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2026
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2026ワセダへの道-受験体験記-

平素より早稲田大学ラグビー蹴球部の活動に多大なるご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。

春シーズンも終わりを迎える中、受験生の皆さんにおかれましては、受験に備え、より一層勉強に励んでいるかと思います。

早稲田大学は、一般入試はもちろん、学科試験だけでは測れない能力に秀でた者にも門戸を開いており、多様な入試制度が設けられています。

現役・浪人の一般受験、附属や系属からの進学、ラグビーの経歴を活かして自己推薦で合格をつかみ取った者…。入学の仕方は人それぞれです。

今回はフレッシュな1年生9名、2年生2名にフォーカスし、彼らがどのようにして早稲田大学への合格を掴み取ったのか、聞いてみました!

多様なバックグラウンドをもつ彼らの合格体験記を、ぜひご覧ください!この体験記が、早稲田ラグビーを目指す方の心の支えになれば幸いです。

※入試方法は2025年度入学及び2026年度の部員が体験したものとなります。入試方法は変わる可能性がありますので、受験の際には事前に必ず大学公式サイトでご確認ください。

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☆進路に関わるご相談がありましたら、こちらまでお問い合わせください。

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一般入学試験

◇共通テスト利用入学試験

◇指定校推薦入学試験

◇総合型選抜Ⅲ群(スポーツ自己推薦入学試験)

内部進学(附属・系属校)

◇全国自己推薦入学試験

*今年度入部した部員の中に全国自己推薦入学試験で入学した者がおりません。そのため、全国自己推薦入学試験に限り、「2025ワセダへの道」の内容を継続して掲載しております。

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◇一般入試

全学部が実施しており、原則として3教科入試です。教科・科目は学部・学科によって異なります。

佐々木凜太郎

ポジション:CTB

学部:スポーツ科学部

出身:都立石神井高校

▶︎ワセダに入ってよかったこと
ラグビーをする環境が素晴らしいことです。
グラウンドやウエイト場など施設が充実しているのはもちろん、スタッフや部員といった仲間の存在も大きいです。
特に、個性豊かな仲間たちがラグビーに真剣に向き合う姿勢には圧倒され、大きな刺激を受けています。

▶︎高校3年次の1日の過ごし方

11月から部活を引退するまでの一日を紹介します。

7:00 起床

8:35〜15:15 学校

16:00〜18:30 部活

19:30〜21:00 塾で勉強

24:00 就寝

▶︎浪人時代の1日の過ごし方
毎朝やることを箇条書きして、予定を立てていました。

7:00 起床

7:30 出発

7:30~8:30 移動(単語帳での勉強)

8:00〜12:20 塾で勉強

12:20〜13:10 昼食

13:10〜21:30 塾で勉強

21:30〜22:15 帰宅

24:00 就寝

これは計画通りに勉強に取り組めた日の過ごし方です。
浪人生活中、計画通りにいかない日もたくさんありましたが、深く考えすぎず、継続して積み重ねていくことが大切だと思います。

▶︎春から夏にかけての勉強
基礎を固めることが何より大切だと思います。
特に浪人生は「去年やったから」と考え、春から夏の基礎固めをおろそかにしがちです。しかし早稲田の入試問題も基礎からの出題が大半なので、この時期にしっかり基礎を固めるべきだと思います。

▶︎受験期のモチベーションの上げ方
私の場合、受験に関して高め合える友達が数人いたので、その友達と一緒に帰ったり、川沿いを散歩したりしてリフレッシュしていました。
また、やる気が起きない時だけ音楽を聴きながら勉強するなどして、モチベーションをコントロールしていました。
自分が何をしたらやる気がでて、逆に何をしたらやる気をなくしてしまうのかを早いうちに考え、気づくことで、自分なりのモチベーションのコントロールに繋がったように感じます。

▶︎受験生に向けてメッセージ
今までの人生でUKARO(受験ポータブルサイト)で早稲田大学の合格を見た時ほど印象に残っていることはありません。
不安や焦りが絶えない毎日ではあると思いますが、合格することを想像して、頑張ってください!応援しています!

