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2024
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早大A対京産大A戦・観戦記  

早大A対京産大A戦・観戦記


この日の相手はスクラムに絶対の自信を持つ京産大。それだけにスクラム戦に注目が集まった。そのスクラムを組む前に早大がいきなりトライ。早々にペースをつかむと24分までの間に立て続けに6トライを挙げ42-0と大きくリードを奪った。しかし前半最後の15分は完全な京産大ペースとなってしまう。スクラムで優位に立たれ、スクラムトライを含む3トライを献上。嫌な流れで前半を終えた。 後半に入ると再び早大ペース。何度か執拗なまでにFW戦を挑んでくる相手にゴール前まで迫られたものの粘り強い守りで応戦し、トライを許さなかった。アタックでもミスこそありはしたが6トライ。高いアタック力を見せ、87-19で勝利を収めた。<HP委員疋>

<ヘッドキャップを一新。山下大悟が6トライ!>
この日一番の活躍を見せたのがCTB山下大悟(3年)。開始からの3連続を含む計6トライの荒稼ぎ。抜群のスピードと切れのあるステップで圧倒的な存在感を示した。ディフェンスでも好タックルを連発。まさに獅子奮迅の活躍だった。 そんな大活躍の山下だが、実は今日の試合からからヘッドキャップをそれまでのエンジから灰色のものに一新。「心機一転です」と本人が振り返ったようにいい気分転換になったようだ。「今シーズンはこのペッドキャップと坊主頭でがんばります」(山下)と今日のスタイルがすっかりお気に入りの様子。今シーズンの大悟はプレーだけでなく頭にも注目です!

<左京主将試合後のコメント>
「前半の最後の方は中だるみしてしまった。動きが悪かった。もっとひとりひとりのコンタクトで勝てたはず。リズムある攻撃で点が取れたのはよかった。今日のできは不満足です」
<安藤敬介試合後のコメント>
「やりたいようなスクラムが試合で出来ていない。ウエイトが軽いのでタイミングを早くしたり、8人の重さを集めるような低く沈んだスクラムを組むとか軽いなりの工夫をしなくてはいけない。練習では出来ているけど試合では消化されていないので、次の日大戦ではやってきたことをパフォーマンスできるような意識付けをやっていきたい」