これから行く方は、長袖、雨具を用意することをおすすめします。
１６日、１７日菅平へ行ってきました。これから行かれる方へ。
今年の菅平は、天候が突然変わったりして、チョッと異常だと聞きました。
長袖、雨具はお持ちになったほうが良いと思います。
関東学院戦もかなり寒くなり、ぶるぶる震えるほどでした。
宮沢隆雄（Ｓ４１年卒）
一日早めに出ると、楽しさも増えます
（S４１年卒 黒田守征）
今年も、S41年卒は、恒例になったペンション一軒を借り切る。横井さん（私たち
の4年生時の監督）、当時の後輩、山田君（42年卒）、後川君（43年卒）、坂内君（
45年卒）も参加。他にいつも親しくしているラグビー部以外の人たちも参加し23日
は総勢23人になり、楽しい菅平でした。
同期の矢部君は公務で何かと忙しい。オリンピックを観ながらウトウトする程の疲た様子。
そんなの関係ないと４００メートルリレーの銅メダルに酔い、酒に酔う。
23日、昼飯を小布施で“栗おこわ”を食べに行こうということになる。「まったく食
うか飲むかしか考えていないんだから、小布施に行くんだったら、北斎の絵でも観て
こいよ。少しは文化的なことにも興味を持て」という赤司君の進言がある。
をみた後川君と出掛ける。観終り、栗おこわが十割そばに変わったが、それが絶品でした。
天井に描かれた北斎の絵は素晴らしかった。その寺に戦国の武将、福島正則が葬られていること、また、一茶の有名な句「やせ蛙・・・」をこの寺の池で詠んだことを知る、赤司君の進言に感謝。
赤司君、平澤君、は北斎の絵は昨年行ったらしい。昼飯は私たちと別行動。国宝を観たり、美術館へ行ったり、古い宿場街へわずかの時間で行ったらしい。同行した、あの加藤君が感激して帰ってきた。
来年はそこへ行こうと言ったら、「君らは文化的なことはず～と僕の後をついてくるんだね」とおよそ文化に関係なさそうな某君に言われた。
「九州出身者の活躍に期待」
（S42年卒 山田 建夫）
今年の菅平は、雨が多いこと、寒いことをOBホームページで知り。早速、対応しました。例年よりチョット膨らんだバッグで坂井先輩と九州を出ました。本当に用意していって良かった。宮沢さんの記事、本当に助かりました。OBホームページに感謝。これからも頻繁にホームページにアクセスします。
それから、横井さん、41年卒の皆さんには今年も大変お世話になりました。
来年も楽しみにしています。
さて、今年も監督、主将が九州出身。昨年も同じ九州出身勢で「荒ぶる」を奪還した。是が非でも連覇して欲しいものだ。
それから、激励会の会場での九州出身のOBの集合写真OB会報に載せてください。