真柳璃緒

ポジション:学生TR

学部:スポーツ科学部

出身校:都立駒場高校

▶︎ワセダを志望した理由
スポーツ科学を学びたいと考えたときに、文系で私立大学への進学を希望していた自分にとって、その分野を専門的に学べる最高峰が早稲田だったので志望しました。
また、ラグビーが好きで大学対抗戦を観るようになり、「早稲田ラグビー」に関わりたいという思いがあったことも志望理由の一つです。

▶︎ワセダに入ってよかったこと
授業に関しても部活動に関しても、高水準の学びの環境が整っていることです。
また、同じ志を持つ人や尊敬できる人など、多くの人との出会いがあること、自由だからこそ多様な将来の選択肢があり、自分のやりたいことができることも早稲田の魅力だと思います。

▶︎高校3年次の1日の過ごし方
8月末に部活動を引退するまでは、英単語や古文単語などの単語類と塾の授業、学校での勉強に集中していました。引退後、参考書などに本格的に取り組むようになり勉強量も増えました。以下に引退後の1日の過ごし方を載せます。


4:45 起床
5:00~6:00 勉強
7:00~8:00 通学(単語類の勉強)
8:00~16:00 学校
16:30~20:30 塾で勉強
22:00 就寝

▶︎浪人時代の1日の過ごし方
私は朝型なのと、睡眠が足りないと全く勉強が手につかないので、生活リズムにはとても気を付けていました。また、勉強は予備校でのみ行い、家には持ち込まないと決め、量より質と考えて、集中できるよう努力していました。


6:00 起床
7:00~8:00 移動(単語)
8:00~12:30 勉強
12:30~19:00 予備校の授業、授業がない時間は自習
19:00~20:00 移動(単語)
22:00 就寝

▶︎春から夏にかけての勉強
基礎固めを1からやり直していました。単語力をつけること、文法を覚えなおすこと、読解のやり方を見直すことなどが勉強の中心でした。また、勉強する教科のバランスを考えて、飽きないように、好きな科目だけやらないように注意していました。今思うと、基礎を1からやり直したことで勉強につまずくことや、現役の頃に悩んでいた、急に問題が解けなくなるというような不安定さもなくなりました。

▶︎受験期のモチベーションの上げ方
合格した自分をいつも想像していました。また、1か月に1日勉強を全くしない日を作って漫画を読むなど好きなことをしていました。本当にやる気がでないときは、不合格通知を見直してなんとか机に向かえるようにしたり、私は漢文が好きだったので1日漢文DAYにしたりして頑張っていました。

▶︎受験生に向けてメッセージ
浪人したからといって合格するとは限らず、毎日勉強のことだけを考える日が続くのはしんどいし、つらいと思います。
しかし、この経験を通じて、学力が向上したのはもちろんのこと、大切な出会いや精神的な成長を得ることができました。
今では、浪人して心から良かったと感じています。
そのうえで合格をつかみ取れたら本当に最高な大学生活になるので、後悔のないように全力でがんばってください!

◇共通テスト+競技歴


スポーツ科学部が実施している入試形態であり、大学入学共通テストの成績と書類選考の成績の合計で判定されます。

野村獅朗

ポジション:WTB

学部:スポーツ科学部

出身校:茗溪学園高校

▶︎ワセダを志望した理由
自分はスポーツについて学びたいと思っていました。また、早稲田のラグビーに強い憧れがあったことと、日本一を本気で目指せるハイレベルな環境であり、個人としても大きく成長できると思ったからです。

▶︎ワセダに入ってよかったこと
ラグビーのスキルや戦術の部分で、細かいところまで指導を受けることができ、ラグビーの理解度を高めたり、1つ1つスキルを伸ばすことができるところです。また、チームメイトのレベルも高いので、お互いに刺激し合い切磋琢磨しながら成長できます。

▶︎高校3年次の1日の過ごし方
睡眠不足だと、昼間の部活や勉強の質が下がるので、睡眠はしっかり取るように意識していました。高校では自習の時間を多く取れていたので、そのような時間を活用して、問題集を積極的に解くようにしました。

