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練習試合   試合結果

2005/05/14
(Kick off 14:00)

上井草

早大B 日体大
  59 37 - 5 10  
22 5
T G PG DG PT   T G PG DG PT
7 1 0 0 1 0 0 0
4 1 0 0 1 0 0
11 2 0 0 0 2 0 0 0 0

T:トライ G:ゴール PG:ペナルティゴール DG:ドロップゴール PT:ペナルティトライ

レフリー
//
タッチジャッジ


対日体大 ルーキーの積極性でスタートダッシュ

2005/05/15


 「試合前はすごく緊張したけれど、やろうとしていたプレーがキックオフからいきなり出て、乗っていけた」(CTB谷口拓郎)…。期待と不安、そして独特の緊張感が入り混じる、2005年上井草ファーストマッチ。開始僅か27秒。目にも留まらぬビューティフルアタックで、赤黒予備軍がすべての不安を自信に変えた。何事も初めが肝心―。
 近年稀に見る会心のロケットスタート。その推進力となったのは、『大田尾クローン』・長尾岳人、18歳。相手キックオフのボールを確保すると、相手を次々に跳ね飛ばし、いきなり30メートルのビッグゲイン。SH茂木隼人の素早い捌き、CTB谷口拓郎のキラーパスを経て、同じくシニアに定着する1年生、WTB田中渉太のトライを演出した。
 この迷いなき積極性、攻める気持ちこそが、清宮監督が1番に求めているもの。怖いもの知らずの若き司令塔が、ファーストゲームのファーストプレーで、チームの進むべき道を実践した。「ワセダは絶対に受けたらダメなんです」(主将・佐々木隆道)―
 この電光石火のアタックで先手を取ると、その後は赤黒予備軍の華麗なるトライショー。FWが力強く、かつスピーディーに前進し、チャンスフェーズをBKが仕留める―。文字通り、絵に書いたような美しい展開には、この2ヶ月間の練習の成果が凝縮されていた。
 モールに対するディフェンス、時間の経過と共に失われた集中力等々、当然課題も残ったものの、常にボールに絡むフランカー・宮田昇の超献身的なプレー(清宮監督は名古屋遠征に連れて行きたかったみたいです…)、NO8林徹の攻守に渡る力強さ(ビッグゲインを連発!)、CTB谷口拓郎の巧さと速さ(ポジ練の成果出まくり?秀逸でした)に支えられ、ファーストゲームとしては上々のデキ。「B,Cともに意識の高いゲームをしてくれてよかったよ」(清宮監督)。勝つことこそがワセダの使命。赤黒予備軍も、もちろん目指すは全勝です―


<清宮監督からのお褒めの言葉に大感激! 3年目の飛躍を誓う林徹>
「今日はスクラムがちょっと押されるかもしれないと思ってたんですけど(笑)、前5人ががんばってくれたので、楽にプレーすることができた。これまではディフェンスだけのプレーヤーだったので、今年はランナーとしてもがんばろうと思って試合に臨みました。今日はイメージしていた以上のデキです。春先のS組の効果もあって、コンタクトも強くなったかなと。少しは余裕が出てきましたし、練習でもAに負けなくなってきましたから。チームとしてはトライを取られた場面でのディフェンスが淡白だったのが反省点。今日は完封しなくてはいけない試合だった。(この日は攻守に大奮闘!)運動量が多く見えるのは、見えないところでサボっているだけです…。でも今日は2年ぶりくらいに清宮さんにも誉められて(笑)、よかったかなと。今年は上級生になりましたし、守るべきものもできたので、気持ちも全然違います。6でも7でも8でも赤黒を着たいですし、名門高校出身ではないから大学ではできないという固定概念を取り払って、全国の高校生に希望を与えられるようなプレーヤーになりたいと思っています」


<質の高いプレーを連発 ひとりその違いを見せつけたCTB谷口拓郎>
「今日はシーズンのファーストゲームということで、試合前はすごく緊張していたけれど、いざ試合が始まるといつも通りにプレーすることができた。相手はフェーズを重ねたらディフェンスができないだろうということだったから、FWが前に出て、継続して、外に振る。キックオフから思い描いていたようなプレーがいきなり出て、リズムに乗っていくことができた。個人的にはチャンスフェーズを自分の間でもらうことと、ディフェンスを強く意識していたけれど、まだまだです…。ボールキャリアでの仕事ができずにチームに迷惑を懸けてしまいました…。パスも前に比べたら少しは、という感じですし。ディフェンスでツメてくる相手だったので、BKは自分の捌きが大事だったんですけど、それも微妙でした…。チーム全体としては途中でスタミナが切れて、ディフェンスのコミュニケーションがうまくできずに、人数で勝っているのに抜かれてしまう場面があり、残念です。点差は付きましたけど、内容的にはこれくらいはできて当然。今年は3年生ですし、プレーでチームを引っ張れるようになっていきたいです。意識するのはもちろんイマム。自分はイメージ的にアウトのプレーが得意なので、そこで勝負できればと。自分は13番しかできないので、ワセダの13番に求められるものをしっかりと身につけられるようにがんばります。CTBコーチ(今駒コーチ、吉雄コーチ)もふたりいてくれるので、アタックもディフェンスも練習はすごく充実していますし、今日もポジ練の成果が少しは出せたかなと思います」


 次戦、5月22日(日)の立正大戦は、立正大学のリーグ戦1部昇格、グラウンドの人工芝化を記念し、赤黒ジャージーで試合に臨みます。「1部に昇格したら赤黒のワセダと試合をする」という、清宮監督と堀越監督の約束がついに実現した記念すべき一戦!皆様も是非、立正大グラウンドにいらしてください。

B練習試合 試合情報一覧

2005/12/23 サントリーフーズ ○ 60-12 ●

2005/11/04 B ○ 61-38 ●

2005/08/28 帝京大B ○ 71-19 ●

2005/08/25 延世大 ○ 24-5 ●

2005/08/21 関東学院大B ○ 45-0 ●

2005/06/25 関東学院大B ○ 38-19 ●

2005/06/11 東京ガス ● 26-28 ○

2005/06/05 東海大 ○ 62-7 ●

2005/05/28 明大B ○ 40-21 ●

2005/05/22 立正大 ○ 57-21 ●

2005/05/14 日体大 ○ 59-10 ●

日体大との戦績

公式戦対戦成績(1960年〜2004年) 早大 39勝9敗1分

過去3試合の対戦結果

2004/10/10 関東大学対抗戦 ○ 88-3 ●

2003/10/19 関東大学対抗戦 ○ 87-33 ●

2002/10/27 関東大学対抗戦 ○ 90-27 ●

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