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Tough Choice

2022

【Otao’s Reflection】ー東洋大学戦ー

先日行われた大学選手権1戦目、東洋大学戦。
ここからは負けられない戦いが始まります。

シーズンを通して、個人、そしてチームで積み上げてきたものをひとつにして戦い、勝ち抜くのが大学選手権。
そこで今試合からは、グラウンド内外で過ごした時間の集大成が出る試合の振り返りを、大田尾監督の視点を通してお届けします。

〈大田尾監督コメント〉
キャプテンが不在という状況下で、東洋大学という勢いのあるチームと、様々なシチュエーションで戦うことが求められた一戦。
多大なプレッシャーが選手たちにのしかかっていたに違いない。

ゲームテーマは「1st 10/Fin 10」

対抗戦最終戦の明治戦。
前半10分で2トライを許し、結果的にその2トライの点数差で敗北を喫した。
その悔しい経験から、ゲームの最初と最後に徹底的に拘るという意味合いで、このテーマを掲げた。

前半はリードを許し折り返しとなったが、早明戦での反省が活かされ、ゲームの入り自体は良かったように映る。
特に、スペースの作り方に関して共通の理解が出来ていたこと、キック処理の正確さ、ラインアウトの安定感、要所要所で確実にステップアップできていると感じた。
最後は全員が勝ちに行くという姿勢を貫き、序盤のリードを巻き返すことができた。
非常に良い試合をしてくれたと思う。

次の明治戦も、自分たちがこれまでやってきたことをただやりきるだけ。
12月4日の早明戦の雪辱を果たし、日本一へ大きく勢いづくような試合にしたい。