▶︎春から夏にかけての勉強
当時は、指定校や総合型選抜での受験をメインに考えていたので、学校の授業やテストの勉強を重点的にやっていました。ただ、早くから受験の勉強をはじめ、この時期に基礎を固めると後々勉強が楽になると思います。

▶︎受験期のモチベーションの上げ方
友だちと一緒に励まし合いながら勉強すると、モチベーションを保ちやすいです。
また、休憩時間をしっかり取って、リフレッシュすることも大事です。

▶︎ラグビーと学業を両立するコツ
メリハリをつけることです。メリハリをつけないと質が大きく下がってしまいます。
勉強の時間も大切ですが、部活の時間も非常に貴重な時間だと思うので、中途半端にすることなく、勉強と部活の間で気持ちを切り替えることが重要だと思います。

▶︎受験生に向けてメッセージ
絶対に苦しい時期が来ると思います。自分は本気で受験勉強をしていた時期は他の人より短いですが、浪人することを覚悟する程伸び悩んだ時期は苦しかったです。
ですが、そのときに焦らず、冷静にやるべきことを地道にやれば、正しい方向に向かっていくと思います。なので、その苦しい時期も楽しむくらいの気持ちでがんばってください。

日野耕輔

ポジション:FL

学部:スポーツ科学部

出身校:都立三鷹中等教育高校

▶︎ワセダを志望した理由
大学でラグビーをするという軸で、受験校を決めました。小学生の時テレビで『荒ぶる』を聞き、身震いがしたのを覚えています。そのワセダに入部の門が開かれていると知り、挑戦したいと思い、志望しました。

▶︎ワセダに入ってよかったこと
ラグビーに対する意識が高く、強くなりたいと切望している集団に身を置いて、切磋琢磨できることです。また、多くの刺激が自分を努力させ、成長させると確信させてくれることです。

▶︎高校3年次の1日の過ごし方
6:00 起床
6:30~8:00 移動(単語)
8:00~16:00 学校
16:00~18:00 部活、部活がない時間は自習
20:30~22:00 移動(単語、復習)
23:00 就寝
家に帰ったらすぐ寝れるように、通学の時間と授業の合間の自習時間を大切にしました。

▶︎春から夏にかけての勉強
この時期は共通テスト7科目を受験すると決めたものの、勉強時間の配分がうまくいかなかったです。そんな中でも時間を見つけて、英語や世界史などの得意教科だけでも継続して勉強することを意識しました。私はできなかったのですが、この時期に苦手科目にしつこく着手していれば、秋以降の計画にゆとりが出ると思います。

▶︎受験期のモチベーションの上げ方
学校や学校近くの自習室で勉強することで、目標に向かって努力している友達の姿に何度も助けられました。受験は自分との戦いと言いますが、時には先生や友達を巻き込む戦い方も効果的だと思います。

▶︎ラグビーと学業を両立するコツ
他の部活が引退していく中、焦りに飲み込まれずに、良い意味で「人は人、自分は自分」という心持ちでペースを保って勉強しようと心がけました。

▶︎受験生に向けてメッセージ
受験勉強はつらいことの連続ですが、人と比べず、判定に惑わされず、自分のペースで突き進むのが、結局のところ正解だと思います。応援しています。

指定校推薦

学部ごとに指定した高校の学校長からの推薦者について入学を許可する制度であり、指定校は原則として毎年見直しがなされています。
【実施学部】政治経済、法、教育、商、国際教養、文化構想、文、基幹理工、創造理工、先進理工、人間科学

澤田惺羽

ポジション:FL

学部:基幹理工学部

出身校:仙台第三高校

▶︎ワセダを志望した理由
勉学、スポーツ共に高いレベルで取り組むことができる環境であったからです。大学ラグビーは学生時代にしかない貴重な経験であるため、自身の極限まで挑戦して、ワセダで日本一を目指したいと強く思いました。

