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2024
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遠征日記・16日目

遠征日記・16日目


 燦燦と照りつける太陽。透き通るような青空。今日はこの遠征一の好天に恵まれました。すっかり春を思わせるポカポカ陽気で、練習後の選手たちは汗だくでした。辺りの景色といい、天候といい、その様子はまるで菅平。練習もなかなかハードで、4年生はもう経験しなくていいと思っていたあの地獄?の様な日々を思い出しているようでした。
 午後はいつものごとくフリー。ケンブリッジの街を歩く者、ホテルにこもる者。それぞれが思い思いの時間を過ごしました。ケム川に壮麗なカレッジ群。規模は小さいですが、ケンブリッジは品のある、とても優雅な街です。ここで過ごせば知的になれる気がします。それに比べてあの汚くてごちゃごちゃしたワセダときたら…。まああの薄汚くて貧乏くさいところ(少し言い過ぎかも。関係者の皆様すいません。いつもお世話になってます!)がいいんですけどね。

 夜はヒューズホールというカレッジにて会食会がありました(人数の都合上、全員参加ではありません)。改築の際、OB会がその協力を申し出るほど、このカレッジとワセダラグビーの関係は深く、今回はそのお礼という形で招待していただきました。ケンブリッジ大学の学長自らが私たちをもてなしてくださり、それはそれは素晴らしい会でした。ケンブリッジの学長にシェリー酒をついでもらえるんて普通では考えられないことです。改めて今回の遠征で貴重な体験をしていると感じました。
 もちろんケンブリッジの選手も何名か来ていたのですが、相手のメンバーを聞いてビックリ。キャプテンのフランカーは昨年までスパー12でプレー。さらにCTBの選手はイタリア代表で6カ国対抗に出場していたとのことです。その他にもゴッツイ選手がズラリ。正直かなり強そうです。

 会食後、ふと空を見上げるとキラキラと輝く無数の星たちが。日頃見ているものよりも距離が近く、手を伸ばせば届きそうでした。この空は遠く日本にも繋がっているんですよね。日本ではどんな風に見えているんだろう。<HP委員 疋田 拡>