早稲田大学ラグビー蹴球部WASEDA UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB OFFICIAL WEBSITE

WASEDA FIRST

2023

第4回 主務部屋 「上井草紹介 上井草グラウンド」

 久しぶりの更新になってしまいましたが第4回主務部屋、今回は私達が大学生活のほとんど(?)を過ごす上井草について紹介していきたいと思います。

 まずは、上井草といえばもちろん早稲田大学上井草グラウンド!ということで今回は早稲田ラグビー部員の聖地、上井草グラウンドについて紹介したいと思います。早稲田のグラウンドといえば東伏見と言われる方もいらっしゃるとは思いますが、約10年前に東伏見の3駅隣の上井草に現在は移転いたしました。


 春には桜が満開となる入口の門をくぐると左手にラグビーブ合宿所、右手にクラブハウス(24号館)、正面には体育館があります。(これらの施設については次回紹介します。)クラブハウスの奥を抜けるとグラウンドが見えてきます。人工芝半面、天然芝のグラウンド1面という非常に充実した練習施設となっています。
 

 人工芝と天然芝のグラウンドの外周には赤いタータンが敷いてあり、1周約500Mとなっています。春の時期はここを走ってフィットネスをつけていきます。部員にとってあまりいいイメージのものではありませんが、途中微妙な丘になっていたりしてスピードトレーニングにも使ったりします。

 天然芝のグラウンドの奥にはスクラム場があり、スクラムマシーンの他に、下半身強化のためのソリなどがおいてあります。ここでFWのユニットは主に行われており、週末にはコーチに指導されながらFW陣の悲鳴が聞こえます。ちなみにすぐ隣が西武線の線路となっていて電車が通っているときのコーチのアドバイスはまったく聞こえません。(笑)

 天然芝のグラウンドの横には観客席も設置してあります。天然芝のグラウンドを練習場として使っている大学は今は少なく、早稲田の週末の練習試合のほとんどはホームで行われます。席数はあまり多くありませんが、週末の試合にはファンの方にお越しいただけるようになっています。


 次に人工芝のグラウンドに隣接しているプレハブについて紹介します。プレハブは主にウエイトルーム、部室、アウェイルーム、テープ部屋の4つに分かれています。
 まず、ウエイトルームでは主に週初めにウエイトを行います。130人の部員いっぺんには入れませんが、設備自体は非常に充実しています。

 次に部室(写真左上)です。ここで合宿所に入っていない外勤(通い)の部員が着替えるロッカールームとなっています。80人がいっぺんに着替えるため非常に汚いです。。。隣にはシャワールームも設置されています。シャワールームの隣はアウェイルーム(写真左下)となっていて、週末の試合の際にはここで相手チームを迎え入れることになっています。

 最後はテープ部屋です。ここで練習前にテーピングを行います。練習後にアイシングを行うためのベンチが備え付けられており、練習から解放された部員はここで馬鹿な話に花を咲かせています。


グラウンド紹介に協力してくれた4年大伴(と写りたがりの秋葉と森村)@部室前

 以上、上井草グラウンドについて紹介しました。今日紹介したグラウンドは週末の試合の際には多くのファンの方が観戦にいらっしゃいます。皆さんも一度グラウンドを訪れてみてはいかがでしょうか。お待ちしています。

 まったく関係ありませんが、今週日曜日に、以前出稽古にいった早稲田大学相撲部から助っ人のお願いがあり、東日本学生相撲選手権の団体戦にラグビー部より安江、福田、高家、秋葉の4名が参加することになりました。出るからには勝利に貢献したいということで、今週2回の出稽古に行き稽古を積んでいます。おそらく二度と踏むことはないであろう両国での試合、是非頑張ってきてもらいたいと思っています。