▶︎ワセダに入ってよかったこと
自分の当たり前の基準が低かったことに気づかせてくれたことです。
勉学においては処理速度や考え方に差があることに気づきました。ラグビーにおいても練習の強度や体作り、練習に取り組む姿勢や気持ちなどが完璧ではなかった事に気づきました。また、勉学とスポーツを両立するためのメリハリを今まで以上に意識できるようになりました。
スケジュール管理に関しても、東京での生活では移動に時間がかかる場面が多くありました。
そのため、予定から逆算して出発時間を考えたり、それまでの時間をどう有効活用するかを意識して行動できるようになったことは、自分にとって大きな成長だったと感じています。

▶︎高校3年次の1日の過ごし方
平日は午前中から夕方まで学校で授業を受け、夜7時頃までの2時間程度、部活動を行っていました。帰ってくるのは8時頃で、ご飯やお風呂などを済ませ、夜に勉強していました。休日は9時からお昼まで部活を行い、その後家で勉強をしたり、体調を整えたりしていました。

▶︎春から夏にかけての勉強
自分は指定校推薦を春の時点で意識していたので、学校の定期テストに向けての勉強は重点的に行っていました。部活動が10月頃まで最低でも続き、夜に勉強する時間をあまり確保できなかったため、テスト前は休み時間や移動時間などの隙間時間を使って勉強時間を確保していました。夏休みは部活が終わった後、学校に残って夕方まで勉強し、家に帰ってきた後も勉強をして周りとの差が広がらないように努めていました。テスト前は納得がいくまで勉強をしてしまい、日づけを大幅に跨ぐことも多かったです。

▶︎受験期のモチベーションの上げ方
勉強で気分が疲れている時は、逆に部活で激しく運動することで脳と心がスッキリして気持ちを切り替える事ができていました。また、自分は受験の悩みを1人で抱えこまずに両親など誰かに相談してアドバイスをもらう事で自分の気持ちを整理して、新たに前に進む事ができていました。あとは睡眠をしっかりととると次の朝には考えが改まってモチベーションが改善することもありました。

▶︎ラグビーと学業を両立するコツ
学業に関しては隙間時間を有効に使い、勉強時間を確保する事が必要だと思います。周りが受験に集中している中で精神的に苦しい時もあると思いますが、チームメイトに悩みを相談したり、勉強を教え合うなど協力することで精神的に安定すると思います。最終的には、自分がワセダで何をしたいのかという理由や、絶対にワセダに入りたいという意思をしっかりと持ち続けることで自然と諦めずに努力できると思います。

▶︎受験生に向けてメッセージ
ワセダに入学することはとても難しいことではあると思いますが、入学した後に自身の常識を覆すような経験ができます。自分がワセダで何を学び、どんな活動をしたいのかを明確にすればきっとそれに見合った努力ができると思います。そのため、受験生の皆さんには自分のワセダへの意思を信じて、諦めずに乗り越えて欲しいと思います。きっと楽しい大学生活が待っています。

◇総合型選抜Ⅲ群(スポーツ自己推薦入学試験)

スポーツ科学部が実施している入試形態であり、学校長が作成する調査書、競技歴調査書(スポーツ活動実績等)、小論文および面接をもとに、総合的に評価します。
早稲田大学スポーツ科学部 入試情報

田中徹郎

ポジション:PR

学部:スポーツ科学部

出身校:桐蔭学園高校

▶︎ワセダを志望した理由、準備を始めた時期
ラグビーをするなら高いレベルの場所でやりたいと思い、勉強面でも栄養について学びたかったため志望しました。高校3年生の5月から塾に入り、受験の準備を始めました。

▶︎ワセダに入ってよかったこと
技術も意識も高い同期や先輩に囲まれ、コーチの方たちからも具体的に指導をしてもらえる環境があるところです。また、授業を優先してくれて、文武両道ができるところも良い点です。

▶︎高校時代どうやってラグビーと学業の両立をしてきたか
部活を18時30分までして、そこから学校近くの塾で22時まで勉強していました。また通学に約1時間30分かかっていたので、その時間を利用して、論文を読んだり、文章を作ったりしていました。

▶︎ラグビーに関するアドバイス
入学してから、フィットネスの部分で苦しんでいます。
総合型選抜は早めに受験が終わるので、部活を引退した後もすぐに大学に向けて準備するべきだと思います。

