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2024

対クイーンズカレッジ戦・観戦記

対クイーンズカレッジ戦・観戦記


 遠征4戦目の相手はオックスフォードのカレッジ内でベスト4に入った実力を持つクイーンズカレッジ。しかし、力の差は歴然だった。
 早大は開始からほとんどの時間を敵陣で過ごし、終始ボールを支配。あまりの猛攻にレフリーが前後半とも35分でゲームを打ち切る程だった。奪ったトライは実に18個。ターンオーバーを7つ以上し、その逆を3つに抑えるという目標も見事に達成するなどいい事尽くめの試合であった。
 そしてこの日最大の収穫はCTBを努めた安藤栄治。とても初めてのポジションとは思えないほど質の高いパフォーマンスを披露。長く正確なパスと、ギャップを巧みに突くランニングで数多くのチャンスを演出した。そのプレーぶりに「パスうまいね。いいところに放る」と清宮監督も大満足。激戦が予想されるCTB争いに新たな新星が現れた。

<初めてのCTBにも余裕の表情の安藤>
「試合前はCTBをやるのが楽しみだった。SOをやっている時の、CTBにこういうふうに動いて欲しいというのを生かせればと思っていた。違和感なくできた。スイープに入るところとかさぼってしまったところがあったのは反省点。CTBでいくと言われても全然問題ない。行けと言われればいくし、1本目で出られたらどこでもいい。遠征は楽しいです。OBの小森さんは体が小さいのにCTBとして活躍しているのでとても参考になる」