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2024
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対慶大B戦観戦記

 前日Aチームが見せた『ULTIMATE CRUSH』に引き続き、この日はヤングパワーが炸裂!すべての局面で相手を寄せ付けず、100-10と記録的大勝を収めた。
 この日の主役はおもしろいようにグラウンドを駆け回ったCTB今村雄太、WTB首藤甲子郎の『音速1年生コンビ』。ふたりでチームの半分に当たる8つ(今村3、首藤5)のトライを挙げ、上井草に集まった多くの観衆(清宮監督のカウントによると600人を超える超大入り)の目を釘付けにした。
 大きなストライドでグングン加速する今村に、一瞬のキレでトップギアに入る首藤。ふたりが織成すF1ワールドは、ワセダの新たな可能性を感じさせた。まさにリアル『高速アタック』。異次元のスピードを持つ逸材ふたりが、ワセダの歴史を塗り替える…。<HP委員 疋田拡>

<ついに本領を発揮したエリートアカデミー・今村雄太>
「今日はいい面も悪い面も両方出た試合だった。たくさん走れた点はよかったけれど、ノックオンなどのミスもしてしまったので、そこの部分は反省している。自分としてはWTBよりもCTBの方がいい形でボールがもらえると思う。高校の時はボールを持って走れば抜けたけれど、大学は走るコースやボールのもらい方もしっかりしていなければ抜けない。そこが一番の違いだと思うし、とまどいを感じた。目標は信頼されるプレーヤーになってAチームで試合に出ることです。甲子郎のことはやっぱり意識します。負けたくないライバルです」