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【新入生紹介/第33回】米重皓己(商1=北海道・函館ラ・サール)  by早稲田スポーツ新聞会

――ではまず、ラグビーを始めたきっかけについて教えてください
 ラグビーを始めたきっかけは、物心ついた時から親にスクールに入れられていたことです。小3くらいで一度やめたのですが、兄がまた始めたことをきっかけに、中2の時に、自分ももう一度始めました。

――その時に一度やめた理由というのはあるのですか
 親が海外に転勤したことで、スクールをやめることになったことです。元々野球が好きだったので、そこから野球を始めました。その後兄が、寮のある函館ラ・サール高校でラグビーを始めていて、僕もその高校に入りました。野球かラグビーで迷っていたのですが、ラグビーのコーチに無理やり入れられたという感じでまた始めました(笑)。

――そんな理由があったのですね。その中で、早大を選んで、ラグビーを続けようと思った理由はなんですか
 やはり早大のラグビーには憧れがあり、入りたいなというのは昔から思っていました。そして、たまたまうちの高校に推薦があったので、その推薦を取れるようにがんばりました。

――どんなところに憧れを感じていましたか
 他とは違って、伝統を重んじているというところにかっこよさを感じていました。

――先程、お兄さん(米重颯己、スポ3=北海道・函館ラ・サール)について触れられていましたが、お兄さんも早大の3年生でプレーをされていますよね。自分にとってお兄さんはどのような存在ですか
 別に憧れているとかはないですね(笑)。それでも、兄の背中を追って、ラグビーなどいろいろなことをやってきたので、そういう意味ではすごく感謝をしています。本当は慶應に行こうかなとも考えていたのですが、兄がいたというのも早大を選んだ理由にありました。自分のお手本のような存在になってくれているので、そこはすごくありがたいなと思っています。

――米重選手が思うラグビーの魅力はどのようなところにありますか
 僕はそこまで体が大きいというわけではないのですが、そういう人でもできるポジションがあります。一概に体が大きいという人が有利というスポーツではなく、いろいろな人が活躍できるというところが魅力かなと思います。

――活躍していく中で、自分の中で強みとしている部分はありますか
 僕は高校の時、チームの事情でいろいろなポジションをやってきたので、ユーティリティ性が他の選手と比べて少しあるのかなと思っています。

――ラグビー人生におけるターニングポイントはありますか
 やはり、先程言った、中学2年生の時にコーチがラグビー部に無理やり入れてくれたことですかね(笑)。それがなければ僕はたぶん野球をやっていたと思います。結果的に、入って正解だなと今では思っています。

――今の現役の1年生から4年生で憧れの選手はいますか
 3年生の吉村紘さん(スポ3=東福岡)ですかね。同じSOというポジションだということもありますし、ラグビー部に入って試合を生で観る機会も多くなったのですが、テレビで観るのとは違ってオーラもあります。何よりうまいので憧れますね。

――昔から憧れていたのですか
 吉村さんは1年生の時から試合に出てらっしゃったので、その時からテレビで見ていました。すごいなと思い、憧れていました。

――直近の目標を教えてください
 今は、僕はDチームの一個下のグループにいるのですが、まずはDチームに入って、試合に出れるようになりたいなと思っています。

――早大4年間で成し遂げたいことなどはありますか
 やはり赤黒を着たいというのが一番なのですが、すごく厳しい道だと思います。僕よりもすごい人でも着ることのできないというのがほとんどだと思うので、着る着れないに関わらず、努力しつづけていきたいです。赤黒に対して、4年間しっかりとチャレンジしていきたいです。