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2024

対タマリバ タックルの連続で激熱勝利!


 「予想以上にタイトな試合だった」…。昨シーズン、日本選手権でも対戦したクラブ界の絶対王者・タマリバとの戦いは、互いの厳しさ、集中力が試される耐久戦となった。
スコアは現代ラグビーの流れに逆行するかのように、14-12。タマリバを僅か12点に押さえた、その中心には大型ルーキー・小峰徹也の姿があった。
この日の小峰はとにかく秀逸の一言。清宮監督も賞賛するしなやかなアタックセンスはもちろん、ディフェンスが冴えまくり、ことごとくターンオーバーをゲットした。前半30分に頭を強打し、一時退場したものの、後半からは気合で復活。まさに激熱勝利の立役者。5月22日は、見事なまでのオミーデーでした。

早大ラグビー蹴球部広報・青木 理美

<今泉コーチも大絶賛!この日もっとも輝きを放ったフランカー小峰徹也>
「途中で退場してしまったことが本当に悔しかったです。ディフェンスでのポジショニングが悪かったし、ボールをもらう時のスピードもまだまだ遅かったです…。今日のできは10点中4点というところ。これから体をデカくして、体力をもっともっとつけて頑張ります!」

<“ベストオブ闘争心”の猛獣・フッカー有田幸平>
「フランカーでは走力・スタミナともに足りないけれど、フッカーならインパクトプレーができるし、持ち味のコンタクトも活かせるということで、1ヶ月前に転向しました。スクラムは奥が深いです。今日もうまく組めませんでした。森島コーチにはスクラムの押し方やフッキングの仕方を教わっています。フッカーの方がやること多くて難しいですけど、楽しいです!これからジャッカル・コンタクト全般に力を入れていきます。そしてスピードをつけてスクラムを上達させたいです!」

<今田コーチのイチ押し! 激しいクラッシュを繰り返したCTB伊崎翼>
「今日はタテが結構いけて良かったです。でもパスが…。今泉さんに死ぬほどパスの練習をしろと言われたのでこれから頑張ります。今日は進也がいたので僕が外でもらえて果敢に攻めることができました。進也がいてくれて本当に助かりました」

<2年間の封印から解き放たれた『九州の最終兵器』平野進也>
「この2年間不安でした…。自分が昔のようにできるか怖かったけれど、入部したての頃の自信だけはなくさないようにしていました。ケガ人の間は筋力アップとステップワークのリハビリに力を注いでました。今はラグビーができて本当に幸せです!今日の試合は、相手のツメに対応できずミスばかりしてしまいました。パスをもらう時のスピードとパス判断が今後の課題です。今ケガ人でいる人も、いつか必ず復帰できるときが来るので、そのとき自分が万全の状態でプレーできるようにリハビリをがんばってほしい。CTBのみんなは、秋に僕の下のチームに落とされないようにがんばってください(笑)! 」