早稲田大学ラグビー蹴球部WASEDA UNIVERSITY RUGBY FOOTBALL CLUB OFFICIAL WEBSITE

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2024
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学年別ミーティング実施のご報告

大田尾監督が、就任以来可視化をして掲げているVision & Mission、「2軸」というTeam Concept。

Visionは「早稲田ラグビーを通じ、世の中の人々に夢と感動を届ける」。

そのVisionを達成するためのMissionとして、
・継承・創造・緊張の部訓のもと、 常に日本一を目指す姿勢を通じて、社会のリーダーとなる人材となる。
・創造と鍛錬により常勝集団となり、学生ラグビーのリーダーとなる。
このふたつを掲げています。

このVisionの達成のためには、ラグビー競技力の向上と人格陶冶の両方を追い求める人材であることが求められます。そのためのTeam Conceptとして、「荒ぶる」と「自己成長」という2軸を掲げ、ラグビーを通して人間性を磨くと同時に、大学日本一達成のための行動を実践していきます。

自己成長の取り組みのひとつとして、グラウンド外でも「考える」機会をつくり、行動につなげることにもチャレンジしています。

①早稲田大学ラグビー蹴球部とはどういった組織なのか
②なぜ“アカクロ”を着たいのか
③なぜ“荒ぶる”を目指すのか
このようなテーマを深掘りし、105年間紡がれてきた歴史と伝統を、部員全員で「考えて」全員が行動に移す、こういったプロセスも今シーズンはさらに大切にしていきます。

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4年生が今シーズンの初めに実施した2日間にわたるTeam Building合宿での内容のエッセンスを一部切り出し、2年生、1年生のそれぞれの学年に合わせて「考える」ミーティングを実施しました。

自分を知り、仲間を知り、組織を知る。
「早稲田大学ラグビー蹴球部」に入部した初心に立ち返り、このClubの伝統と歴史に触れて「考える」機会としました。

・4月16日に実施した1st Club Meetingのレビュー
・ワークシートを使用した部を志した個人の初心の確認と深掘り
・数字、グラウンド変遷の歴史で見るClubの歴史学習
・部員のあるべき姿とは
について考えました。

1年生は、入部後間もないタイミングでの実施であったため、「なぜ早稲田大学ラグビー蹴球部への入部を決意したのか」については自身の言葉で想いを発表しました。1年生の多くが、早稲田ラグビーに強い「憧れ」を抱き、入部を志したことが感じられました。そこで、「憧れ」はいつ、どのようなタイミングで抱き、早稲田を目指したのか、より具体的に言葉にするワークを実施し、お互いの想いをさらに深く共有しました。

2年生のミーティングでは、「なぜ早稲田大学ラグビー蹴球部へ入部したのか」、そしてもう少し深堀りし、「なぜ早稲田なのか」「なぜアカクロが着たいのか」について、お互いの意見を共有しました。入部時に抱いた初心に立ち返り、入部前に考えていた理想と現在地にどれほどのギャップがあるかを客観視する機会となりました。

このClubの伝統と歴史にも触れました。東伏見グラウンドから上井草グラウンドへの移転を特集した「さよなら東伏見」の映像資料を視聴し、部の歴史とともに、東伏見グラウンドで泥だらけになり練習をする当時の部員たちの様子に見入りました。現在の上井草グラウンドがどれだけ恵まれた素晴らしい環境にあるかを改めて考える機会となりました。

最後にはそれらを踏まえて、規律にフォーカスし、「稔れば稔るほど頭を垂れる稲穂かな」、弊部Club Logoのモチーフにもなっている稲穂、このClub Logoに恥じない行動はどうあるべきかを考えました。

早稲田ラグビーの体現者として、大学日本一という目標に向かう過程で、どのような行動が求められているのか。全員で一度原点に立ち返り、考える、非常に貴重な時間を過ごしました。

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※「自己成長」他の取り組みはこちらから→https://www.wasedarugby.com/nijiku/

2023シーズンも引き続き、学生が主体となり、ラグビープレー以外の場面でも、自己成長につながる様々な取り組みを実施する予定です。

引き続き、温かいご声援の程、何卒よろしくお願い致します。