皆さん、こんにちは。主務の原です。
今回は3/2(土)、5(火)、7(木)の3日間にわたり、行われた早大相撲部との出稽古についてです。
ABチームのフロント5を中心とした12名が東伏見キャンパスにある相撲道場へ出稽古に行ってきました。
5月から始まる春のシーズンに向けて体づくりに励んでいる選手たちでしたが、
ラグビー部最重量の主将垣永の当たりを軽々受け止めてしまう相撲部員の体の強さに圧倒されていました。
また、強さだけではなく相撲部員の柔軟性にも驚きました。
稽古中、四股を踏む場面が何度かあったのですが、相撲部員の足が天井に向かって高らかと上げられていたのが印象的でした。
話を聞いてみるとやはり、日々のストレッチの賜物ということでした。
以上、第4回主務部屋でした。