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2023

第9回週刊ワセダラグビー 寮長インタビュー&寮紹介

皆様こんにちは。4年スタッフの山口です。
今回は今年から寮長に就任した河野秀明(4年LO早稲田実業)に話を伺い、少しだけ寮内を紹介していただきました。
 
 
山口 突然ですがなぜ寮長になったのですか?
 
河野 同期からの多数決です。自分と仲元寺(4年FL尾道高校)が候補で、気づいたら自分がなっていました。ただ整理したり、身の回りを片付けたりするのは嫌いではなかったので、任されたからにはしっかりやろうと決めました。
 
山口 寮長として迎えた今シーズンは今のところどうですか?
 
河野 ラグビー面では怪我せず一軍で活躍する事を目標にやっています。寮長としては「変革」というチームのテーマ通り、いろいろと変化させようと思うところはありますが、いまは基本的な点を徹底させようとしています。少しずつそれが出来ているのではないかと思います。
 
山口 基本的な点とはなんですか?
 
河野 例えばスリッパを脱いだら並べる、とかそのようなものです。今までも当然の事としてありましたが、実際に出来ていたかと言われると徹底されていなかった。従って今シーズンは絶対に妥協せずに徹底させています。
 
山口 変化させようと思っている点はなんですか?
 
河野 ラグビーにもっと集中できる環境にするために色々考えています。例えば、共同スペースの床をカーペットからマットに変えて、選手がすぐにストレッチとかマッサージが出来るような環境にしたいと思っています。ただ、予算の都合もあるのでそこはマネージャーと話します。
 
 
山口 寮に入る前と入った後で変化はありましたか?
 
河野 やはり一番はラグビーをやる環境が良くなった事です。特に一人暮らしだと大変でラグビーにすべてを打ち込むのが難しいと思います。ですが、寮だと仲間全員が同じベクトルに向いているので、ラグビーに集中しやすいですね。あと食事の面もサポートしてくれるので身体は大きくなると思います。
 
山口 逆に入寮して大変だった点はありますか?
 
河野 プライベートの時間が少なくなる事です。でもそれは入る前から分かっていた事なのでイメージ通りって感じでした。たまに一人になりたい時もありますけど、仲間と毎日楽しく過ごせているので非常に充実しています。
 
山口 では寮長をやっていて難しいと思った事は?
 
河野 寮の通信環境を改善しようとwifiの改善に取り組みました。今までやった事が無い作業だったので契約などがとても大変でした。分析のスタッフにも手伝ってもらったりして、なんとか繋がりました。
 
山口 最後に今後の目標をお願いします。
 
河野 私生活で細かいところから規律を守れないと、試合でも細かいところでミスをしてしまうと思うので、自分はそのような面でチームに貢献したいと思います。一人一人がこのような意識を徐々に持ち始めているので、寮長としてその意識を継続させます。そして自分は一軍に定着できるよう努力し続けます。応援のほど宜しくお願い致します。
 
山口 ありがとうございました。
 
創造理工学部なので勉強も大変ですが、文武両道で頑張っています。
 
 
 
少しだけ寮内の写真を紹介致します。
 
寮内の食堂で食事をとる選手達
 
 
ここではMTGなども行われます
 
寮内の治療部屋でマッサージなどが行われます。
 
寮内のマネージャー部屋では分析やマネージャーなどの学生スタッフが仕事をしています