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Tough Choice

2022

菅平日記/Day16

合宿16日目はリカバリー日でした。週末の最終戦、同志社戦に向け、新潟食農大学戦、京都産業大学戦の4試合の疲れを癒す時間となりました。

今日は、これまでの練習の様子をお見せします!

今年度、昨年は4年としてチームの一員であった永瀬功太郎さんを、スキルコーチとして迎えました。

夏合宿でもコーチとして、チームを見てくださった永瀬さんよりコメントを頂戴しました!

選手からコーチという立場に変わった中で、何を意識して、春シーズンに臨みましたか。

――選手からコーチという立場に変わり、難しかったのは後輩たちとの距離感です。自分はもともと厳しい先輩、というタイプではありませんでしたし、自分が後輩たちに一番伝えたいと思っているエナジーやパッションの部分は、選手に近い距離にいるほうがやりやすい、と思っていました。しかし、日本一を目指す集団のコーチとして、厳しくしなければならない部分があるのは当然のこと。その距離感に悩んだ春シーズンでした。今でもうまくできているかはわかりませんが、選手時代にコーチングしていただいた権丈さんをイメージして、熱く、厳しく、優しくをテーマにコーチングしています。

春シーズンを終え、夏合宿。去年との違いはなんでしたか。

――昨年と比べると、朝練習の有無や日々の練習の強度など、よりキツい内容を行ったと感じる今年の夏合宿。その中で一番違いを感じたのは、下のチームの頑張りです。夏合宿での最初のターゲットとしていた帝京大学さんとの試合。昨年は大敗を喫したC、Dチームの試合ですが、その時とは違う姿を後輩たちは見せてくれました。セットプレーで奮闘し、粘り強いDFを80分間続ける姿は、見ていて感動を覚えるほどでした。チーム全体にもとてもいい影響を与えてくれるな、と思える試合を見せてくれた下のチームの選手たちの頑張りが、昨年との一番違いを感じた部分です。

コーチとしての、今年のチーム相良への思いを。

――ひとりのスキルコーチとして、そして一番近い先輩として、チーム相良を熱く、熱く盛り上げていきます!絶対に日本一になって、みんなで荒ぶるを歌いましょう!

本日は、早稲田C vs 同志社戦、早稲田D vs 同志社戦の2試合が予定されています。

※早稲田C vs 同志社戦、早稲田D vs 同志社戦は時間と場所は非公開で関係者のみでの試合実施となります。試合観戦はご遠慮ください。

引き続き、温かいご声援のほど、何卒よろしくお願い致します!

文・写真=早稲田大学ラグビー蹴球部広報チーム