意識、拘り、気持ちで勝負を―。春の総決算・関東ウィークもいよいよ終盤戦に突入。この日もズラリと揃ったコーチ陣の下、シニア3時間、ジュニア4時間、天気に負けない熱い(この日の上井草は激熱…)トレーニングを敢行しました。
この日のメインは、何と言っても気合入りまくりのスクラム練。極度に間合いをつめられ不発に終わった慶大戦での反省をしっかりと心に刻み、熱く、激しく、拘りながら。スクラムの要・青木佑輔はまだまだという感じでしたが、対関東学院へ向けたイメージは徐々に高まっているはずです。
そして、40分に及んだ魂のスクラム練を終えると、その勢いのまま、これまたガチガチのボール継続へ移行。ドライブ、スイープ、そしてリムーブ。激しく、的確に、すぐ起きて。ここがワセダの生命線。大きくて強い関東相手だからこそ、ブレイクダウンの攻防は譲れません。
FWが激しく体をぶつけ合う一方で、BK陣(この日から池上真介がチームに合流!五郎丸は週明け、Mrチャンスフェーズ・勝田譲も直に帰ってきます!)もパス、ハンドリングといった基本スキル、セットからの仕掛けを入念に確認。いかにして相手を崩すか、いかにしてトライを取りきるか。「よくなってきていると思う」(久木元孝成)と言う様に、BK陣もだいぶいい形になってきました。
フィールドを2分割し、まるで別競技かのようなトレーニングを終えると、最後は仕上げのアタック&ディフェンス。ミスも散見し、まだまだ完璧!とは言えませんが、ひとつひとつのプレーを確認しながら、互いの考えをぶつけ合いながら打ち込む時間は、必ずチームをいい方向に導いてくれるはずです。
「とにかく勝つ」と誰もが口を揃えたように(シニアはもちろん、ジュニアを引っ張る柏木良哉もキッパリ!)、ワセダが見据えるは「勝利」の2文字のみ。意識、拘り、気持ちで勝負―。この試合だけは絶対に譲りません。
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