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2024
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【新入生紹介/第26回】三浦哲(文構1=東京・早実) by早稲田スポーツ新聞会

――ラグビーを始めたきっかけを教えてください
父の影響で幼稚園の年中の時に、グラウンドに連れて行ってもらったことが始まりです。父はラグビーをやっていた訳ではないのですが、観るのは好きだったようで、連れて行ってもらいました。

――その当時はご自身にとってラグビーはどのようなものでしたか
行きたくなかったですね(笑)。冬に始めたのですが、冬は本当に寒くて行きたくなかったです。

――ラグビーを楽しいものだと感じたのはいつ頃でしょうか
小学校3年生くらいですかね。小さい頃はボールを持って走るだけでゲームが成立していたのですが、小学校3年生くらいからはみんなで協力して、パスをつないでトライを取るようになって、楽しいと感じるようになりました。チームスポーツだということを確認できたのだと思います。

――高校進学の際に早稲田実業学校を選んだ理由はあるのでしょうか
大学がある高校に行きたくて、自分は推薦というかたちで入学させていただきました。「ラグビーをせっかくやっているのだから、ラグビーを生かして高校に行きなさい」ということを言われて、自分もそう思ったので早実への進学を決めました。

――大学進学時にラグビーをやめる選択肢はなかったのですか
1年前まではやめようかなと思っていました。しかし、昨年の11月くらいにけがをしてしまって、今もそのけがが長引いているのですが、それによって満足したかたちで高校ラグビーを引退できませんでした。そこでまだ諦めたくないと思いましたね。

――やめようと思っていた理由はあるのですか
他のことに興味がある訳ではなかったのですが、きついですし、痛さを伴うスポーツなのでやめることは選択肢の一つとしてありました。

――高校時代の同期が多くいることについてどう思っていますか
良い刺激をもらっています。早実出身の同期の中には上のカテゴリーでラグビーをしている選手もいるので、自分も早く追いつきたいなと思いますね。

――ラグビー人生で一番思い出に残っている瞬間はありますか
高校3年生の時の都大会、準決勝の東京高校戦が自分の中で一番印象に残っています。高校2年生の時に決勝で東京高校と対戦したのですが、惨敗してしまいました。その時の先輩もその試合で引退してしまって、リベンジしたいということはずっと考えていました。その中で勝てたことは本当にうれしかったですね。

――ラグビーの魅力はどこにあると思いますか
チームスポーツなので、それぞれの選手に苦手なことはあると思うのですが、それをみんなで補い合えるということだと思います。

――ご自身の強みはどこにあると思われますか
諦めないところですかね。大差で負けている試合でも最後まで諦めずに、タックルし続けることができます。

――今駒有喜選手(文3=東京・早実)を尊敬されているとのことでしたが、どのようなところを尊敬していますか
今駒さんのトライへの嗅覚やポジショニングを尊敬しています。話しかけてもらうというかたちでコミュニケーションを取ることはありますね。

――これまでのラグビー人生の中で一番感謝している方はどなたでしょうか
両親です。父の影響でラグビーを始められましたし、母の作る栄養のある食事によって体ができています。また、送迎も毎回してもらっていたので感謝しかないです。

――この1年の目標を教えてください
今はけがをしているので、まずは復帰します。その後にしっかりと体作りをした上で、上のカテゴリーでプレーをすることです。

――早大で過ごす4年間の目標を教えてください
赤黒を着て試合に出て、トライを取ることです。きれいなトライでなくても、泥くさく貪欲にプレーしていきたいと思います。