平素より早稲田大学ラグビー蹴球部に温かいご声援をいただきありがとうございます。
早稲田アスリートプログラムにおいて文武両道を高いレベルで実現した体育各部や個人を表彰する「2026年度WAP褒賞表彰式」において、弊部部員の3名が早稲田アスリートプログラムによる年間優秀学業成績個人賞を受賞しました。
受賞者のコメントとともに、ご報告いたします。
《2026年度早稲田アスリートプログラム優秀学業成績個人賞受賞者》
髙橋松大郎(4年/松山東高校)
遠藤直輝(3年/早稲田実業学校高等部)
矢澤翼(2年/東海大学付属相模高校)

《受賞者コメント》
髙橋松大郎(4年/FL)
私は高校からラグビーを始め、ラグビーにのめり込んだ末に勉強が疎かになり、浪人しました。高校時代に、恩師の和泉武雄さん(昭和43年卒)に言われたことは「ラグビーだけやっていてはダメだ。ラグビーじゃ飯を食えない」ということでした。人生をラグビーに捧げた人のラグビーだけではだめだという言葉に戸惑ったことを覚えています。
学生の本分はどこまで行っても勉強だということだと思います。青春のすべてをかけて日本一を目指すチームにおいてもそれは変わりません。それが、燦然と輝く早稲田ラグビーのアイデンティティを生み出すと思います。勉強の本質は自分を律することにあると考えます。継続して課題に取り組む、授業を切らない、提出期限を忘れない、といった基本的なことに一貫性を持って取り組む必要があります。
全人格の戦いであるラグビーにおいて、特に日本一の懸かった決勝の舞台において、勝ち切るためにそういった部分に私自身も取り組んでいくし、全部員に取り組んでほしいと思っています。
遠藤直輝(3年/PR)
この度このような賞をいただき、大変光栄に思います。日々練習で忙しい中でも、コツコツと隙間時間に勉強していたことが今回の評価につながったと感じています。今回の表彰で慢心することなく、これからも学業、競技ともに精進していきます。
矢澤翼(2年/PR)
この度は、栄誉ある賞をいただき大変光栄に思います。 ラグビー蹴球部の一員として、部活動と学業の両立に日々邁進してきた結果が、このような形で結実したことを大変うれしく思います。 恵まれた環境で活動できること、そして日頃から支えてくれる家族や周囲の方々への感謝を胸に、今後も日々精進してまいります。そして、競技者として、人間としても大きく成長し結果にこだわって、努力を重ねて参ります。
ラグビー蹴球部では「ラグビー」と「自己成長」の「二軸」で、さらなる高みを目指すことを掲げております。
引き続き部員一同、日々精進してまいりますので、変わらぬご声援のほどよろしくお願いいたします。
◎早稲田アスリートプログラム褒賞について
学生アスリートが学業と部活動を両立し、社会性と豊かな人間性を兼ね備えた人格形成を目指す育成プログラム「早稲田アスリートプログラム(WAP)」。同プログラムにおいて文武両道を高いレベルで体現した体育各部、部員に褒賞が贈られます。
文・写真=早稲田大学ラグビー蹴球部広報チーム
