入山5日目の今日はリカバリーデイとなりました。選手たちは連日の厳しい練習の疲れを取ったり、菅平のグルメを楽しんだりと思い思いの過ごし方をしていました。
そして、今回は普段選手のサポートを担い、日の目を浴びることの少ない学生スタッフをご紹介いたします!
早稲田ラグビーには学生S&Cコーチ、マネージャー、学生トレーナー、アナリスト、グラウンドサポートスタッフの5部署に主副務を加えた延べ30名の学生スタッフがいます。
自身がプレーすることはありませんが、選手が最高の状態で試合に臨めるように、練習のサポートや試合運営など多岐にわたって支えています。
今回は学生トレーナー、グラウンドサポートスタッフ、アナリストの3部署を取り上げます。
〈学生トレーナー〉
グラウンド部門は練習前に選手のテーピング、怪我人の応急処置、練習後は選手の怪我のフォローや体のケアを行っています。リハビリ部門は選手のケアやリハビリ選手のタイムスケジュール管理・サポートを行います。
〈グラウンドサポートスタッフ〉
練習や試合で欠かせない道具・備品の管理を行っています。練習中には、レフリングや球継ぎなど実際に練習に参加しながら練習のサポートを行っています。
〈アナリスト〉
練習や試合の撮影、撮影した映像の編集と共有、試合データの作成、相手校分析など、客観的にラグビーを分析して選手やコーチのフィードバックをサポートしています。
夏合宿は学生スタッフにとっても自分自身の成長、そして部署内の結束力を高める大切な期間です。
秋シーズンの対抗戦、大学選手権で完璧なサポートをできるように夏合宿で行われる練習試合で経験を積み重ねていきます。
学生トレーナー、グラウンドサポートスタッフ、アナリストの3名からここまでの夏合宿の感想、そして残り2週間に向けた意気込みを聞きました。
《岡本瑶姫(1年/TR)》
菅平という新たな環境に身を置き、自分の課題と向き合いながら、充実した日々を過ごしています。グラウンドで練習を間近でサポートしながら、テーピングの練習にも励んでいます。
これから始まる連戦に向けて、自分の出来ることを増やし、チームに貢献したいと思います。

《中根悠樹(4年/GSS)》
春シーズンや釜石合宿から積み上げてきたものを菅平の地でさらに磨いていく期間と認識しています。13日の関西大学戦から怒涛の試合スケジュールが続きますが、チーム一丸となって乗り越え、秋に繋げていきたいです。

《小田脩人(1年/AN)》
菅平に入って1週間が経ち、普段とは異なる環境に慣れない部分もありますが、アナリスト同士、協力しながら仕事に取り組んでいます。今週から試合も始まりアナリストの仕事もより重要になってくるので、質の高い仕事をしていきます。

今後の試合では学生スタッフの働きにもぜひご注目ください!
8月13日から始まる連戦、そして今週末に控える帝京大学戦に向けて、部員一同精進してまいります。
引き続き温かいご声援の程、よろしくお願いいたします。
文・写真=早稲田大学ラグビー蹴球部広報チーム
