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2024
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東京ドームではつらつ練習!

 前日のプロ野球開幕ゲーム・巨人、中日戦の余韻が残る東京ドームにて、午前10時より約2時間、オール早明戦に向けた練習を行いました。今回は「養生中で芝生のグラウンドが使えない」ワセダと、「人工芝でラグビーがどれだけできるか試したい」という奥アンツーカ株式会社の意向の合致により実現。ラグビーの更なる発展を願い、新たな可能性にチャレンジしました。
 「人工芝を細かくチェック!」といくべきところでしたが、初めは選手たちもどこか浮ついた様子。ベンチに座り「ピッチャービビってんぞー!」とやじってみたり、ネクストバッターサークルで構えてみたり、盗塁してみたりと、野球少年のごとく別の意味で東京ドームを満喫してしまいました。
 そんな和やかな雰囲気でしたが、一度練習が始まるとさすがに本気モード。ラガーマンらしい精悍な顔つきで、激しく、そして丹念に試合前の合わせを行いました(練習でこれといった混乱もなし!)。みんなの足がいつもより速く感じたのは気のせいでしょうか?
 肝心の人工芝は、「ちょっと固い」(清宮監督)、「コンタクトすると怖いかも」(小島浩之)という声もありましたが、「ステップも切れるし、そんなに変わらない」(後藤翔太)、「スクラムも普通に組めそう」(佐藤友重)と概ね好評。「野球、サッカーだけでなく、できればラグビーも開催したい」とは奥アンツーカ株式会社・伊達隆氏。いつの日か、東京ドームがエンジに染まるかもしれません!