早稲田大学ラグビー蹴球部WASEDA UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB OFFICIAL WEBSITE

Beat Up

2024

早大C対日大C戦・観戦記

早大C対日大C戦・観戦記

開始直後から試合は早大ペース。2分、5分と共にWTB正木健介(2年)、中村大祐(1年)のトライでこのまま試合は進むかに思われた。しかし体格差で上回る日大FWの前になかなか球を外に回すことが出来ず、しばらく自陣での攻防が続く。26分に相手ノックオンをキャッチした安藤広大(CTB・4年)がそのままトライを奪うと、試合の流れは再び早大に。
後半になっても勢いは衰えることなく、着実にBK陣を中心にトライを量産していく。中でも目立ったのが正木健介。後半20分に50m独走トライを決めるなど、計4トライで勝利に貢献した。
だが後半27分から、「抜けていた部分があったと思う」(室井鉄平=FL・4年)と立て続けに日大に3トライを奪われてしまう場面も。試合は73-19で圧勝したが夏合宿の成果と今後の課題が両方明らかになった試合となった。<HP委員片>

<主将を務めた室井・試合後のコメント>
「夏合宿やってきてその結果が実を結んだ結果。最後は意識の低い部分が出てしまった。でもしっかりいいセットプレーが出来たしスクラムも練習してきたことが良い方向に向いてきた。気持ちも負けていなかった。(シーズンも始まるが)全員で優勝したいです」

<2トライを決めアタックで活躍・中崎宏(FB・1年)>
「今日は走れなかった。1回仕事をした後の次のプレーまでが遅い。ノックオンなどのミスも多くてそうとう練習しないといけない。調子はあがってきている。キックはだめですね。アタックはまだ絡んでいきたいし、DFは練習通り出来ていない。怪我で出遅れたけど、焦らずに1年目から自分でチャレンジして1つでも上のチームで試合が出来るようにしたいです」

<ラインアウトから1トライを決めた竹内大(HO・3年)>
「イメージでFWが強いかと思っていたけどやってみて思ったほどではなかった。DFきっちりできて相手ボールラインアウトも全部押さえられた。(合宿は)スクラムは成長したし安定してきた。練習時間が短くて集中してやったから例年より怪我人も少なくて集中してできた」