▶︎面接、小論文のコツ
面接はまず過去の質問に答えられるよう準備しました。
スポーツについて聞かれるので、いろんな論文やニュースを見てスポーツについて学ぶといいと思います。小論文は文字を書く練習をいっぱいするのと、面接と同じで論文やニュースを見て知識をつけるといいと思います。

▶︎受験生に向けてメッセージ
私は競技実績が少なく、自分自身はもちろん周囲も合格する可能性は低いと感じていたと思います。そのような中でも、書類と面接と論文を、塾の人や部活の友達や家族にいろんな面でお世話になりました。そのため、関わる人に感謝の気持ちを持ってあきらめずに受験をしてもらいたいです。

溝口雄悟

ポジション:PR

学部:スポーツ科学部

出身校:静岡聖光学院高校

▶︎ワセダを志望した理由、準備を始めた時期
小学生の頃から、勉強とラグビーの両方を高いレベルで取り組める環境に身を置きたいと考え、早稲田大学を志望しました。本格的に受験準備を始めたのは高校3年生の4月です。


▶︎ワセダに入ってよかったこと
素晴らしい環境が整っていることに加え、様々な支給品を提供していただける点や、コーチの方々の指導の質の高さです。また、レベルの高い先輩方や同期と日々関わる中で、生活面・ラグビー面の両方において多くの学びを得ることができます。


▶︎高校時代どうやってラグビーと学業の両立をしてきたか

学校の近くの寮に住んでいた上に、部活動の時間が短いため、部活動以外の時間を大切にしていました。
登校前と放課後は、勉強やウエイトトレーニングや自主練習に充てていました。
また、休み時間や昼休みを活用し、先生や同期にも協力してもらいながら、面接練習に取り組んでいました。

▶︎ラグビーに関するアドバイス
総合型受験は一般受験より早く受験が終わるため、時間に余裕ができると思います。その時間を有効に使い、新人練習に備えて合格後は早めに走り込みや体づくりに取り組むことをおすすめします。

▶︎面接、小論文のコツ
小論文は繰り返し解くことで自分なりの型が見えてきます。また、先生など多くの人にお願いするだけでなくAIも利用し添削してもらうことで、さまざまな視点から改善することができました。
面接対策としては、どんな質問にも対応できるようスポーツに関するニュースや知識を日頃から収集しました。さらに、過去問だけでなくアドリブ形式の質問にも取り組むことで、臨機応変に答えられるようになりました。
面接は練習量が自信につながります。十分に準備を重ね、自信を持って本番に臨みましょう。


▶︎受験生に向けてメッセージ
試験日が花園予選の時期と重なってしまい、多忙な受験生が多いと思います。私自身も、二次試験の翌日に花園予選の決勝という、厳しいスケジュールを経験しました。自分の力不足もありますが、その影響もあり試合では納得のいくパフォーマンスができず、結果的に敗戦し、悔しい思いをしました。大変な時期だと思いますが、体調管理と準備を徹底し、自分の力を出し切れるように頑張ってください。

◇内部進学(附属・系属校)

早稲田大学高等学院・早稲田大学本庄高等学院・早稲田実業学校高等部・早稲田大阪高校・早稲田佐賀高校など早稲田大学の附属・系属の高校からの入学方法です。

栗原樹

ポジション:SH

学部:商学部

出身校:早稲田佐賀高校

▶︎ワセダを志望した理由、時期
幼い頃からワセダでのラグビーに強い憧れがあったためです。大学ラグビー最高峰のレベルにチャレンジし、成長したいと思いました。

▶︎ワセダに入ってよかったこと
日本一を目指す高いレベルでラグビーができることです。コーチ陣の指導のレベルが高いことや意識の高い選手が多いこと、高校時代に全国で活躍していた同期とプレーができることなど、その他にも様々なことから日々刺激を受けています。また、学業においても日本トップレベルの学びができることです。

▶︎商学部を選んだ理由
マーケティングに興味があったためです。また、高校時代は理系で数学が得意だったので、その力を活かせるとも思いました。他にも漠然と将来に役立ちそうなことが学べると思ったからです。

