春シーズン、初の遠征となった同大戦。愛知県ラグビーフットボール協会主催、同志社校友会愛知支部、名古屋稲門クラブの協催による招待試合は30℃を超える炎天下にもかかわらず両校OBはじめ、たくさんの観客が詰めかけ、試合前に選手が一人づつ観客席にラグビーボールを投げ込むパフォーマンスを行うと客席は大いに盛り上がった。 試合は開始早々1分、同大に先制トライを奪われるも、その後は終始相手陣で優位に試合を進める。そして19分。ゴールライン手前の密集から沼田(SO・4年)が飛び込み待望のトライ。25分には22mライン付近から仲山(WTB・3年)が俊足を生かした独走トライを決める。28分・31分とまたしても沼田が田原(SH・4年)からの素早い展開でパスを受け、自らインゴールへ。前半終了前に同大に1トライを許したものの、先週の法大戦で課題となったスクラム、セットプレーはともに安定感が増し危なげない試合展開で前半を折り返す。 <試合後の清宮監督のコメント> <試合後の左京主将のコメント> <今日3トライを挙げ活躍した沼田> <CからAへ抜擢。地元でトライも挙げ期待にこたえた山田(FB・2年)> <安定感を増したスクラムを支えた阿部> |
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