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2024
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ゴールデンウィーク練 体と頭を鍛えに鍛えて 充実の5日間!

 やっと来た本物の連休!ひとまずヤマ乗り越えた! 5月5日、長く険しい地獄のような?GW練習を無事打ち上げ。夕闇迫る上井草には、学生たちによる歓喜の雄叫びが響き渡った。

 連日の二部練、計10コマ構成されたこの5日間は、その名のとおり「黄金」週間。毎日のスクラムは当たり前、当たって、走って、スキルも磨く。今一度個を鍛えるため、さらにはチームの形を作るため、体と頭にこれでもかと刺激を与えた。

 そして、『世界の青木』によるスクラムセッションも開催された最終日の締めは、『辻ワセダ』らしく伸縮自在のヘッドスピード。チーム分け、学年、ポジション関係なくボールを追いかけ、全員でGWを完走した。「このきつい時間を乗り越えられたのはすごく大きい。これを絶対この先に繋げよう。勝たな意味ないけん!絶対に勝つ!みなさん、お疲れ様でした~!」(主将・有田隆平)。明日から2日間、束の間の小休止。『有田組』、いざ春の陣へ―

<この春最高の充実感! 『真のEnjoy』に笑顔を見せる主将・有田隆平>

「ゴールデンウィーク、すごく充実してました。かなり色々な場面、局面をイメージした練習でしたが、確実に頭に入って、体にも沁み込んだと思います。日に日に体がしんどくなる中でも、声が出てくるようになってきましたし、ガチの日も激しくできてよかったです。走るラグビーとでも言いましょうか(笑)、この期間でワセダはこう戦っていくんだというものが見えました。自分は初戦の東海大戦(A戦は5月16日、上井草、14:40KO)に出ることはできませんが、楽しみです。このゴールデンウィークも言ってみれば、そこに向けての練習だったと思いますので。勝たなくては意味がない。やってきたことをしっかりと出せるように。技術的には個々人で色々あるとして、チームとしてはきついなかでいかに出せるか。そこは徐々に身についてきていると思いますし、それが出せれば勝てるはずです。その前に東日本大学セブンズ(9日)ですね。フランス遠征メンバーが何人かいないなかでも、しっかり盛り上げてがんばります。そしてその後、個人的には日本A代表でチームを離れ、みんなに置いていかれてしまいますが、自分もそれに負けないようにしっかりと鍛えてきたいと思います。チームは中村、宮澤はじめリーダーたちがやってくれると思うので、ワセダのことは気にせず、1ヶ月は日本A代表にすべてを懸けてきます」