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2024

対東海大B 『東海大Bに大勝!春季全勝で締めくくる』

東海大Bに大勝!春季全勝で締めくくる

 5月から始まったBチームの春季オープン戦もきょうが最終戦。ホーム・早大上井草グラウンドに東海大Bを迎えた早大Bは前半から相手を圧倒。終わってみれば65-14の大勝で、春の戦いを全勝で締めくくった。

 春季ここまで戦ってきたチームの中では、比較的強力なFWを有する東海大Bを相手にどこまで戦えるのかが注目された一戦は、前半6分のフッカー伊藤平一郎(スポ4=大分舞鶴)のトライで幕を開ける。16分にはWTB山崎智朗(スポ4=東京・国学院久我山)のロングゲインから、伊藤平が再びトライ。その後も、真価が問われるFW戦で優位に立つと、WTB土肥将也(人3=東京・三鷹)の2トライなどで効果的に加点。終了間際には一瞬の隙を突かれ相手にトライを許したものの、31-7で前半を折り返した。
 

 後半も早大Bの勢いは止まらない。6分の山崎のトライを皮切りに、13分には途中出場したNO・8深津健吾(スポ2=東京・国学院久我山)、21分にはFB黒澤健(スポ4=東京・国学院久我山)が立て続けにインゴールを陥れ、48-7とリードを広げる。30分には、相手FW陣との肉弾戦で劣勢に回り、ペナルティの連続から失点するという反省材料も見受けられたものの、その後は走力で勝る早大Bが再び圧倒。33分、34分、ロスタイムと怒涛(どとう)のトライラッシュを見せ、65-14でノーサイドを迎えた。

 これで、早大Bは春季オープン戦7試合を戦って全勝。勝利という結果の積み重ねは何よりも大きな自信となったはずだ。「全勝という勢いを持って、夏は一人一人がAチームに上がれるように」(伊藤平)との言葉に象徴されるように、「勝者のメンタリティー」を得た選手たちは虎視眈々(たんたん)とAチームの座を狙っている。迎える夏、赤黒を懸けたポジション争いにも注目だ。
(早稲田スポーツ新聞会 川上大志)

◆コメント
フッカー伊藤平一郎ゲームキャプテン(スポ4=大分舞鶴)
――65-14という大勝でした。試合の出来はいかがでしたか
Bチームとしては春季最後の試合で、1人1人課せられた責任を全うするということが今週の目標でした。2トライ取られてしまったのは春の甘さだと思いますし、そこは夏に向けて詰めていきたいです。
――FW戦についてはいかがでしたか
相手をしっかり止められていましたし、スクラムもプレッシャーをかけることができていたので良かったと思います。
――きょうの勝利でBチームは春季全勝ということになりました
全部勝てたのはかなり評価できることだと思うので、このままの勢いを持って夏は1人1人がAチームに上がれるようにしていきたいです。

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