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対法大C 自らのペースを貫き快勝!

2009/11/12

 
  「最初の20分、最初から上げてこうと言っていて、入りの部分では良かった」(フッカー吉村陽介)。4分に敵陣ゴール前でのラインアウトからモールを押し込み先制すると、完全にワセダが試合の主導権を握った。その3分後にはフランカー渡辺千明の突破から繋ぎ、最後はフランカー近藤統晴がトライ。更に14分、17分と立て続けにトライを奪い、確実に法大を突き放していく。しかし、ここで「中だるみ」(吉村)してしまうのがCチームの課題。終了間際にあっさりとモールトライを許し、24-5で前半を折り返した。
 それでもCチームは先週のように失速せず、勢いを保った。ノーホイッスルトライを決めると、14分にも渡辺の突破からパスを受けたSH西田剛がそのまま走り抜け、インゴールへ。その後は追撃を許さず、法大を封じ込めるワセダ。このまま試合終了かと思われたが、39分に敵陣10mでのパスをインターセプトされ、走りきられてトライを献上。完封はならなかったが、38-12と快勝した。
  前試合での勝ちきれなかった経験をしっかりと生かして、「ワセダの流れを作れたゲーム」(WTB大塚悠介)となった。次なる相手は、夏に5-7で惜敗した東海大。「ワセダとして、二回連続負けるということはしてはいけない。ワセダのプライドにかけて、一週間激しい練習をして絶対に勝ちたい」(吉村)。この日の戦い方を忘れず、「100%出し切って」(大塚)挑めば、自ずと結果はついてくるはずだ。

<Dチームも粘りの大逆転勝利!>
 「スクラムとラインアウトが安定しなくて、タックルミスが多く我慢の時間」(フッカー高家)となった前半。ほとんどの時間を自陣で過ごすこととなった。18分にスクラムトライを献上し、更に27分には相手WTBがインゴールへのキックをキャッチ、そのまま押さえてトライを許す。37分にも再びスクラムからトライを奪われ、0-17とリードを許して前半を終えた。
 だが、後半からDチームの逆転劇が始まった。まず9分に佐藤廉也の突破から左に展開、最後は廣羽総一郎が左隅に反撃のトライをあげる。その5分後に法大がトライし突き放しにかかるも、この日のワセダはこのままでは終わらなかった。「マイボールで攻めた時に少ないチャンスでとりきったし、粘り強く逆転できた」(高家)と言うように、自陣にいる時間が多いものの、敵陣でのチャンスを逃さず確実に差を縮めていく。26、33分とトライを重ね、21-22。そして、直後の35分。継続から大外でボールを受けたWTB大谷暢がそのまま相手を振りきり、ついには逆転。終了間際にゴール前まで攻め込まれるも凌ぎきり、劇的勝利を飾った。
 見事な逆転劇も、中竹監督は「圧倒しなきゃいけない」とチームを引き締めた。次の相手はCチーム同様、夏に敗北を喫している東海大。「リベンジ。今回以上にいい試合、一人ひとりいいプレーをしないと勝てないと思うので、頑張りたい」(高家)。今のいい流れを保ち、東海大を圧倒出来るか。

圷萌奈



Cチームフッカー吉村陽介
「確実にトライを取りきることを意識して一週間練習してきました。20分、最初から上げてこうと言っていて、入りの部分では良かったですね。法政はFWが大きくて、モールもしっかり組んでいて強く、まとまっていてすごくいいチームだと思いました。そんな相手と対戦し、自分たちの課題を見つけられた試合でした。課題は、途中で中だるみしちゃう時間、ミスが多くなる時間帯が最近多いこと。前半の最後から後半にかけて。今日も前半の最後、モールで一本とられてしまったり。そういう時も攻め続けられるように普段からしっかりやっていきたいです。今日はよく声をかけていたけど、モールでとられてしまっているので。(次戦は東海大)ワセダとして、二回連続負けるということはしてはいけないので。ワセダのプライドにかけて、一週間激しい練習をして絶対に勝ちたいと思います」
 
CチームWTB大塚悠介
「前半の最初に立て続けにトライ取れたし、後半開始すぐにもトライ取れてワセダの流れを作れたゲームでした。特に後半のゲームの入り、あそこで流れを持っていけたと思います。法政はキックの伸びるチームなので、自分はキック処理を意識して、あとは相手のバックスリーは足が速いので大外を抜かれないようにしていました。今日は課題もけっこう見えたと思います。もっと取りきるところを意識して練習でも頑張っていきたいです。(次戦は東海大)やっぱりワセダのゲームの流れ、展開が出来るようにもう100%出し切って、勝ちたいと思います」

Dチームフッカー高家崇徳
「今日はとにかく、ボールをもらったらペネトレイトという意識でした。どんどん前に出て、後はBKがとってくれるって信じてやっていました。後半は、入ってきた(佐藤)廉也とか廣羽さんとかいいタックルしてゲインしてくれて、それが後半の逆転になったのではないかと思います。マイボールで攻めた時に少ないチャンスでとりきったし、粘り強く逆転できたのが良いところ。前半は、スクラムとラインアウトが安定しなくて、あとタックルミスが多くて我慢の時間でした。なので、勝ったけど試合後は中竹さんに「圧倒しなきゃいけない」と言われました。自分としては、9月からフッカーになったばっかりなのでスクラムが課題。法政はFWのサイズが大きくてショートサイドが低く前に出てくるチームでした。(次戦の東海大は)夏にボロ負けしてるんで、リベンジ。今回以上にいい試合、一人ひとりいいプレーをしないと勝てないと思うので、頑張りたいです」

 

 

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