▶︎どうやってラグビーと学業の両立をしてきたか
毎日、帰寮後に決められた時間で勉強する習慣を身につけていました。また、朝早く学校に行くことで勉強時間を確保したり、休み時間などの隙間時間を有効に活用したりすることで、部活で忙しくて足りない勉強量を補うようにしていました。

▶︎系属校に入ってよかったこと
1年時からワセダへの進学が常に頭の中にあり、やるべきことが明確になりやすかった点だと思います。また、部活引退後も卒業ギリギリまで練習する時間を確保できたことも良かったと思います。

▶︎受験生に向けてメッセージ
ワセダではラグビー、学業ともに日本トップレベルの環境がそろっており、何事も楽しいと思います。入学後に自分が何をしたいかイメージを強く持ち、日々の努力を怠らずに頑張ってください。応援しています。

矢島快修

ポジション:CTB

学部:政治経済学部

出身校:早稲田本庄高等学院

▶︎ワセダを志望した理由、時期
本庄高等学院に進学した兄・姉の影響で、ワセダを身近に感じていたことがきっかけです。そのままワセダに進学できる環境にも魅力を感じ、中学3年生から高校受験の勉強を始めました。ラグビーに出会ったのは高校入学後ですが、本庄高等学院OBの方々が大学でも活躍している姿を見て、自分もレベルの高い大学ラグビーの環境に身を置き、日本一を本気で目指したいと考えました。

▶︎ワセダに入ってよかったこと
意識の高いチームメイトに囲まれていることです。また、浪人、二年入部、ラグビー経験も幼少期から高校スタートまでさまざまと、多様なバックグラウンドを持つ選手同士が集まっています。そうした環境の中で互いに刺激し合いながら、高みを目指せることが大きな魅力です。

▶︎政治経済学部を選んだ理由
多様な人と出会い、さまざまな考え方を学ぶことで、自分の視野を広げることができると考えたからです。現時点で具体的な将来の目標が明確に決まっているわけではありませんが、この学部での幅広い学びと経験を通して、社会に貢献できる人間になりたいです。

▶︎どうやってラグビーと学業の両立をしてきたか
メリハリをとても意識して取り組みました。本庄高等学院では、テスト期間の数日前から部活動の練習が休止となる決まりがあったため、その期間にとにかく勉強へ集中し、部活動に影響が出ないように調整していました。限られた時間の中でテスト勉強に全力で向き合うことを大切にしていました。

▶︎附属校に入ってよかったこと
自由で何事にも挑戦できる環境が整っている点です。自分は高校でラグビーに出会い、3年間部活動に注力してきました。その他にも海外研修や卒論執筆など、大学受験に縛られない自由な環境の中で色々な挑戦ができるのが魅力だと感じています。

▶︎受験生に向けてメッセージ
ワセダに入って何をしたいのかという目標を持つことが大切です。その目標に向かって、日々やるべきことを積み上げれば必ず合格できると思います。皆さんと上井草グラウンドでラグビーができる日を楽しみにしています!

◇全国自己推薦入学試験

社会科学部が実施している入試形態であり、一次選考では学校長が作成する調査書、志望理由書、活動記録報告書、英語外部検定試験のスコアを提出し、書類審査を行います。二次選考では小論文および面接を行い、総合的に評価します。

早稲田大学社会科学部 入試情報

齊藤慧士郎

ポジション:CTB
学部:社会科学部
出身校:仙台第三高校

▶︎ワセダを志望した理由、準備を始めた時期
早稲田の組織自体がかっこよかったからです。高校時代の優秀な実績の有無にかかわらず誰にでも平等にチャンスがあり活躍できる環境でラグビーがしたいという思いがありました。
準備をし始めた時期は、訳あって9月ごろでした。

