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2024

今田遠征記・福岡編 『突然の再会』

 どうも!!この遠征記、前コーチの山岡さんにはやめたほうがいいと言われていますが、ここは今シーズンのスローガンどおり、『Penetrate』で行きたいと思います!!


 初日は九州電力香椎グラウンドで高校生を対象としたラグビークリニックを行い、選手全員が高校生と触れ合いました。「教える」というのは、本当に楽しいことです。学生たちも生き生きしていました。その後行われた試合前練習では、切り替え能力の高さを発揮して、ミスの少ないいい練習ができました。

 この日、僕にとってはうれしい、突然の再会がありました。ワセダクラブラグビースクールでNo1タックラーとして大活躍していながら、転勤で今は福岡に住んでいる井出 太紀君(写真左)と弟の太朗君(同真ん中)、友達の山本 啓太君(同左)です。太紀君は僕がワセダクラブでラグビーを教え始めたときの最初の生徒で、「すごいタックルするなー」と常に感心していました。

 この突然のうれしい再会には、本当に癒されました。。
 夜のミーティングでは、試合ですべきこと、ワセダとしてやらなくてはいけないことをみんなで確認し、圧倒を誓いました。


 余談ですが、試合会場の博多の森球技場は、朝日招待の際、僕が最初で最後のアカクロを着た思い出の競技場です。あのころを思い出し、懐かしかった上、相手が明治ということもあり、無駄に気合が入りました。


 試合の方は…、結果が示すとおり明治大学さんの激しいプレッシャーの前に、自分たちのやるべき事があまりだせずに終わってしまいましたが、今後へのいいステップ、大きな経験になったと思います。これを生かすも殺すも自分たち次第、より一層がんばっていこうと決意を新たにしました。


 帰りの福岡空港では同じく遠征にきていた日本IBMビックブルーとも一緒になり、高校時代のチームメイト高 聡伸と再会と、今回は驚きの連続でした。


 今回の遠征でお世話になった九州ラグビー協会、九州電力キューデンヴォルテクス、東福岡高校ラグビー部の皆様、本当にありがとうございました。


 必ずや『荒ぶる』を獲得し、チャンピオンチームとしてまた福岡に行きたいと思います!!