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2024

第15回主務部屋 井村達朗

 みなさん、こんにちは!主務の西田です。

 週末はジュニア選手権・対慶大ということで、今回は、Bチームキャプテンの井村に来てもらいました! 主務の立場から、井村に色々聞いてみたいと思います!

 ―シーズンも深まってきたけど、現在のチーム状況はどう?

井村:Bチームはジュニア選手権1勝2敗で、Aチームも筑波戦で反省が出て、全てが上手くいっているわけではない

―Bチームは連敗中だけど、雰囲気は?

井村:みんな勝ちたいという意志はあるけど、全てがプレーにつながっていないというか、空回っているというか。何かもう一つ、良い練習だったり試合だったり、きっかけがあれば強くなれると思う。何かくすぶってる感じかな

―井村自身、Bチームのキャプテンという立場もあるけど、チームをどう変えていこうと思う?

井村:俺は、隆平のようにチームを勇気づけるビックプレーができるわけでもなく、誰よりもゲーム理解があるわけでもなく、、ただ、俺にできるのは誰よりも声を出して、チームを鼓舞していくこと。チームにどれだけ良い影響を与えられるかは分からないけど、とにかく声を出してやっていこうと

―1年の頃はずっと1番下のチームにいて、今は学生委員だしBチームのキャプテン。想像できてた?(笑)

井村:今は、コンディショニング委員になって、寮生にもなって、1年の頃思い描いていた自分とは、全く違う。入部当初は、周りはスター選手ばかりで(笑)。その中でも本当に実力がある人たちが、寮生であり学生委員だと思ってたから、正直想像もしなかった

―俺も今の井村なんて想像もできなかった(笑)。何かきっかけがあった?

井村:色々なきっかけはあったけど、一番は井村事件かな(笑)<2年時夏合宿明けに起きた、大きな岐路に立たされた際の出来事。自称・井村事件。詳細はいつの日か…>それまでは、特別、ワセダに対してや同期に対しての仲間意識なんて無かったけど、この出来事で、同期が真剣に俺について考えてくれて、俺のことを仲間と思ってくれていた同期もいた。みんなのお陰で今があるし、ワセダの一員としてプレーで恩返したいと思った。みんなのために本気になれた

―あれから本当に井村は変わったと思う

井村:やる気のあるへたくそにはなれた。あれがなかったら、今はやる気のないへたくそになっていた(笑)。あれがあったから変われた

―今週末、ジュニア選手権、慶應との試合。本当に大事な試合だね。Bチームにも変わるきっかけが欲しいところだし

井村:1年の時からジュニア選手権の優勝は逃したことがない。自分の代で負けたくないよね。今週末の試合に負けたらセカンドフェーズに行くのも厳しい。アウェイでの試合だけど、とにかく全力でいきたいと思う。二人とも微妙な位置にいるし、この試合をAチームに上がる足がかりにしたいよね。お互い、外勤(寮生でないの意))出身だし(笑)

―そうだね。今週末、やるしかない。じゃあ、そろそろ消灯の時間なので、最後に一言

井村:ジュニア選手権は、Bチームの試合ながら多くの方々にお越しいただいて、大変ありがたく思っています。多くのファンの方々の応援がチームの力になっております。これからもBチームのみならず、早稲田大学ラグビー部を応援していただけたら幸いです

 井村ありがとう!今週末もよろしくお願いします!以上、主務部屋でした~

 写真(主務部屋にて筆者と井村、そして筆者の相方の堺)