビーの理解です。1年生は入部式後すぐにチームに合流するため、新人練の3週間でワセダのセオリーを叩きこまれます。毎年、セオリーの理解が早い人間が上のチームに絡んできます。短い期間での習得は大変ですが、是非身につけてもらいたいです。
 最後に、試合に勝つということです。毎年、1年生は新人練終了後に2年生チームと試合を行います。先輩だから負けて当然、そう思いがちですが、どんな相手だろうと絶対に勝たなければいけない、それがワセダのプライドです。今年の新歓試合がどのような内容になるのか今から僕自身楽しみにしています。また、今年は 4月30日(祝月)に新人関東学院大戦も予定しているので、それに向けても頑張って欲しいと思います。

新人練が始まったことで上級生もそのフレッシュさにあてられて、練習により身が入っているのではないかと感じます。春が基礎的な練習が多いのは上級生も同じです。1年生に負けない成長をし、いい春シーズンを迎えられるよう、練習に取り組んでいきたいと思います。

新人練習の様子


後藤監督の説明を聞く新入生


春の恒例、自重トレーニング


タックルの基礎練習中