早稲田大学ラグビー蹴球部に所属する2~4年生の選手・スタッフが相互インタビューで理解を深める連載企画、第84回は野村麻衣(2年・マネージャー・雙葉)。
取材:川﨑太雅 構成・写真:早稲田大学ラグビー蹴球部広報
日々学び、成長する。
その伝統に憧れ、早稲田が第一志望。だが、模試では合格見込みがほぼなかった。そこから頑張ったことで合格を手に入れたので、結果が出た瞬間はとてもうれしかった。
早稲田に合格したらラグビー部に入ろうと決めていた。今は大学の授業とマネージャー業務の両立を目標に日々を過ごしている。そのために移動時間に勉強するなど、隙間時間を効率よく活用している。
マネージャーは直接試合結果に関わるようなことはない。だが、自分のミスひとつでラグビー部の信用を失うことになるので、ミスをゼロにしてチームに貢献していきたいと考えている。
入部から1年経って任せてもらえる仕事も増えた。成長できた部分もあると感じるが、さらに学び、自分を成長させていきたい。
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