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2022シーズン キックオフミーティング実施報告

平素より早稲田大学ラグビー蹴球部の活動に温かいご声援をいただきありがとうございます。
 
本日3月19日(土)、2022シーズンのキックオフミーティングが実施されました。

「2022 K.O. MTG ~荒ぶる~」と題されたこのミーティングでは、昨年度に我々が何を手に入れ反対に何が足りなかったのかについて意識を合わせると共に、今年のビジョンをチーム全員で感じ取るという目的のもと実施されました。

相良主将からは今年度のチームスローガンが発表され、大田尾監督からは昨シーズンの振り返りと今シーズンのチームづくりの考え方が示されました。
 

2022チームスローガン
「Tough Choice」

相良主将コメント 
Tough choiceをスローガンにした理由は、今のチームに一番必要なことだと思ったからです。ひとつひとつのプレーに対して厳しく要求しあうことで、ひとつのプレーを大事にでき、ミスを減らせると思います。そして、どんな局面でも厳しい選択をすることが、自分たちの成長、そして日本一獲得につながると考えtough choiceにしました。

大田尾監督によるミーティング内容抜粋


「28-55」

これはチーム丸尾が天理大学に負けた、決勝戦のスコア。2021年度はここを出発点に、大きな負けから何を学び、そしてどのようにして行動に移していくかを見直し、修正を加えていったと語る大田尾監督。

そんな2021年シーズンの鍵となったのは「脚のチカラ」。勝敗を左右する重要な要素であるブレイクダウンへより意識を向け、トップレベルで戦うための材料を増やすことにフォーカスしていきました。

そうして始まった2021年度シーズンは、それまでをはるかに上回る量と質の練習を積み重ねました。自分たちのレベルが上がっていくことを実感できた昨シーズン。その成長の感触とは裏腹に、チーム長田は大学選手権準々決勝で敗戦を迎えます。
 
この敗戦を振り返り、大田尾監督が2022年度シーズンの相良主将率いるチーム全員に求めることは、「1/1000への拘り」だと示しました。


「1/100は目に見える、誰もが気づけるレベル。昨シーズン、そういったところはちゃんとつぶしてきた。では、なぜ負けたか?それは、1/100の意識だと気づけない部分がゲームに出てしまったから。だから、1/1000に拘って個々人が考えてほしい」

神は細部に宿るという言葉の通り、見えないところにまで拘り続けるようなチームになってほしいという想いが「1/1000への拘り」には込められています。

また、そのために必要なことは「習慣」を変えることだとし、拘りを持ちながらも昨年やっていないことにチャレンジしていくことの重要性も示しました。

「1年時から出場していた長田、小林、河瀬を筆頭とした昨年のレギュラーが抜けたことは一切関係ない。早稲田らしい、他のチームにはない強みをどれだけ発揮できるか、個々に懸かっている」と締めくくりました。
 
  
このミーティングが部員全員にとって、新シーズンのスタートとなりました。
 
今年度も我々が目指すところは「荒ぶる」獲得、そこが揺らぐことはございません。

細部まで拘りぬき、Tough Choiceを貫いて、絶対に日本一になります。
 
引き続き温かいご声援のほど宜しくお願い致します。

写真・文:ラグビー蹴球部広報チーム