早稲田大学ラグビー蹴球部WASEDA UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB OFFICIAL WEBSITE

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2023

【新入生紹介/第16回】田尻遥也(文1=埼玉・早大本庄) by早稲田スポーツ新聞会

 

――ラグビーを始めたきっかけ
 僕は高校からラグビーを始めました。中学まではアメフトをやっていたのですが、2015年のラグビーW杯を観て、ラグビーをやりたいなと思ったのがきっかけです。ただ当時通っていた中学にラグビー部がなかったので、高校受験をしてラグビー部に入るかたちになりました。

――アメフトを続ける意思はなかったのですか
 僕が通っていた中学は中高一貫でアメフトが強かったのですが、父がラグビーをやっていた影響もあって、ラグビーにチャレンジしてみようと思いました。

――W杯のどんなところに魅力を感じたのですか
 南アフリカに日本代表が勝った試合が印象的でした。録画していた試合を観て、最後のワンプレーで逆転した劇的な場面が心にグッとくるものがありました。

――早大を選んだ理由とラグビーを大学でも続けようと思った理由
 早稲田はやっぱり強いので。どうせやるなら強いところでやりたいと思ったのが早大を選んだ理由です。大学でも続けようと思ったのは、高校があまり強いチームではなくて、高いレベルのラグビーができなかったので、大学に行って強いチームで自分がどこまでできるか試したかったというのがあります。

――自分が一番思い出に残っている試合とその理由
 高校最初の試合ですね。最初に出た試合で初めてトライを決めることができたので、とても印象に残っています。

――自分が思うラグビーの魅力
 試合の中で15人一人一人が違うプレーをすること、そのプレーからその人の性格がわかったりするところが観ていてもやっていても面白いので、そこがラグビーの魅力だと思います。

――自分の強みはどこにあるか
 自分は伸びしろだけは誰にも負けないと思っていて。周りは高いレベルのラグビーをやってきた人が多い中で、自分はそうではなくまだ教わっていないこともあるので、伸びしろの部分だけは負けないと思っています。

――自分にとってラグビーとは
 必要不可欠なものです。ラグビーがないと充実感がないというか。他の競技も面白いですが、ボールを持って当たっていくスポーツはアメフトとラグビーくらいだと思います。その中でも生身で当たってプレーが継続するというのが面白いので、ラグビーがないとつまらないなと思います。

――感謝を伝えたい人
 高校の時にけがをしていて、すごくお世話になったリハビリの方にとても感謝しています。けがをしないような体づくりをサポートしてくださって、今でもそれが生きているところがあります。

――憧れの選手(早大現役1~4年生の中から選んでもらう)
 4年生の河瀬さん(河瀬諒介、スポ4=大阪・東海大仰星)です。ボールを持った時の存在感がすごくて、ボールを持ったら必ず前に出る選手で、走りもしなやかでコンタクトも強いので憧れています。

――直近の目標
 カテゴリーの中で一番下にいるので、そこからまず上がることです。

――早大4年間の目標
 赤黒を着ることが一番の目標で、4年生になったときに荒ぶるを取れるといいなと思います。