２月１１日の予餞会にて発足した『大田尾組』。昭和４８年、４９年度以来となる大学選手権連覇への戦いはもう始まっている。『黄金時代』再び…。『大田尾組』の中枢を担う、委員からの決意表明を。
主将 大田尾 竜彦
「今年も決勝の舞台でうれし涙を流し、本当の意味で『荒ぶる』を自分たちのものにしたいです。今年も学生日本一のために精進し、昨年よりも強いチームと言われるワセダを創るためにがんばっていきたいと思います」
主務 田原 伸洋
「学生日本一になるための、日本一のサポート・マネジメントを行いたいと思います」
副将 川上 力也
「大田尾を力の限りサポートして、大学日本一へと導きたいと思います」
委員・寮長 東野 憲照
「委員として、日本一のスクラムを組めるように練習から盛り上げたいです。また、寮長としていつも清潔で快適な寮にしたいです。応援よろしくお願いします」
委員 内藤 晴児
「2003年度も日本一になり、『荒ぶる』を歌えるようにさらに進化した早稲田ラグビーを目指して一生懸命頑張ります」
委員 吉田 政行
「委員としての責任を強く感じ、自覚をもって分析としての自分の役割を果たすことでチームに貢献したいと思います」
委員 桑江 崇行
「ワセダが二連覇できるよう、自分自身も心身ともに鍛え、チームをサポートしていきたいと思います」
委員 後藤 翔太
「連覇に向け、やるべきことを一つずつしっかりと達成していきたいと思います。委員としての責任とプライドを持ちラグビーに接し、個人、そしてワセダがさらなる向上ができるようにしていきます」
副務 小島 浩之
「副務として未熟ですが精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。選手としては赤黒目指して、しっかりがんばります」
副務 北野 円香
「選手が練習に専念できるようサポートしていきたいと思います」
