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2023

【新入生紹介/第34回】若松泰佑(文構1=東京・早実) by早稲田スポーツ新聞会

――ラグビーを始めたきっかけは何ですか
家が府中にあるのですが、東芝グラウンドが近くにあってラグビーの良い環境が整っていたのと、父が勧めてきたのがきっかけで小学校1年生のときに始めました。

――早実を卒業されていますが、早実を選び早稲田に進学した理由を聞かせてください
早実を選んだのは、大学に行けるというのが大きかったです。また、いざラグビーをすると考えて一番かっこいいなと思ったのが早稲田だったのでその最短経路を選びました。

――実業に合格したときはどんな気持ちでしたか
お祭りでした(笑)。スポーツ推薦を受けて落ちてしまったので一般で入ったのですが、それまで合格判定も全然結果が出ていませんでした。中学3年の10月くらいまでラグビーをしていて、実質2、3ヶ月しか勉強していなかったので、ヒヤヒヤだったのですがうまく引っかかってくれたのでうれしかったです。

――ラグビーを大学でも続けようと思った理由を教えてください
高校に入るまでは大学でも続けようと思っていましたが、高校に入ってから1年くらいは正直大学で続けようと思っていませんでした。でも、やっているうちに今まで遊びの延長線だったラグビーがちゃんとしたスポーツとして取り組むようになり、そこにのめり込んでいる自分がいました。それと同時に、やっぱり先輩が大学で活躍しているのを見るとかっこいいなと思って続けようと思いました。

――なにか決定的な出来事があったのですか
はっきり自分の中で続けようと決めたのは高2の花園予選決勝で東京高校に負けて花園にいけなくなってしまったときです。そのときに負けて悔しかったのですが、それ以上に自分の中でのラグビーの優先度が格段に高まりました。ラグビーという存在に重みを感じるようになったのかもしれません。

――自分が思うラグビーの魅力を教えて下さい
ラグビーは地球上で一番しんどいスポーツだと思っています。80分の試合に至るまでの過程が他のスポーツと次元が違うくらいしんどい中で、80分に全てを注ぐというかっこよさが魅力ではないかと思います。

――ご自身の強みを教えて下さい
突出したものを持っていなくて常に心がけているのは凡事徹底です。普通のことを徹底的にやると言うのが自分の強みです。強いて言えばタックルが得意です。

――憧れの選手はいますか
高校からの先輩の3年の相良昌彦(社3=東京・早実)さんです。ラグビーセンスも素晴らしいですし、高校の時からこの人がいるだけでチームの雰囲気が変わるので、その存在感に憧れています。あまり多くは語らない人ですがプレーで引っぱってくれて、この人に渡しておけばなんとかなるという絶対的な信頼がいつの間にかついていました。

――直近の目標
体重を100キロにすることです。あと12キロです。まだまだ遠いですが、これが自分の中での最優先事項です。

――四年間の目標を教えて下さい
4年間を通してできるだけ数多く『荒ぶる』を歌いたいなと思います。いま現時点では公式戦にまだ出ていないので、いち早くAチームに上がって赤黒を着て『荒ぶる』を歌いたいです。