早稲田大学ラグビー蹴球部WASEDA UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB OFFICIAL WEBSITE

Beat Up

2024
  • SpoLive

【新入生紹介/第36回】浅川真帆(スポ1=東京・山脇学園) by早稲田スポーツ新聞会

――ラグビーに出会ったのはいつ頃ですか
2019年のW杯ですね。チケットを取って観戦に行ったことが始まりです。確かスコットランド戦でした。

――その時のラグビーの印象を教えてください
選手の皆さんはしっかりした体格をされているのに『紳士的なスポーツ』と言われるくらいルールに則ってプレーをしている姿に感動ました。また、とても盛り上がっていたので空気感にのまれましたね。

――大学に入ってラグビー部のマネージャーになろうと思ったきっかけは何でしょうか
高校2年生の頃からマネージャーをやろうと思っていました。大学に入ったら部活に入りたいということは考えていて、私は運動が得意ではないので、プレーヤーではないことをしようというのは決めていました。その結果、マネージャーになろうと思い始めましたね。

――数ある体育会の部活の中で、ラグビー部を選んだ理由ありますか
ラグビーを観戦して感動した記憶が強かったからです。主務の方々が更新するホームページを部活に入ることを検討する前から、時々見ていました。私は浪人しているのですが、大学に合格する前にもホームページを見ていて、早い時期の募集なのだということはわかっていたので、合格した後にもホームページは気をつけて見るようにしましたね。説明会に行くととても雰囲気が良く先輩方も優しかったので、ここにしようと決めました。

――マネージャーとして選手たちを見ていて思うことはありますか
私はマネージャーなので室内にいることが多いです。ずっと選手たちを見ているわけではないですが、時々他の部署のお手伝いでグラウンドに出た時に、真剣に練習に取り組んでいる選手たちの姿を見ると、試合の時よりもすごいと感じます。

――試合よりも練習でそのような思いを抱く理由は何でしょう
試合は本番であり、もちろん命の危険もあるので、みんな集中すると思います。しかし、練習はずっと監督やコーチが見ていらっしゃるわけではないので、気を抜こうと思えば気を抜けます。それにも関わらず努力をし続けていることに感動しました。

――マネージャーとして最近はどのようなお仕事をされていますか
選手がグラウンドに入る前に検温をさせていただいたり、寮に住んでいる人に届くお荷物を届けさせていただいたりしています。試合に関しては補食を用意させていただいたり、皆さんの個人情報を預かって何かあった時のために備えたりしていますね。また、先輩方は大人の方とやりとりされたりしています。

――マネージャーをやっていてやりがいを感じた瞬間はありますか
まだいろいろなことを教わっている段階なので、まだ役に立てている実感はあまりないです。

――ラグビーを見ていて好きな瞬間は『試合開始時』とありましたが、その理由を教えてください
私は緊張感が高まっている瞬間が好きです。あのピリッとしている感じが。試合開始時はみんなの視線が同じところに集まって、同じ気持ちで集中しているので、そこでグッと空気が締まる感じが好きです。

――尊敬している人はいらっしゃいますか
マネージャーの先輩方ですね。いずれ私も先輩方がされている仕事を引き継ぐと思いますし、部をうまく運営する上でマネージャーの存在は欠かせないと先輩方を見て実感しました。先輩方のようになりたいと思うと同時に、すごい人たちだと尊敬しています。

――直近の目標を教えてください
選手と信頼できる関係になるということです。私と同じ学科に同期の選手がたくさんいるのですが、彼らとのコミュニケーションは今後4年間部活に所属していく中で重要になってくると思います。お互いに困ったことがあったら気軽に声をかけ合えるような関係性を早く築きたいと思います。

――やはり選手との交流は少ないのですか
人によりますね。同じ授業を履修していたら話すこともありますが、今はオンラインの授業も多く、あまり登校もしません。また、部活でマネージャーは選手と関わる機会も少ないです。

――今後、自分はチームにとってどんな存在になっていきたいですか
マネージャーの業務のことを聞かれたらすぐ答えられるように、全体を把握できるようになりたいと思っています。自分だけではなく、他のマネージャーがやっている業務の進捗状況やどなたと誰がやりとりしているのかということの把握を、自分ができるようにしたいです。外部の方やコーチの方々はマネージャーという団体として私たちを見ているので、どんなことを聞かれてもマネージャーのやっていることは全て答えれるように、全体を把握できるようになりたいです。