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2024

2023年度 1年生相互インタビュー vol.17

第17回目の本日は、

阪本直輝(GSS/商学部/東京都市大等々力出身)×鈴木大和(LO/国際教養学部/早稲田実業出身)

インタビューでは以下の質問をしてもらいました。

ラグビーを始めたきっかけ、もしくはラグビーにいつ出会ったか?
いつから早稲田ラグビー部への入部を考えていた(憧れていた)のか?
入部を実感した瞬間は?
3(入部を実感した瞬間)の理由は?
初めての春シーズン、自身の印象に残っている試合もしくは練習は?
5(印象に残っている試合・練習を選んだ)の理由は?
今年極めたいことは?
入部して知った、先輩の尊敬できるところ、尊敬した瞬間は?
オフの日は何してる?
10座右の銘や大切にしている言葉は?
11インタビュー相手に聞きたいことは?
12○○(インタビュー相手)を一言で表すと!

阪本グラウンドサポートスタッフに質問!

①親にラグビーの試合に連れて行ってもらい、その際にラグビー選手に憧れました。

②中学3年生のとき

③入部してサプライを渡されたとき

④早稲田ラグビーの関係者にしか渡されないものだから。

⑤新人早慶戦

⑥自分が初めて担当した試合でもあり、早稲田の新人が勝つことができたため。

⑦選手が常にレベルの高い環境で練習できるようにサポートすることを極める。

それが、日本一を獲ることに対してGSSとして最もチームに貢献できることだから。

⑧GSSの1個上の先輩である吉田慎太郎さんは、昨年から一人で部署を切り盛りしていただけあって、とても頼もしいです。自分も吉田さんのように仕事を一人前にこなせるように、日々精進していきたいと思います。

⑨溜めてあるラグビーの試合を一気見しています。

⑩「人生一度きり」

⑪鈴木選手からの質問:この部活で嬉しいと感じる瞬間はどんなときですか?

選手やコーチにありがとうと感謝されるときです。

⑫阪本直輝は「日本一のマインドセットができているスタッフ」だ!

鈴木選手に質問!

①家族のうちの誰もラグビーをやっていませんでしたが、近くにラグビースクールがあったので始めました。

②高校生の時から。憧れの選手に近づきたかったため、入部を考えるようになりました。

③初めての試合

④試合を通して周りの選手との信頼関係が深まり、早稲田大学ラグビー蹴球部の一員になったという自覚が出てきたから。

⑤タックル練習

⑥苦手意識を持っていたタックル、そしてアタックに対して良い感触を得ることができました。

⑦ボールキャリーを極める。

なかなか点差が開かない拮抗した場面において自分がゲインラインを突破することで、チームを勢いづかせることができると思うから。

⑧早実の先輩の小池航太郎さんが練習の時から的確なアドバイスをくださるし、試合の時にも本当に頼れるプレーをしてくれるので、尊敬しています。また、同じ早実の先輩の折戸健介さんも、ムードメーカーで一緒にいると元気がもらえるので尊敬しています。

⑨近くの公園を散歩してリフレッシュしています。

⑩「物事は手をつけた時点で80%が終わっている」

⑪グラウンドサポートスタッフ阪本くんからの質問:試合前のルーティンは何ですか?

前日の22時に寝ることです。

⑫鈴木大和は、「日本一を目指すマインドセットができている男」だ!

最終回、第18回目は、

大賀雅仁(SO/スポーツ科学部/桐蔭学園出身)×佐々木豪正(WTB/文学部/早稲田実業出身)

お楽しみに!