▶︎ワセダに入ってよかったこと
新しい世界に出会えたことです。
練習の環境の整い具合、サポートの手厚さはもちろんのこと、普段とはまるで人が違うチームメイトのラグビーに対する姿勢や情熱、早稲田を心から応援しているファンの人の多さ、すべてが僕にとっては新鮮で刺激的でした。高校で終わっていては感じることのなかったであろう、絶対に負けたくない、負けてはいけないという闘争心や緊張感など今までの自分の見えなかった新たな一面を自分で見れるようになったと思います。

▶︎高校時代どうやってラグビーと学業の両立をしてきたか
どんなに疲れていても、とりあえず机に向かう習慣づけをしていました。ラグビーは肉弾戦で練習自体がきついし、ウエイトもしないといけないし、ご飯もたくさん食べないといけないし、怪我しないためにケアも必要で、練習以外の負担がかなり大きいです。しかしそんな毎日でも、一旦椅子に座り勉強しはじめれば意外と捗るということもあります。スタートの高いハードルを乗り越える強靭な意思を持つことが大切だと思います。

▶︎ラグビーに関するアドバイス
常に向上心を持ち続けることが大切だと思います。大学ラグビーにはたくさんのカテゴリーがあり、レベルも高校とは別格なのでうまくいかないことのほうが多いです。けれど、そこで腐らず、今の自分に満足せず、どこまでもうまくなりたいという気持ちを保ち続けられるかが自分を成長させるカギになると感じています。何をどう磨けば光るのか、磨くべき武器はどこなのか自問自答し自分と向き合い続けるマインドを持つといいと思います。

▶︎面接、小論文のコツ
小論文は何度も練習して自分のお決まりパターンを作ることが大切だと思います。どんなテーマが来てもある程度自分の型を持っていれば本番でも焦らず対応できます。
面接は差別化に尽きます。周りの人に内容で、具体性で、熱量で、差をつけて面接官の立場に立って印象に残るような面接をすることを意識するといいと思います。

▶︎受験生に向けてメッセージ
僕は大学でラグビーを続けるかぎりぎりまで迷っていました。けれど、入部してみて早稲田でラグビーをするということの価値や意義というのをつくづく感じ、小さい頃に持った早稲田への憧れを忘れずモチベーションにして受験を乗り切ってほしいと思います。皆さんと一緒にラグビーができる日を楽しみにしています!

若林海翔

ポジション:CTB
学部:社会科学部
出身校:東海大学付属大阪仰星高校

▶︎ワセダを志望した理由、準備を始めた時期
ワセダのラグビーに憧れを持っていたからです。小学生の時に早慶戦などを見て、自分もここでやりたいと思いました。準備を始めたのは高校3年生の春頃です。

▶︎ワセダに入ってよかったこと
最高の環境でラグビーと学習に取り組めることです。高いレベルの中で刺激をもらいながらラグビーをしているので、日々の成長を感じることができます。また、色々な人たちが所属しているので、その人達と接することで新しい発見ができます。

▶︎高校時代どうやってラグビーと学業の両立をしてきたか
高校時代はラグビーの練習が遅くまであったので、隙間時間に勉強することを大切にしていました。学校の先生に受験対策をしてもらっていたので、休み時間や放課後に勉強をしていました。夏休みの期間やオフの日など時間がある日は、たくさん小論文を書いていました。

▶︎ラグビーに関するアドバイス
自分を客観的に分析して、自分の得意な部分や苦手な部分を理解することが大切だと思います。自己分析をして発見したことを日々の練習に活かすことでさらに成長できると思います。周りにいる選手やコーチにアドバイスを受けることも大事なので、どんどんコミュニケーションをとりましょう。

▶︎面接、小論文のコツ
面接は、とにかくたくさん練習して慣れることと自分が大学で何をしたいのか明確にすることが大切です。小論文もたくさん書いて、添削してもらいながら自分の型を見つけることが大事です。自分の型ができたら落とし込んでいくだけなので書きやすくなります。新聞や本を読み、知識をつけることも重要です。

▶︎受験生に向けてメッセージ
高校時代、何度も妥協しようと思ったときがありました。それでも諦めず最後まで取り組んで、合格したときの喜びは今でも鮮明に覚えています。合格してワセダの一員になった自分をイメージして受験を乗り越えてください!応援しています!