平素より早稲田大学ラグビー蹴球部の活動に温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
今回は、3月9日に弊部員が参加したタグラグビー教室の様子をお届けします。
東京都杉並区立井草中学校よりお声がけをいただき、中学1年生を対象としたタグラグビー教室のサポートを行いました。弊部で実際に行っているアップをやったり、実際にタグラグビーを一緒にプレーするなど、充実した時間を過ごすことができました。
参加した4名の部員から感想を聞きました。
久我真之介(新3年/LO)

元気あふれる中学生と一緒にタグラグビーをして自分も元気をもらうことができました。また、無邪気に遊ぶ姿や、ナイスと声をかけ合う姿にチームプレーの素晴らしさを改めて実感することができました。教える立場で伺いましたが、逆に子供たちから学ぶことが多かったです。楽しい時間を共有していただいた井草中学校の皆様、本当にありがとうございました。
佐藤隼成(新3年/SH)

タグラグビー教室を通して、中学生の皆さんから多くのことを学ばせていただきました。トライした仲間に駆け寄って自分のことのように喜んだり、審判の判定を素直に聞き入れる姿を見て、忘れかけていた大切なものを思い出すことができました。拙い教え方になってしまいましたが、タグラグビーを通じて楽しい時間を共有できていたらうれしいです。井草中学校の皆様、貴重な機会を設けていただきありがとうございました。
小野晏瑚(新2年/FB)

今回のタグラグビー教室で、人に教える立場を経験し、相手にわかりやすく伝えることの難しさと大切さを実感しました。自分では理解している内容でも、そのまま説明するだけでは伝わらず、言葉をかみ砕いたり、実際に動きを見せたりするなどの工夫が必要だと感じました。また、中学生の楽しみながら取り組む姿勢を見て初心に返ることができました。この貴重な経験を今後に活かし、成長につなげていきたいです。
宮川侑大(新2年/LO)

このような貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。ラグビー歴4年でほとんど初心者のような自分ですが、今回タグラグビー教室に教える立場として参加させてもらいました。授業の中で僕が言ったことに全力で応えてくれる生徒たちの素直さに感動しました。僕が教えること以上に教わることが多かったような気がします。これから大学ラグビーは新しいシーズンが始まりますが、子供たちからもらったエネルギーを活かし、自分自身成長していきます。
指導する立場でありながら、中学生の皆さんから多くの刺激と学びをいただきました。
タグラグビー教室を通じて、ラグビーを身近に感じ、興味を持つきっかけとなれば幸いです。
これから2026シーズンの本格的な練習が始まります。
昨年度の悔しさを忘れず、今年こそ日本一を⽬指して、今シーズンも選⼿・スタッフ⼀同、精進していく所存です。
今後とも、温かいご声援のほどよろしくお願いいたします。
文・写真=早稲田大学ラグビー蹴球部広報チーム
