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2023

【新入生紹介/第21回】廣川凜太朗(スポ1=北海道・函館ラ・サール) by早稲田スポーツ新聞会

――ラグビーを始めたきっかけを教えてください
高校2年生の時に友達に誘われて始めました。僕は最初軟式野球部で活動していたのですが、友人に「そのままじゃ青春を棒に振ってしまうぞ」と言われて(笑)。そこからラグビー部に入部しました。高校1年生の冬くらいから声をかけられて、高校2年生で入部しましたね。

――ラグビーを始める前には、ラグビーにどのような感情を持っていましたか
ラグビー自体よりも、部員の印象が強く残っています。すごく忙しそうで、それなのに勉強もできる人が多くて、「とても格好良いな」と思っていました。

――高校時代で印象に残っている試合を教えてください
高校3年生の時の花園予選、北海道大会ですね。初めて自分が戦力としてチームのために戦えたと実感できた試合でした。印象に残っているシーンは、初めてタックルが決まった時ですかね。

――早大に進学しようと思った理由は何でしょうか
理由は先輩がいるからです。また、自分のような経験のない選手でも最高クラスの環境で練習ができると思っていました。とてもラグビーが上手になれると考えて、早稲田を目指しましたね。まだやりきれていない気持ちがあったということもあります。

――ラグビーを続けないという選択肢はなかったのでしょうか
正直ありました。ここでラグビー部に入るという選択肢があるのにも関わらず、ここで入ることをやめてしまうことはもったいないと思ったので、続けることにしました。

――尊敬する選手にCTB/WTB木村晴(スポ2=北海道・函館ラ・サール)選手を挙げていますが、その理由は何ですか
高校の時からかなりお世話になっている先輩でした。チームに対して貢献しようという姿勢がとても格好良いと思っていて、尊敬しています。

――ラグビーの魅力はどこにあると思われますか
さまざまな体格の選手が同じチームで戦えるということです。

――ご自身の強みはどこにありますか
大学では全く通用しないということが現状です。自分の強みを挙げるとするならば、体力と気合いで経験の少なさを補えるところですかね。

――好きな言葉は『トップクラッシュ』とありますが、この言葉はどのような意味でしょうか
高校の時に木村晴先輩がチームスローガンとしてあげてくださった言葉です。練習メニューの名前にもなっています。戦い続けるという意味です。言葉から感じられるイメージ通りの意味だと思っていますね。

――早大に入学してすごいと感じた選手はいらっしゃいますか
どの先輩も格好良いです(笑)。一人挙げるとするなら、WTB國富平(基理2=東京・早実)さんですね。理系で練習も遅い時間に来ることもあるのですが、その苦労を表に出さない姿がすごいと最近思いました。

――ラグビー人生で感謝している人はどなたでしょうか
感謝しているのは、ラグビー部に誘ってくれた友人と高校時代のラグビー部の先生です。先生には僕が技術的にまだまだの時にも声をかけてもらったり、細かいところを教えていただいたりしました。「期待している」というような言葉もかけていただいたことを覚えています。友人には、ラグビー部に誘ってくれてありがたいと今でも思っていますね
 
――この1年の目標を教えてください
体重を増やすことです。10キロ増やします!

――早大での4年の目標を教えてください
赤黒を着ることです。僕は高校2年生からラグビーを始めています。そんな選手が赤黒を着て活躍できる選手になったとしたら、ラグビー人口も増えるのではないかと思ってもいます。そのようにラグビーを始めるきっかけになれたら良いです。思い切ったプレーをできる選手になりたいと思っています。