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2024
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第14回 主務部屋 『One for all ALL for one 』

 お久しぶりです。堺です。
 今回縁あって、震災の際、ラグビーの物資の支援という形で、微力ながらサポートさせていただいた宮古工業高校から、被災した当時の映像、また、現在、元気にラグビーの試合、練習をしているDVDを送付していただきました。ここで、何枚か紹介させていただきます。

まず、この2枚が、被災当時のグラウンドと部室です。

この2枚が、宮古工業高校が岩手県高等総合体育大会(5/26~5/29)に出場した時の写真です。

       下の左の写真が、現在のグラウンドの写真で、右の写真が、練習後の宮古工業高校の選手の集合写真です。
 

 

   
   

 映像の中の最後に、キャプテンの「今回、震災の際、様々な方々にサポートしていただき、ありがとうございました。みなさんのおかげで、練習を再開することができました。これからも花園予選に向けて頑張っていきます。」というコメントと、元気に掛け声に応える部員の姿がとても印象的でした。

 また、他にも同様に、いくつかの高校に物資のサポートさせていただいたのですが、様々な返信をいただきました。その一部を紹介させていただきます。

「これから、私たちは、文武両道を目指し、被災地から新たな希望の光を発せられるように頑張っていきます。」

「まだ、苦しい生活は続くと思いますが、“One for all All for one”のスローガンをモットーに、この東日本大震災に負けぬようにチーム一致団結し、大きな目標である花園出場を達成できるように頑張ります。」

「これから、自分たちは、自分たちの為だけでなく、みなさんの応援に応えることができるように、ラグビーをプレーし、花園をめざして、努力していきたいと思います。」

震災から、約4か月半。
 現在、自分たちが東日本大震災に対し、できることを改めて考え、また、現在、ラグビーをできていること、させてもらっていることへの感謝を忘れず、大学義援金プロジェクト(http://www.daigakurugbygienkin.jp/)等、早稲田としてできることに全力で取り組んでいきます。また、早稲田ラグビーの掲げるミッションである「ラグビーを通じて見ている人達を幸せにする」ことができるように、少しでも、夢や希望を与えられるように日々、精進してまいります。これからもご声援、ご協力よろしくお願いいたします。